お正月も過ぎて朝晩冷え込む日が続いています。冷たい空気を肌に感じながら交流館の庭をふと見ると緑のネギのような葉がかわいく元気に咲いているのがいくつか見えました!近くに行ってよ~く見てみると水仙の緑でした(^-^)水仙の花は冬に咲く花で11月~4月が開花期だと聞いたことがあります😊
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土にしっかりと根付いています(^.^)すでに花の咲いている水仙もありました!ほかにもかわいい花を咲かせているのも見つけましたよ~🌺
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かわいいですね!✿
池のまわりの芝生は茶色になっていました。また春が来て夏には一面グリーンになることでしょう😊
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まだまだ寒い時期が続きそうですが、風邪をひかないように気をつけてくださいね(^^)
今日、1月7日は「七草の日」です!七草粥を食べて1年の無病息災を願いましょう!!(^o^)
(Y.F)❤❤


花と寅(回転90)

 交流館の廊下にお正月の花が飾ってありますが、それを狙うごとく背後から寅がにらみをきかせています。

 天草凧の会の会員の方が描かれたトラです。写実的でまるで飛びだしてきそうな『花と寅の競演』でした。 (y・y)

 


 今日も冷えますね。お正月になまった体に寒さがしみます"(-""-)"

新年にちなんで縁起の良い模様の三つ羽亀甲(みつはねきっこう)をご紹介します。
三つ羽亀甲
亀甲模様に三つの羽が組み合わさった模様です。亀甲模様は日本に古くから伝わる吉祥文様の一つで、縁起の良い模様として着物や帯、陶器、家紋など多く用いられています。六角形が連続して連なることから永遠の繁栄、長寿などの願いが込められています。
三つ羽亀甲
側面です。色合いがとても華やかです!!
今年も一年皆様にとってよい年になりますように(^-^) (TE)




 あけましておめでとうございます。
 佐伊津保育園学童保育で、ミニ凧作りの依頼があり、天草凧の会の皆様のご協力により、学童18人にミニ凧作りの体験をしていただきました。
 これは、天草の伝統工芸であります「バラモン凧」の流れで、まずは、子供たちに天草の伝統的な凧について知ってもらい、凧作りや凧あげを楽しんでもらうために実施するものです。本日は天気も良く、風も若干あり、参加した学童のみなさんは凧遊びに夢中になりました。
 次は、7日に同保育園園児を対象にした凧作りを実施する予定です。
 また、凧作りの出前講座は、事前の依頼によりこちらから出向きますので、興味のある団体さんは、当館までお尋ねください。(n_i)
今日は天草凧の会の皆さんが、新年の凧揚げに向けて「五黄の寅」の凧制作中です!!
来年2022年の干支の寅は、36年に一度の「五黄の寅」と呼ばれています。
「五黄の寅」とは? 十二支が「寅」で九星気学が「五黄士星」にあたる年だそうです。
(九星気学とは中国で生まれた古い占術のこと)
2022年にあたる五黄士星は九星気学で最強の運勢と呼ばれています。
それでは、凧の会の制作中の様子をご覧ください。TT
凧凧凧凧
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