小学4年の元気な男の子二人とお母さんの三人、
4月に作られた素焼き(皿とお茶碗)に絵付け挑戦❣ 
学校は違うけどとても仲良し週末にこうして会うのが楽しみだそう‼
色選びに悩んだり、勢いつきすぎてドボンとつけすぎてしまったとの声が聞かれましたが、釉薬をつけて乾かしている時、窓から見える川にコイが泳いでるのを発見したり、今日がお誕生日でみんなで『ハッピバースデイ』の歌を歌ったり絵付け体験以外にも、楽しい思い出が出来たようです。(^_-)-☆(k・m)
陶芸陶芸

いい天気になりました~(*^▽^*) ずっと降り続いていた雨もあがり今日は爽やかな風も吹いてます。
先日、手びねり体験をされたお客様が絵付け体験のあとにロクロ体験もされました!!(*^-^*)♪
とても上手に楽しそうに作られておられました!(^O^)/
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すばらしいです(●^o^●)体験ありがとうございました(*^▽^*)🌺
完成が楽しみですね(*^-^*)
(Y.F)❤❤

 陶芸の技法で『白化粧』という方法があります(^.^)

陶芸 白化粧 白化粧 陶芸 教室

 本日は陶芸教室が開催されました。

 陶芸には、いろいろな技法がある中で、『白化粧』という技法があります。白化粧とは、色のついた粘土に白色の化粧土を塗る技法のことです。黒色の土を塗ることもあります。

 白化粧といっても、やり方の違いで、「粉引き」や「刷毛目」「かき落とし」「三島手」などいろいろあります。

 写真は、花瓶でしょうか? 上手に細長く作られて、しのぎをいれた後に刷毛目で白化粧をほどこしていらっしゃいました。素敵な作品にあがることでしょう。この後、素焼き→釉掛→本焼きと進みますが、どんな仕上がりになるのか楽しみです。

 2枚目の写真は、本焼きまで終えた後の白化粧の作品です。筆使いによってはレースのような模様がでたりします。いろいろな技法に挑戦なさってみてください。

(y・y)

天草文化交流館は、昭和10年に建てられ、今年で87年を迎えました。昭和初期の優れた洋風建築技術が認められ、平成20年に国の登録有形文化財となりました。古くて時代を感じさせる建物は素晴らしいのですが、人間と同じで建物も高齢になると、少しづつメンテナンスしないといけません。
今回は、建物全体を支える部分(バットレスと言うそうです)の腐食が確認されましたので、東側3か所、西側2か所の雨水が入る部分を鉄板で覆う工事をします。交流館に来られた時に覗いてみてください(n_i)

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 今日は、お客様が陶芸体験で作られた作品を削っています。
 皆さんのご家庭にあるお茶碗やお湯のみの器の底の部分に、丸い台がついています。
 これを高台(こうだい)と言います。では、高台から削ってい行きます。
 まず、作品を逆さまにしてロクロに固定し、高台の大きさをきめます。
(器に対して大きすぎるとバランスが良くなく、小さすぎると不安定な形になります。)
 高台以外にも全体の形と厚みを整えます。また、お客様の希望で「取って」も付けることができます。
 作業が終わると窯(温度700度)で2日間素焼きします。
(そのあとは絵付け、本焼き(温度1250度)となります。)
 いろんな作業がありますが、出来上がりが非常に楽しみです!!  TT
陶芸陶芸陶芸陶芸陶芸

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