大宮地地区振興会

 

●「第4回大宮地川シロウオ祭り」を開催!!

大宮地地区振興会では、「シロウオ祭り」を来年も開催いたします。シロウオ漁体験・踊り食いなどいろんなイベントを用意しております。

ぜひこの機会に、他ではできない体験に親子で挑戦し、春の風物詩、シロウオをご賞味してみてはいかがでしょうか?

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

開催期日:平成31年2月24日(日)

     午前9時~午後1時まで(予定)

開催会場:はまぼう群生地駐車場(大宮地バス停前)

開催内容:シロウオ漁体験(有料)※詳細は下記

     シロウオの踊り食い体験(無料)

     シロウオすくい体験(有料)小人 100円 大人200円

     シロウオ料理の販売(地元特産品バザー、シロウオの即売会もあるよ)

シラウオすくい体験

▲シロウオすくい体験

 

●『シロウオ漁体験者』募集

大宮地川シロウオ祭りで行います「シロウオ漁体験」の参加者を募集します。

大宮地川の春の風物詩、シロウオ漁。四ツ手網という2メートル四方の大きな網を川底に沈めて、群れが網の上を通過する頃合いを見計らって一気に引け揚げて捕る漁法です。

その漁を体験してみませんか。捕れたシロウオはその場で試食できます。

 ぜひご家族などでお申し込みください。

■募集定員 50人(定員になり次第締め切ります)

■参加料  Aコース(漁体験・シロウオ料理の昼食・お土産付き)

      一般(中学生以上) 3,000円 小学生 2,000円

      Bコース(漁体験のみ)

      一般(中学生以上) 2,000円 小学生 1,000円

■申込期限 平成31年2月7日(木)

■申込方法 大宮地地区コミュニティセンターまたは天草市役所新和支所まちづくり推進課に備え付けの用紙に記入してお申込みいただくか、お電話でお申し込みください。

■お問い合わせ 大宮地地区振興会 Tel0969-46-2485

        天草市役所新和支所まちづくり推進課 Tel0969-46-2111

シロウオ漁体験

▲シロウオ漁体験

楠浦地区振興会


 豊かな自然や温暖な気候に恵まれた楠浦地区は、本渡地域の南側に位置し、東は八代海に面し、西は宮地岳町及び枦宇土町、南は新和町、北は亀場町及び枦宇土町と接しています。面積は19.49人口は約2,450人。海と山に囲まれ、中央を流れる方原川は大地を潤し、野菜や果樹などの露地・ハウス栽培、タイ・ブリ・エビなどの養殖漁業が盛んな地域です。

 

楠浦地区振興会では、ずっと住みたい楠浦づくりをテーマに、みんなが生き生きとした生活、安全で安心した暮らしができるよう、さまざまな活動をしています。

毎年1月には、県指定文化財『楠浦の眼鏡橋』など、楠浦の“よかとこ”を巡る「楠浦よかとこスタンプラリー」を開催しています。今年は1月20日(日)に予定しており、市指定文化財の「伊賀倉権現古塔群」などを巡る約8キロのコースとなっています。観光ボランティアガイド「楠浦よかとこ案内人」も同行して、名所・旧跡の説明を行います。参加希望の方は12月28日(金)までに楠浦地区振興会までご連絡ください。


楠浦よかとこスタンプラリー大会参加者募集要項

 

(問い合わせ先)

楠浦地区振興会

TEL0969-23-4456

 

楠浦 眼鏡橋

「楠浦の眼鏡橋』を案内する様子

 

 伊賀倉権現古塔群 宗像本家

伊賀倉権現古塔群             宗像本家




嵐口地区振興会

                         嵐口地区の人口854410人㊛444(H30.10.31現在)

