皆さんこんにちは

先週の金曜日に更新したばかりですが、長女が週末に観ていたジブリ作品のDVDの中から、そのブログに通ずるような内容が聞こえてきたのでまた更新します。


みどりの3

前回載せていたこの何気ない田舎の風景。



そのジブリ作品の登場人物のセリフの中で”田舎の風景というものは、自分たちの古いご先祖さまがつくりあげたものなんです”そのような内容でした。

上の写真の風景は管理人の子どもの頃からほとんど変わっていません。

でも、確かによく考えたら田んぼも自然にできたものではなく、昔の人たちがつくりあげたものなんだな?と思いました。


↓ ↓ではこれは?

づくられたもの


つくられた田んぼと、彼岸花ロードの道沿いの伸びきった草・・・


人間の髪の毛で言うと、この辺の方言で おえかぶっとる状態です。

おえかぶる

自分の髪の毛だったら早く切りたくてイライラしてきますね((´∀`*))ヘヘ


来月の町内クリーン作戦でスッキリすることでしょう・・・



ところで、皆さんは『沖縄時間』という言葉を聞いたことがありますか?

ググッてみると、日本本土とは異なる時間感覚。または、沖縄において集会・行事などが予定時刻より遅れてはじまることと書いてありました。

下津浦で行事をしようとすると・・・例えば?鯉のぼりを揚げる作業を部会の皆さんで日曜日にしていました(ここ数年は、コロナだったり、日曜日雨天で、日にちをずらして行っていますが)8時集合にしていると、時間より早く来られた方が作業を始めようとされていました(7時40分ごろから)そうすると、時間よりちょっと前に来られた方が遅刻してきた?みたいな感じになってしまうのです(;´∀`)

その傾向は別の行事の時もありまして・・・さすがに事務局より先に来られると管理人も慌ててしまいますので、ある時管理人は、早く来すぎないでくださいという意味で『時間厳守ですよ!』(笑)と言ったこともあります。

沖縄時間にちなみ、管理人は逆に早く始まってしまいがちな下津浦のことを『下津浦時間』と呼んでいます。


その早く来られる方は、それを苦にされていないのはわかります。

早く来ることで自分が安心されるんだと思います。だからそれを他の方に強要されてるつもりもないのだと思います。なぜなら、管理人自身がそうだからです。


最初に就職した会社で”5分・10分前行動”ということをよく言われましたが、管理人は子どものころからどちらかというとそうだったと思います。


浦和小学校に通っていたころ、学校へは8時10分までに着いていなければなりませんでした。

決められた登校時間に出れば十分間に合う時間に、逆算して時間を決めていました。

たま~にありますよね?〇〇さんちでちょっと時間オーバーということが・・・。現在のコミセンあたりで8時のチャイムが鳴ろうものなら(゚д゚)!💦焦ります。低学年の子を気にしながらも、ちょっと小走りで先を急ぐのです。


管理人には3つ上の姉がいまして、管理人が小6のころ姉は中3。

管理人は7時20分には家を出ていたが、なんと姉は7時30分からのアニメの再放送を見る余裕があった。

今はなき管理人の母校、有明西中学校は下津浦にあり、管理人宅はわりと学校に近かったのだ。


ならば、管理人が中学生になった時にアニメの再放送を見てから登校していたかというと?

そうではなく、身支度が済んだら無駄に早く登校していました。

いつも7時30に登校してくる島子の同級生の二人組。

『そがん、早く着けば先生たち迷惑やん!?』とその二人に言っていたが、管理人こそその迷惑のひとりではないか!?( ̄▽ ̄;)



またある時は、起きたら50分!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

起きられなかった自分が悪いので、何で起こしてくれなかったのか?と親に言うこともなく、身支度をして『行ってきます!』とだけ言って、走って学校へ行った。

あれ?誰もいる気配がない。 今日、学校休み? なんで管理人には連絡がなかったの?とちょっとパニくる。


3階のベランダの柱の時計を見るためにテニスコートまで後ずさってみる。


10分!?ギリ、セーフやん!?


