2月6日から下津浦コミュニティセンター迫分館において開催されていた雛人形展も本日をもって終了です。

今日までのご来場者のべ人数は35億!! あと5千万人 。。。』と言いたいところですが、実際は昨年を下回る100人未満でした(^_^;)

 

今年は他地区の雛人形展を見に行き、刺激を受け、すぐに真似できるようなことは実践し飾りを増やしたりしてみました。福祉生活部会長さんと、来年に向けてこれから1年かけて少しずつ飾りを増やしていく計画です。

 

一昨日の3月1日は浦和保育所の年中・年長児さんが片道徒歩30分の道のりをお散歩がてら見にきてくれました

ひな祭りのうた 1

今日みたいにいいお天気ならよかったのですが。。。

 

よその地区の雛人形展を見て圧倒されていた管理人でしたが、子どもたちの喜んでくれた姿や言動に“下津浦には下津浦の良さがあるんだ!!と励まされました。

 

先生がおっしゃったわけでもないのに段飾りの前に並んだ子どもたちは誰からともなくひな祭りの歌♪を歌い始めました

ひな祭りの歌

そんなほっこりするような出来事はこの日まだ続きがありました。

 

この日の夕方、浦和小学校の子どもたちが“サンパチ運動”お花手紙と手づくりのEM石鹸を届けてくれました♪('-'*)アリガト♪

サンパチ

サンパチ運動とは、1人3鉢花を育てよう!!ということで・・・

 

1鉢は学校で自分用に。

 

1鉢はおうちの方に。

 

1鉢はお世話になった地域の方に。

 

ということのようです。大事にします

 

 

そして今日は3月3日、ひな祭りの日ですね。

浦和小学校では本日お別れ遠足がありました。

小学校最後の遠足となった管理人宅の長女も楽しみで目が覚めたのか5時半に起きてきました。

 

ここ2年間ほど封印していたキャラ弁を頼まれもしないのに作って恩を着せた管理人( ̄ε ̄

なぜ封印してたかって?

 

それは。。。寝不足になるからです!!

 

↓ ↓ 冷凍食品はいっさい使わず頑張りました。

ひなキャラ弁

今日がひな祭りではなかったらキャラ弁は作っていなかったと思います。

 

長女の好きなキャラクターのお内裏様風と、園児が描いたお雛様のイラスト風?と思っていただければクオリティは高い?(あえてへたくそに作ってあると思ってください)かもしれません。。。

 

なにより、今日がいいお天気で今日~は たのしい えんそく だったかなあ?

キャラクターの海苔がフタ裏にくっついて台無しになっていなかったか帰ってから聞くのがドキドキです…o(;-_-;)oドキドキ♪

 

今日はおかげさまで終始眠とうございました。

来週は保育所のお別れ遠足。。。もう、キャラ弁は作りきらんです|||(-_-;)|||||

今日から3月。3月は『去る月』と言いますので、きっとまたあっという間なのでしょうね?

 

今日は、熊本県内の公立高校はほとんどが卒業式ですね。なぜか3月1日は毎年寒い。。。

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます(゚・^*)^☆.。.:*・゚☆祝☆゚・*:.。.☆^(*^・゚)ノ。

 

 

 

↓ ↓ 第9回 関東有明会(東海大学校友会館(霞ヶ関ビル)35階阿蘇の間

関東会の様子

↑ ↑2月25日(土)、東京の東海大学校友会館で行われた関東有明会の様子です。

 

写真は、この会に参加されていた方からいただいたものです。

この場にいなかった管理人、写真と少しの情報でいかに面白く書くか?管理人の太い“二の腕”の見せどころです!!

と、言いたいところですが、自信がないので真面目に書きます(^_^;)

 

この関東有明会は現在関東地方在住で有明町出身者の親睦と融和を目的とされた会だそうです。

今回で9回目となる会ですが、今回は有明町からの来賓7名を含め、全体では91名の方が参加されました(※有明町からの参加は4回目)

 

【下津浦出身者】

関東下津浦

 

【上津浦出身者】

関東上津浦

 

【島子出身者】

関東島子

※今回は西地区の方の写真をいただきました。

 

【関東の各会長の皆さん】

関東各会長

 

 

【来賓席】

来賓席

 

参加者の皆さんは久々の再会をたいへん喜ばれていたようです

場所は東京ですが、きっと懐かしい方言が飛び交っていたことだと思います。

管理人も関東に7年半ほど住んでいたことがありますが、標準語を話そうと無理して、聞いてる人からするとなぜ、そんなに片言の日本語?と思われるほど変だったそうです。

 

けれど、同郷出身者がいると場所は関東でも方言がべらべら~と出ました!!

