皆さんお久しぶりです(/・ω・)/
元気なのにずーとマスクをしていなければならない生活もキツイですね。
暑くて蒸れ、ひげが生えてくるのではないか!?と思うし、顔まで痒くなってくるし・・・
まだ4月も終わらないうちから緊急事態宣言の延長(5月6日までだったのが、5月31日まで)が決まり、”まだあと1ヵ月も子どもたち休校!?”とがっかりしたものです。もしかするとそれが短くなる可能性もあり?
世の中、いろんなことが自粛ムードの中、管理人のブログも自粛?していたつもりはないのですが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、4月21日に予定していた下津浦地区振興会総会も中止(※書面表決)。話題にするネタがなかったといいますか、世の中が大変な中、なんとなく書けないというか・・・そこでさらに5連休が入り、不本意ながらこれまでの最長更新間隔15日をさらに更新し、16日空いてしまいました(´;ω;`)
これ以上、間隔が空いてしまうと書けなくなってしまいそうで、久しぶりに更新します。
このゴールデンウイークはステイホーム(家に居よう、家で過ごそう!)と言われていましたが、コロナのニュースを観ていると、ちょいちょい出てくる横文字(カタカナ文字)に、わかりにっか!と少々腹を立て!なのについつい観てしまう。。。ゆたーっとしてはいたのですが、わりとずーと天気が良かったのでほぼ毎日布団を干してみたり、毛布を洗濯したり?台所に立つ時間も長かったり、連休だからと特別何かした?わけでもなく、雑巾を縫ってみたり、”いつもの家事にプラスα”な感じでした。
子どもたちの休校期間ということもあり、できるだけ他人と会わない夕方に、仕事を終えてからや、連休中も子どもたちとボールを持って近くのグラウンドへ。
その会話の中で、 『動きがブロードになっとる』と管理人が言うと、『ブロードてなん?』と返ってくる。
先ほど、横文字(カタカナ文字)がわかりにっか!と言いながら、管理人自身が使ってしもうたな(-_-;)
ブロード→バレーボールの用語で、相手のブロッキングをかわすために攻撃するアタッカーが場所を大きく移動して行う攻撃法でブロード攻撃ともいう。
つまり子どもには移動攻撃と日本語で言えばわかりやすかったのかな?なんてことがありました(笑)
この連休に入る前に、5月号の市政だよりを見ていると、
有明町のこんな話題が↓ ↓
そうそう、3月29日というと長女と本渡方面に向かってる途中の志柿~瀬戸区間で、反対車線をなにやらでっかいものが向かってきた!?( ゚Д゚)
『リップルランドのタコだ~』
そういえば、そのころのちょっと前にメンテナンスのため?御所浦に行ってると聞いたなあ・・・ということを思い出し、ちょうどその日に有明に帰ってくるところだったんですね。
昨年の8月8日↓ ↓ →過去のブログ オクトパス
↓ ↓補修されて綺麗になって帰ってきたモニュメント
ツヤツヤですね✨
この連休中は、休業されていてビーチや、オクトパークにも入れないようになっていましたので、落ち着いたらまたたくさんの方々に来ていただけるといいですね♪
このコロナ禍で、さまざまなイベントが自粛の中、下津浦地区振興会では4月16日から旧有明西中跡に鯉のぼり🎏の飾り付けをしていました。
これは4月16日と4月20日のブログでもご紹介しています。
先ほども書いたように、子どもたちの休校期間もあり、管理人は仕事からから帰り、夕飯を作り終えてから子どもたちとグラウンドへ行くことと、鯉のぼりの様子を見に行くのが日課?になっていました。
時には↓ ↓こんなことも・・・ありましたね~(-_-;)
このような状態であっても、管理人と子どもとではどうすることもできず・・・
この時がいちばん酷かったのですが、絡まってることが数回あり、落ちていたり、修正がきかないくらい破れていたり。。。
そんなこんなで、下津浦の担当のTさんや、鯉のぼりの管理人さん?に言って、直す作業を今年は6回も出て行ってしました。直しに行ったと言っても管理人はなんてすることもなく、人手がTさんと管理人だけの時は、ロープを引っ張ってるだけ、でもスルスル抜けて緩む(;'∀')
この5連休に入る前に直しましたが、翌日にはもう絡んでいて・・・
”あー絡んどるなー”と思うだけでどうすることもできず。。。
なのになのに、5月4日の夕方・・・あれ?直ってる?
どなたかが直してくださっていました。
連休中だったからでしょうか?管理人も呼ばれることなくどなたかが。
直しとったよ!と恩着せられることもなく。
地域の方も、落ちていた鯉のぼりはきちんとたたんで、飛ばないような所に置いておいてくださったり、我が家次女も管理人の立場をよく理解し?自転車のカゴに乗せて持ち帰ってきていたり?
ほんと、実に皆さん協力的でありがたいです。
飾りつけ作業は、みんなで集まることが危険だから?と作業中止にしたものの、有志の方と事務局で飾り付けをしました。
本来、作業されるはずだった部会員さんや、班長さんからは『飾りつけ作業、ご苦労様でした。 やっぱり見ると元気になります』と嬉しいお言葉をいただいたり。
ほんとは、地区振興会事務局(主催者)側の手間や苦労?を表に出して言うものではないのでしょうけど、仕事の合間に直しに来てくれたTさん、管理人が以前”管理人がここにいる限り逃れられん”と言ってしまったから、何かと気にかけて見てくださってる方々がいらっしゃいます。もしかするとこれまでにも知らない間に直してくださった方がいらっしゃった?かと思います。
今回は”見に来てください”とは言えないけれど、もし?見に来られた方がいらっしゃったときにちゃんとした状態で見てもらいたいという、矛盾?
5月5日に来て写真を撮って行かれた方がいらっしゃったことを後から知りました。来てくださいと言えないのと、やっていることの矛盾?この矛盾のおかげ(こうして4日の日に直してくださっていたおかげで)いい写真が撮れたのでは?
”やっててよかった~”と思いました。
このコロナ禍(か)にありながら、下津浦地区振興会の一つの事業ができたことがありがたいなと思いました。
※コロナ禍→新型コロナが招いた危機的、災厄的な状態。
コロナ禍という呼び方は、スポーツ紙が最初に使われたとか?
ひな人形展の終わった後も迫分館に2ヶ月間飾っていた兜飾り。
誰の目に触れるでもなく、ずーっと飾られていた兜。
↑ ↑ こちらとコミセンの鯉のぼりは本日片づけました
鯉のぼりはですね~、一応5月10日ごろまでと振興会便りにも書きましたが、”ごろまで” ですので、もしかしたら?明日片づけてしまうかも?しれません。週末は雨のようですので、明日か?来週の月曜日の午後には片づけてしまうかも?しれません。