と思ったのだが、10分は10分でも、8時10分ではなく、7時10分だったのだ。

そういえば、お父さんまだ家におったやん?お父さんがおったということは、まだ7時前だったてことやん?などと思いながら一度帰宅。

そこで初めて『何で言うてくれんやったと?』と親に言う 『朝練でもあるのかと思って』と返ってきた。

朝ご飯を食べて、再び無駄に早く登校する。


管理人は昔から自らが言う『下津浦時間』に当てはまるせっかちな人であったのです。


今日の、もう一つの下津浦時間は

みどりの下津浦 1

これだけ広い風景の中に、聞こえてくるのはどこかの家庭の草払いの音。


別の意味で、管理人のものさし📏で見る のどかで ゆっくりと流れるこの時間下津浦時間と呼べるのではないか?と思います。


お・ま・け

ピンクのあじさい





皆さんこんにちは

6月に入り、今は梅雨の中間といったところでしょうか?


昨日から今日の午前中にかけてにくじんごと雨が降りました。


アマガエル🐸は雨が降って喜んでいるでしょうか?

アマガエル

これといって特別なことはなかったのですが、毎年この時期の恒例となりました下津浦のみどり一色の景色で癒されていただこうかな?と思い、更新します。


みどりの下津浦 1

数日前の写真なのですが、稲が生長してすっかりみどり色になりました🌾


みどりの5


管理人の話しになってしまうのですが、管理人は若いころに千葉の松戸に住んでいたことがあるということを何度か書いたことがあると思います。管理人の住んでいた松戸市の周りの景色は、このような下津浦のような緑の田舎風ではありませんでした。

最初のころは、夏休みをもらって帰ってきたときに、明日松戸に帰ることを『明日、また(松戸に)行くけん!』という言い方をしていました。まだまだ気持ちは下津浦人だったわけです。

それが数年後には『明日(松戸に)帰るけん!』という言い方をしていることに気づくのです。生活の拠点は松戸で、時々里帰りする天草は、帰ってくると やっぱり天草はよかな~ もう辞めて帰ってこうかな~?なんて思うのですが、松戸に帰ってフワフワした気持ちでいるのは帰った翌日だけで、2日目にはもうすっかり松戸のライフスタイルに戻っているのです。 (今朝もテレビで”千葉県松戸市”と聞こえてきたので思わず、家事の手を止めて見てしまいました)


まわりに方言の通じる人がいないかったので松戸にいた当時は『〇〇しちゃって・・・』なんて無理して気取って話している自分が気持ち悪くて((´∀`*))

天草在住の今ではすっかり『〇〇したっですけど~』なんて言ってます。


それこそ、数年ぶりに『にくじして~』という言葉を聞いた時に、久しぶりに聞いたな~その方言!( ̄▽ ̄)と嬉しかったですね。

にくじ・・・意地悪・嫌がらせという意味なのですが、昨日はほんとににくじんごと(嫌がらせか?というくらいに)雨が降りました”


みどりの2


雨が降ると、植物は生長します。

管理人のこの大好きな下津浦のみどりの景色もますます深い緑に・・・。

夏はそれが黄金色に変わり🌾、稲刈りが終わると茶色に。

管理人はその何色でも、この毎日見ている景色を見飽きることがない。


管理人宅の5年生の長男は4年生の途中まで月刊コミックスのコロコロコミックを読んでいて、数ヶ月前から毎週月曜日発売の週刊コミックスへとジャンプしました。何回も読んでそして飽きるのかな?毎週月曜日・・・ちょっと大変です。

そして、それがいつの日かヤングジャンプに変わるのだろうか?


このような例えに用いてしまい、怒られてしまいそう?ですが、世のお父さん方が思春期に隠し持っていたであろう?雑誌。(※管理人の憶測です)見飽きるというか、また次号を楽しみにされていたことでしょう?


