大宮地地区振興会

●「第3回大宮地川シロウオ祭り」を開催!!
 大宮地地区振興会では、「シロウオ祭り」を来年も開催いたしま
す。シロウオ漁体験・踊り食いなどいろんなイベントを用意して
ります。ぜひこの機会に、他ではできない体験を親子で挑戦し、
の風物詩、シロウオをご賞味してみてはいかがでしょうか?

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。


開催期日:平成30年2月18日(日)

     午前8時~午後1時まで(予定)

開催会場:はまぼう群生地駐車場(大宮地バス停前)

開催内容:シロウオ漁体験(有料)※詳細は下記

     シロウオの踊り食い体験(無料)

     シロウオすくい体験(有料)

              (小人100円 大人200円)

     シロウオ料理の販売

     地元特産品バザー シロウオの即売会もあるよ

  シロウオ祭り(シロウオすくい_25%縮小

▲シロウオすくい体験

●『シロウオ漁体験者』募集

大宮地川シロウオ祭りで行われます「シロウオ漁体験」の参加者を募集します。

大宮地川の春の風物詩、シロウオ漁。四ツ手網という2メートル四方の大きな網を川底に沈めて、群れが網の上を通過する頃合いを見計らって一気に引け揚げて捕る漁法です。

その漁を体験してみませんか。捕れたシロウオはその場で試食できま

す。ぜひご家族などでお申し込みください。



■募集店員 50人(定員になり次第締め切ります)

■参加料  Aコース(漁体験・シロウオ料理の昼食・お土産付き)

      一般(中学生以上) 3,000円

           小学生  2,000円

      Bコース(漁体験のみ)

      一般(中学生以上) 2,000円

           小学生  1,000円

■申込期限 平成30年2月8日(木)

■申込方法 大宮地地区コミュニティセンターまたは天草市役所新和

支所まちづくり推進課に備え付けの用紙に記入してお申込みいただく

か、お電話でお申し込みください。

■お問い合わせ 大宮地地区振興会 Tel0969-46-2485

        天草市役所新和支所まちづくり推進課

                 Tel0969-46-2111


  シロウオ漁体験_25%縮小

▲シロウオ漁体験


楠浦地区振興会

 豊かな自然や温暖な気候に恵まれた楠浦地区は、本渡地域の南側に位置し、東は八代海に面し、西は宮地岳町及び枦宇土町、南は新和町、北は亀場町及び枦宇土町と接しています。面積は19.49平方キロメートル。人口は約2,500人。海と山に囲まれ、中央を流れる方原川は大地を潤し、野菜や果樹などの露地・ハウス栽培、タイ・ブリ・エビなどの養殖漁業が盛んな地域です。


 楠浦地区振興会では、ずっと住みたい楠浦づくりをテーマに、みんなが生き生きとした生活、安全で安心した暮らしができるよう、さまざな活動をしています。

毎年1月には、県指定文化財『楠浦の眼鏡橋』など、楠浦の‘よかとこ’を巡る「楠浦よかとこスタンプラリー」を開催しています。今年度は1月7日(日)に予定しており、市指定文化財の「新田古墳」「伊賀倉権現古塔群」などを巡る約8キロのコースとなっています。観光ボランティアガイド「楠浦よかとこ案内人」も同行して、名所・旧跡の説明を行います。参加希望の方は12月22日(金)までに楠浦地区振興会までご連絡ください。

 


問い合わせ先

楠浦地区振興会

 TEL0969-23-4456

 楠浦1




嵐口地区振興会

 

御所浦町嵐口地区の「納涼祭」は、地区振興会発足の平成18年から開催しており、今年で12年目になります。お盆時期の帰省客にも楽しんでいただくため、日程は8月14日に固定しています。


例年、春日太鼓保存会や盆踊り、カラオケなどのほか、かき氷などの出店も行っています。最近は、歌手などによるメインステージも用意し、約500人の参加者で賑わいます。昨年は、魚の掴み取り大会を初めて開催し、帰省客や子供たちにも大好評でした。


嵐口地区納涼祭の翌日8月15日は、御所浦地区の花火大会や御所浦北地区の祭りが開催され、各地区が賑やかになる時期でもあります。ぜひ一度お越しください。


嵐口1 嵐口2

  ▲嵐口春日太鼓保存会    ▲園児のダンス

嵐口3 嵐口4

  ▲メインステージ      ▲魚の掴み取り大会


■問い合わせ先:嵐口地区振興会

■℡:0969-67-3600


<新合地区振興会>

 河浦町新合地区は、本渡と牛深の中間に位置し、国道266号線が縦断しています。季節ごとに国道沿いの山茶花や平床地域の桜などさまざまな花が咲き、とてもきれいです。また、明暦3年(1657年)に創建された立原神社、寛永18年1641年)に創建された津留神社など、各地域に歴史ある神社が多数あり、秋祭り・神幸行列などの伝統行事が数多く引き継がれています。

 そんな新合地区のシンボルでもある頭岳(がしらだけ・標高466m)は、天草下島南部で2番目に高く、眺めも最高です。晴れた日は、薩摩連山や不知火海羊角湾を眺めることができます。

 この眺めのよさを活かして、地区振興会では「頭岳登山ウォークラリー」を毎年開催しています。今年度も11月5日(日曜)に開催し、地区内外から沢山の方が参加されました。他にも、毎年元旦に初日の出を拝む元日登山も行っています。

                                   -問い合わせ先-

 伝統と自然、豊かな風土の新合地区へ           新合地区振興会

 是非お越しください。                     Tel:0969-77-0001 

                                                

                                                                        

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    頭岳(がしらだけ)と 頭岳登山ウォークラリーでの記念撮影 

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          津留神社秋の例大祭の様子 

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               平床地域の桜並木




高浜地区振興会


青空市と高浜ブドウの復活

天草町高浜地区の「青空市」は、地域を元気にしようと高浜地区振興会が平成208月から始めました。来年で10周年を迎えるこの青空市は、毎月第1第3日曜の早朝から開かれ、農海産物の販売をしています。1119日の青空市では、地元の窯元の出品や、「高浜ブドウ」から作られたワインの試飲会も行われ、非常に賑わいました。

11月青空市3      11月青空市2


「高浜ブドウ」は明治12年ごろに高浜地区に入ってきたと言われ、家の庭先などで広く栽培されていましたが、病気や台風などの影響で減少し、現存するのは残り一株となってしまいました。しかし、このまま「高浜ブドウ」をなくしてしまってはいけないと地区住民で試行錯誤し、今ではワインを造れるほどに復活させることができました。


 

青空市を行っている旧役場跡の近くには、国の有形登録文化財で昭和7年に与謝野鉄幹・晶子夫妻が訪れた「上田家住宅」や、和洋折衷の建物「旅館白磯」など、観光名所もたくさんあります。是非、一度お越しください。

旧上田庄屋家_縮小     旅館白磯

上田家住宅                                       旅館白磯

 

=お問い合わせ先=

高浜地区振興会

Tel0969-42-1125

 



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