幼いころにしみついたものはなかなかとれないものです(笑)

 

参加者全体の集合写真です。

関東有明会 1

今回も、上津浦出身の歌手の方の歌の披露などもあったようです(写真の中のどこかにいらっしゃいます)

来年は10周年ということで大浦地区の獅子舞が披露されるそうですよ

たくさんの方々の参加をお願いしますと締めくくられました。

 

 

今朝からザアザア降り続けた雨も、間もなく上がりそうな感じです。

昨日は、子どもたちを連れ、他地区の雛人形展』を見て、刺激を受けてきました

 

さて、本日の本題!!

 

先週木曜日の朝、管理人宅の長女が『お母さん、知らん間にケガしとった』と膝小僧を見せてきました。

 

管理人→『鎌鼬(かまいたちのしわざ)やろ!!』

 

娘→『何、それ?』

 

鎌鼬・・・ここでいう鎌鼬はモ〇ストゲームのことでも、お笑いコンビの名前でもありませんよ!?

日本に伝えられる妖怪(鎌のような爪をもった、イタチの姿をしている妖怪)もしくはそれが起こす怪異(現実にはありえないような不思議な事実)。

つむじ風に乗って現れて、人を切りつける。これに出遭った人は刃物で切られたような傷を受けるが、痛みはなく、傷からは血も出ない。

 

今月はじめに管理人宅にはイタチが家の中に入ってきました。

今度はかまいたちが入ってきたようです。。。

 

管理人が鎌鼬のことを知ったのは、1999年~2001年放送のバラエティ番組『笑う犬の〇〇』シリーズ。

今回娘にそう言ったのは、そのコント中の本宮先輩というキャラクターの受け売りです。

 

知らない間にひっかき傷ができた時に一般的に鎌鼬のしわざとしてそのように言うのか、そのバラエティ番組のコントの中の笑いとして本宮先輩が言ったのか定かではありません!!

 

娘から聞かれた後にそんなことを考えていたら、このようなものができました↓ ↓

鎌鼬

長いこと続いていた管理人のダジャレの氷河期春のおとずれとともにとけてきました

思いたったその日に載せないと、だんだんと恥ずかしくなってきましたが、コミセンの魔術師の卵にモデルになってもらったし、昨晩1時間30分も長女の貴重な時間を管理人のくだらないダジャレにつき合わせてしまいました(^_^;)

 

くだらないなりに何か爪痕、いや爪痕は台風の爪痕を残すなどのあまりよくない意味で使いますね?

くだらないなりに何かインパクトや、意味のあることを残さなければ。。。

 

膝小僧・・・衣服からのぞいている膝頭(ひざがしら)を擬人化したもの。

 

以前、管理人と長女は考えていることが似ていると書いたことがあります。

デジカメの中のコミセンの魔術師の卵と、管理人の言うイメージ通りの絵を描きあげてくれました。

 

 

昨日、今日と気温は17℃~18℃。

4月上旬並みの温かさでした

 

昨日の2月16日(木)は下津浦地区コミュニティセンターにおいて“一人暮らしの弁当づくり”が行われました

弁当2017 1

主催は社会福祉協議会(有明)今回もご協力いただいたのは食生活改善推進協議会(下津浦)の皆さんです。

早朝から調理室でお弁当づくりに忙しく動き回られていた皆さんヾ(;´▽`A``

 

 

 

弁当 2017 4

一人暮らしの皆さんの栄養面を考え、旬の食材を使い、キレイに飾られた愛情弁当が完成しました

 

弁当 2017 2

いつものことながら管理人もちゃっかりいただきました

薄味なのに、食材の味がしっかりしていて、たいへんおいしゅうございました_(∩_∩ ) ゴチソウサマ

 