しかし、何度も言いますが管理人はこの下津浦の景色を毎日見ていても見飽きることがありません。

みどりの 校舎

↑矢印 の所に見えるのは有明グラウンド(旧有明西中学校の体育館・現在は下津浦体育館)なのですが、校舎はもうありません。管理人の年の離れた方の姉が言いました『建物はもうないけど、私には3階建ての校舎が今でも鮮明に見えるんだよね~』と。

実は管理人にも見えます。肉眼では当然見えていません、記憶がいまでも校舎を写し出しているのです


現在のコミセンももちろん1年前の迫分館も鮮明に覚えています。

あと少ししたら、旧コミセンも解体されます。

けれど、おそらく忘れないんだろうな~と思います。


あれから約1年



もしかしたら、このホームページをご覧の方の中にも、この下津浦の風景を見て昔と変わらない下津浦を写し出し、懐かしんでおられる方がいらっしゃるのではないでしょうか?

みどりの3

管理人はここからのショットがいちばん好きかもしれません📸

※タイトルと内容はあんまり関係なかったですね( ̄▽ ̄;)


お・ま・け ㋅3日のコミセンのゴーヤ

㋅3日 ゴーヤ最新


おはようございます

昨日は、天草市内の多くの小学校が運動会で、今日はお疲れの方も多いのではないでしょうか?

有明小学校も短縮プログラムとはいえ、お天気にも恵まれ無事に終わりました。

今日はまた雨ですね~


先週の金曜日に新コミセンの中をご紹介しました。

帰宅してからふと?これまでコミセンの建設経過を時々ご紹介してきたけど、毎回おまけみたいな感じで紹介してきたな~?と思い、リクエストにお答えして?別に誰からもリクエストはされてませんけど( ̄▽ ̄;)・・・管理人の自己満足の更新です!!


↓ ↓ こちらが今年4月開所した、下津浦地区コミュニティセンターです。

新コミセン完成



1年前に遡ったところからご紹介します。


↓ ↓ 昨年の5月頃までは、コミュニティセンター迫分館として存在していました。

迫分館



昨年6月解体工事。

解体 1



7月初旬 更地の状態。

更地完成



9月11日  安全祈願祭

安全祈願祭②


安全祈願祭③


10月初旬

建設①


建設②


10月15日 コンクリート打設工事

コンクリート打ち



打設2



打設


11月9日 柱が立ちました

骨組み2


11月の数日後

11月13日


11月19日

11月19日



12月下旬 事務室内装

新事務所


大会議室内装

大会議室 新


外観

外観2



12月23日最新2


今年1月上旬

コミセン 壁


2月初旬 駐車場の舗装

舗装仕上げ


管理人が撮った写真はここまでです。


内装工事の様子は年末に見せていただいた時に撮ったもののみです。

今年3月に完成し、落成式を行い、先日のブログでご紹介した内容につながります。


下津浦地区コミュニティセンター落成式



新コミセンのご紹介















皆さんこんにちは


↓ ↓ ここはどこだかおわかりになりますか?

ドローンからのコミセン

名前を付けてるのでおわかりですね?

そうです!今年の4月1日に開所いたしました 新 下津浦地区コミュニティセンタです。



昨年の7月初旬、ここはこのような状態でした。

更地


過去のブログ



建設途中経過は時々ブログでご紹介してきました。

今年3月24日落成式が行われ、4月1日開所となりました。


落成式



新コミセン完成


引っ越し作業も終わり、少しずつ荷物の収納もすんで何とか落ち着いた?かな?

