今日は12月にあるステンドグラス体験講座のアクセサリーの作り方を先生に教えていただきました。
ステンドグラス①
たくさんのガラスの中から今回講座で使うガラスを選びます。
どれも綺麗で目移りします(^-^)
ステンドグラス②
今回はこの4つのグループの中から選んでいただくことになりました。
ステンドグラス③ 
先生がガラスを切っているところです。定規を使わなくてもまっすぐ切っていかれます!
ステンドグラス⑤
ガラスをしっかりとハンダでくっつけます。くっつける道具の先の部分は800℃の温度になっているそうです(゚д゚)!
ステンドグラス⑥
ガラスの配置は自由に考えていただけるので同じ配色のガラスでもそれぞれ個性が出てくると思います。
募集は広報の11月号になるのでまだまだもう少し先になります💦
毎年人気の講座です😊(TE)


登録有形文化財 門登録有形文化財 塀

 交流館の建物は当時の天草における建築水準と洋風建築の浸透状況をうかがうことができる貴重な歴史的文化的建造物として、極めて貴重な近代遺産としての価値が認められ、平成18年3月に本館と正門および塀が登録有形文化財として国に登録されています。

 ご存じの方も多いと思いますが、大変レトロな建物で、結婚式の前撮りの写真を撮りに来られたりなど、随所に懐かしさを感じられる素敵な建物です。が、正門と塀をじっくり見られた方は少ないのではないでしょうか?

 特に塀ですが、木と石の組み合わせが絶妙なリズム感を醸し出しすごくいい雰囲気です。塀をじっくり見るなどあまりないのですが、今度お越しの際には、ぜひ正門と塀もじっくり👀眺めてみるのもいいかもしれません (Y・Y)

お茶碗に絵付けしてから約1250℃で焼成します。作品は基本2回焼きます。
1回目素焼き(750℃)そして2回目が本焼きです。
ゆっくり半日ほどかけて温度を上げています。
そして、1、2日かけて徐々に冷ましていくので、とても時間がかかります。
出来上がりが非常に楽しみです。TT
陶芸陶芸     陶芸陶芸
台風の動向が気になりますが昨日に続きいい天気です!☀予報では明日17日は雨が降りそうです…☂
18日には日本海で温帯低気圧に変わるみたいですが油断はしないほうがいいですね。交流館の池をふと見ると揺れる緑の浮草の中に淡麗なピンクがかった花が咲いているのを見つけました!浮草の花を見るのは初めてだったので(わぁ~!)っとちょっぴり感動しました(*^-^*)♡⤴⤴
ukikusahanaukiukiuuuuuuauuuuuuaua
緑の浮草の中できれいな花が咲いている景色は暑い日差しの中で「ほっと」涼しげな気持ちを感じさせてくれました💕(Y・F)♥

 今日は日差しが痛いほどまぶしいですね 
下の写真は手まりの『のし』です。1つの手まりをそれぞれ違う面から写したものです。
のし部分の配色が違っているのがわかりますか?
のし①

のし②

のし③
 のしは「熨斗鮑(のしあわび)」の略で、鮑を薄く切って伸ばして乾かしたものを伊勢神宮に献上したのが始まりです。このことは「日本書紀」に記されており、現在でも年に数回奉納されています。
長寿をもたらす縁起物とされ、鎌倉~戦国時代には″敵を打ちのばす”という意味で武運長久の縁起もかつがれていました。
江戸時代に入ると贈り物に添えて祝意を示すという習慣が広まっていきました。ただ熨斗鮑は高価なものだったため、代わりにサザエや昆布、布海苔、鳥の羽などを代わりに用いたこともあったようです。
現在では紙の折熨斗に変化していますが喜び祝う気持ちを託すことには変わりありませんね。(TE)






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