今回は1014日に開催されました「嵐口地区運動会」をご紹介します。

 平成173月、嵐口小学校が閉校するまでの間、毎年小学校の運動会に合わせて、老若男女の地区住民が一斉に集って運動会が実施されていました。

天草市誕生後は、御所浦地区での町民体育祭は2年1回行われるため、体育祭のない年に体力づくりと区民の親睦を目的に振興会主催による嵐口地区運動会が実施されています。

 保育園児から老人まで、地区住民が一斉に集い、6行政区が3つのチームに分かれ、得点種目を競い会い、得点の多いチームには優勝旗が渡され、大会終了後には抽選が行われたりして、その日はたいへん賑わいました。


嵐口運動会1 嵐口運動会2

嵐口運動会2 嵐口運動会4

嵐口運動会5 嵐口運動会6

嵐口運動会7 嵐口運動会8

嵐口運動会9 嵐口運動会10

嵐口運動会11 嵐口運動会12

嵐口運動会13 嵐口運動会14


嵐口運動会15

毎回工夫を凝らした種目があり、


今年度は3点綱引きや、足つぼサンダル


によるリレーなどが新たな種目として


行われました。


《問い合わせ先》嵐口地区振興会TEL:0969-67-3600

〈新合地区振興会〉
 河浦町新合地区は、本渡・牛深の中間に位置し、国道266号線が縦断しています。国道や県道沿いには、季節折々の花(春:桜、梅雨から初夏:紫陽花、秋から冬:山茶花)が咲き、観光客を出迎えてくれます。また、各地域には歴史ある神社が多数あり、秋祭り・神興行列などの伝統行事が数多く引き継がれています。
 新合地区のシンボルでもある頭岳(がしらだけ・標高466m)は、天草下島南部で2番目に高く、山頂からは薩摩連山や不知火海などを眺めることができます。地区振興会では毎年「頭岳登山ウォークラリー」を開催し、地区内外から参加者を募り交流を行っています。今年度も10月28日(日曜)に行いました。
 また、地産地消を目指して開業13年目を迎える「ふるさと直販立原の里」があり、安心・安全で新鮮な野菜などを販売しています。地元のみならず遠方から買い物に来られます。
 伝統と自然豊かな風土の新合地区へ是非お越しください。

【問い合わせ先】
新合地区振興会
電話0969-77-0001

第5回頭岳登山ウォークラリー参加者      新合地区コミュニティセンター(旧新合小)と頭岳
 記念写真(山頂にて)
第5回頭岳ウォークラリー    新合㏄と頭岳

ふるさと直販店   立原神社
ふるさと直販「立原の里」           立原神社:明暦3年に創建された神社で松尾神社
                       ・十五社神社・天満宮の3つの社が祀られている

          ふるさと直販店 野菜 

高浜地区振興会                 

高浜地区は、天草下島の西海岸に位置し、白砂青松の白鶴浜をはじめ、江戸時代から続く高浜焼で栄えてきたところです。

昭和31年に4,852人いた人口は、現在では1,148人になっており、65歳以上が600人と人口に占める割合が52.3%となっています。

このような中、高浜地区振興会では、「自然、文化、産業がハーモニーを奏でるまちづくり」を目標に掲げ、地域づくりに取り組んでいます。特に高齢化と労働力不足による耕作放棄地の増加や雇用の場が少ないことによる人口流出で地域経済が低迷をしています。これに歯止めをかけようと10年程前から振興会のメンバーを中心に取り組んできた「高濱ぶどう」も現在では、高浜の古い町並みに豊かな緑で覆われたブドウ棚が点在し訪れる人を出迎えてくれています。今年の収穫量は280kgと生食用での販売をはじめワインに加工されるまでになっています。

会では、挿し木で苗を増やし、収穫量400kgをめざしてぶどうを栽培し、「高濱ぶどう」を核とした魅力ある地域づくりを今後も推進していくこととしています。

今年の「高濱ワイン」は、11月18日に限定100本(白、スパークリング各50本)で販売しました。また、ふるさと応援寄附金のお礼品として、天草陶磁器のぐい呑みがついて30本限定で出品する予定としています。

詳しくは

高浜地区振興会 0969-42-1125まで


高浜ワイン ラベル張り

▲ラベル貼りの様子


高浜ワイン ボトル

▲高濱ワイン


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