今回は、一部ですがコミュニティセンターの中をご紹介します


↓ ↓ こちらが普段管理人たちが過ごしている事務室です。センター内で、いちばん生活感がある部屋ですね。

新コミセン事務室



正面玄関から入るとすぐ目の前が小会議室

新コミセン小会議室

窓の奥に旧コミセンが見えますが、この部屋は旧コミセンでいうと”研修室”と同じような感じなので、ついつい『研修室』と言ってしまいます。慣れないな~


玄関前から見た廊下

新コミセン廊下2


トイレの洗面台✨ おしゃれですよね(*´ω`*)

新コミセントイレ


廊下の一番奥に見えていた部屋 研修室2(洋室)

研修室2(洋)


そのすぐ隣りが研修室1(和室)

研修室1(和)

真ん中の仕切りを外すと、隣の洋室とつながります。



研修室1の隣に倉庫があって、その奥が大会議室

新コミセン大会議室

今現在いちばん利用が多い部屋かなと思います。


↓研修室2(洋室)前から見た廊下

新コミセン廊下1


いちばん奥に見えるのが調理実習室です。

新コミセン調理室



いかがでしたか?簡単にご紹介しました。

今年も、新型コロナウイルスの影響で、できないことが多いかもしれませんが、頑張っていきたいと思います。

下津浦へお越しの祭はお立ち寄りください(^^♪

今日は管理人らしからぬ文章短めでした(〃艸〃)ヘヘ



お・ま・け


今日は、雨の止んでいるすきに旧コミセンの花壇の草を引いて、事務作業をし、午前中に届いたゴーヤの苗今年も同町内の楠甫地区振興会のNさんからいただきました<m(__)m>アリガトウ💛

5月の連休明けに、下津浦住民Kさんにセッティングしていただいた事務室前に先ほどゴーヤの苗を植えました。

事業報告 ゴーヤ


新コミセンのゴーヤ

ちょっと土が少なかったかな?

土はコミセンからちょっと離れたところにありますので、今日はもう取りに行かんぞ~

来週、管理人が取りに行くのが先か、ブログを読まれた住民Kさんが持ってきてくださるのが先か!?


今年はグリーンカーテンを成功させることができるでしょうか?

頑張って水かけしま~す(*´з`)


皆さんこんにちは

突然ですが、皆さんは『おじさん』 『おばさん』と呼ぶ基準は何ですか?


見た目?年齢?一般的にはそうですよね。

管理人が子どもの頃には現在の管理人の年齢は完全に『おばさん』だと思っていました。


勿論、自覚症状は多々あります。

年々、身体の疲れの回復力が衰え、特に梅雨時の蒸し暑い時には栄養ドリンク、錠剤に頼ることが多くなったし、夜、洗濯が終わるのを待っている間にうたた寝してしまうのもそうでしょうね(笑)


子どもの頃に覚えた70年代~80年代の歌はイントロが流れてくるとすぐ歌えるのに?最近(特に2000年代以降)の曲は覚えたつもりでも、いざ最初から歌ってみようと思っても覚えていない。いつも鼻歌程度で同じところを歌っているので、ちゃんとは覚えていないのです。


一昨年くらい前からでしょうか?確実に車の駐車が下手くそになりました。頭から入ってきてもまっすぐ停められません😢



姪や甥の誕生日が近く、何も準備してないなと、気持ちばかりお札を出したもののポチ袋もなくて、ティッシュにお札を包んで握らせた・・・なんてことがこの数ヶ月のうちにあったような。。。(* ´艸`)

逆に、つい先日、この歳になって叔母からティッシュに包んだお札を握らされた。 『よかよか、叔母さんよかって』『そがん言わんでよかもねとっとってよ!』気持ちなんだろうな?と最終的に管理人が折れたのだがよかよかで会話は成立するのである。

さらに、礼儀なのか、確実に受け取らせるためなのか?管理人の左手は叔母の両手にサンドウイッチみたいに挟まれる。



子どもの同級生から『〇〇くんのお母さん!』と呼ばれると、”おばさん” と呼ばれなかっただけで内心喜んでいます。長女の同級生に関しては長女とその友人の間では 管理人は”さとみちゃん”と呼ばれている。それはその子のお母さんが管理人のことをそう呼んでいるからだと思いますが、”〇〇のお母さん”と呼ばれるよりさらに内心嬉しかったりします。ちょっとでも若く思われてる?感じがするのかな?