↓ ↓ 食生活改善推進協議会(下津浦)の皆さん

弁当 2017 3

お弁当を待っていらっしゃる皆さんの笑顔が目に浮かぶようでした。

皆さんの心温まる活動“温活”に感謝です<(_ _*)> アリガトォ 

 

 

2月12日(日)、下津浦子ども会ご一行(参加者42名)は1台のバスを貸切り、2年に1度のお楽しみの研修旅行へ行ってきました

先にお詫びをしておきますが、気が付いたらあまり写真を撮っていませんでしたo(T□T)o"ヽ(・ω・; )スマン。。。

雰囲気だけお楽しみくださいm(._.)m

 

管理人の前回の日記のヤンボー マーボー 天気予報♪はよい意味で予想がハズレ、この日は快晴でした

 

まずは、熊本城見学。

熊本城 1

崩れた城壁が10カ月前に熊本で起きた悲劇を物語っています。。。

 

熊本城 3

管理人宅の子どもたちは5年ほど前に一度熊本城の中を見学したことがあります。

いちばん下の子ども(年長児)はまだ赤ちゃんでした。

 

今回参加した子どもたちの中にも熊本城は初めてだという子もいたでしょうね。

我が家の保育園児に『お城どがんしとった?』と尋ねると

『崩れとった』 一応ちゃんと見ていたようです。

 

熊本城 2

今回が熊本城を見学したのは初めてだという子は、熊本城の印象は崩れているお城という風に残っていると思います。

崩れた城壁を見て、あの悲劇を思いだし、怖くなった子もいたかもしれません。

とらえ方はそれぞれ。。。

 

完全に元の姿に戻るのは子どもたちが大人になった時です。

ぜひ、美しいお城の姿をまた見てほしいと願います( ̄人 ̄)゚★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:

トトロの森

 

↓ ↓ どこへ行っても時間と広い場所があると遊びたくなるようです

熊本城 4

 

熊本城見学後は菊陽町にあるスケート場へ。

スケート 1

スケートは4年前の旅行でも行っていますが、管理人は外から眺めていただけ。

 

20代の時に一度だけスケートは経験がありますが、それまでの人生において尻もちをついた時の痛み、頭を打った時の痛みを覚えているので“滑る”ということに対しての恐怖から、前に手をついてまるでコント?かというくらい滑って、てぶくろ、服も濡れてテンションも下がり、二度と滑らんちゃよか!!と思っていました。

 

今回は、保育園児だけをリンクに残すわけにもいかず、十数年ぶりに管理人もリンクへ。

『滑りきらんけんほんとはリンクには入りたくなかとになあ。。。』とぼやくと、『いつもがスベっとるけんね!』

うまいこと言うよね~?と思いながらも、管理人のキャラ?を再確認。。。

 

学校の授業参観などでも久々に管理人の姿を見るなり笑ってくる保護者がいます

管理人のどこに笑う要素があると?と思うのですが) ̄ε ̄(

 

管理人のことはさておき、子どもたちを見てみると、何度も何度も転んでも立ち上がり飽きることなく滑っていました。

スケート 2

子どものころに滑っていたというお母さんは、今でもほんとにうまいこと滑っていらっしゃいました。

 

管理人宅の子どもでいうと、6年生の長女は管理人が20代の時に感じた恐怖と似たようなものでしょうか?

なかなかリンク周りの手すりから離れることができず、次女はそれなりに滑れていて、本人も楽しそう

保育園児に関しては初めてスケート靴を履いた瞬間から、ホントに初めて?と思うくらいのスピードでかけだしリンクへと。

 

怖いものはないのか?という勢いで滑るというよりまるでタップを踏んでいるかのようでした。

『上手になりたいから』と約3時間スケート体験の間少しの休憩を入れただけで転んでも、転んでもタップを踏み続けました。

スケートリンクが近くにある環境で頻繁に来られるなら、第二の羽生結弦誕生かもしれない?などと夢のようなことを思いました(笑)

 

管理人自身も、3時間の中で一応手すりから離れて滑れるくらいにはなり、恐怖は克服できたようです。

ちなみに筋肉痛はまだきていません!!

 

まだまだ滑り足りない子、もう十分。。。という子さまざまのようでした。

 

お天気にも恵まれ、楽しい1日だったようです☆

 

 

 

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