まだまだ自分は”おばさんではない!”と思いたいのでしょうね?


それでは何を境に おじさん』 おばさん』なんでしょうね?


先週の日曜日に有明中学校の体育大会がありました。

管理人宅の長女も2年前は中学校3年生で最後の体育大会で応援団をしました。

次女がその時の長女と同じく今年は白団の応援団。家では同じ経験した演目である『龍神が難しいから教えて』などという会話がなされていた。


体育大会当日、長女が言った。『〇〇(長女)が3年生の時に1年生だった〇〇くんが応援団長してる!? あんなにかわいかったのに~ 年をとるはずだ(自分が)』 それは、小学校低学年だった〇〇くんが、もう高校生になったの!?と、しばらく見かけなかった知り合いの子どもの成長と、時の流れのはやさに驚く管理人のセリフではないか!?


”年をとるはず”と思ったり、口に出したりしたときや、小さい子どもと接するときにどらどら、おばちゃんに貸してごらん!』などと自らをおばさんと言ってしまった時に管理人は”自分はおばさんなんだ”と認める瞬間があります。


何年か前に振興会便りの編集後記に”自分の叔母”という表現を使って書いたことがあります。

すると管理人の伯母『自分のお父さん(お母さん)より年上のおじさん、おばさんは伯父・伯母と書き、年下の場合は叔父・叔母と書くのよ!』と指摘をされたことがあり、この年になるまでそがんとも知らんやったとか?という恥ずかしさ(管理人は”叔”の字をずっと使っていた)と、振興会便りをちゃんと読んでくれているのだな?という嬉しさを感じました。

伯母だろうが叔母であるうが、下津浦住民の方がその振興会便りを読んで、そこに気づかれることはないのですけどね!伯母だから管理人が誰のことを書いたか気づいての指摘なのですけど。


管理人は姉妹の末っ子なので、管理人の子どもたちから見たら管理人姉妹方には伯母さんしかいません。

そういう説明をしていると子どもたちは混乱してきます(笑)


以来、その漢字の使い分けは間違えることはありません。



日常生活で『橋』 『端』 『箸』 はし でも意味は全く違うものもあれば、植物の生長と人間の成長という書き方。

特定の人、一人一人に配るときは配付 広く配って行きわたらせるときは配布

コーヒーは淹れる・煎れるを兼ね備えているいるのが入れるどの漢字を使っても間違いではないそうです。

日本語って難しいですね~


管理人のブログで漢字の間違いはただの入力ミスです( ̄▽ ̄;)



一般的なおじさん・おばさんは何て言うの?

ひらがなで『おじさん』 『おばさん』でいいのだそうです。

ひらがなだとなんて愛嬌があるのでしょう(*`艸´)



先週末、苺と青梅をいただきました。

ティーンの若者(長女)は、スポンジから焼いて🍓ケーキを作り

イチゴ🎂



青梅は? 

↓砂糖漬け1日目          

砂糖梅 


↓ 砂糖漬け2日目

砂糖梅2

これまでの管理人は、おそらくそのまま実家の母にどうにかしてもらおうと持って行ったと思います。


今回は、瓶も買って、氷砂糖も買ってレシピを聞いて漬けてみました。

梅を漬けることがおばさんだと言いたいのではなく、管理人もそういう年齢になったんだな(笑)と思いました。

次女が砂糖梅が好きだというのもありますが、そういうことを自分でできるようになりたいな!と思ったのです。



ここに、年に数回ある苦手業務と向かい合っているおばさんだと思いたくないおばさんが1人もがいております。

集中力が切れてしまいましたので、現実逃避したくて、何とかネタをひねり出しての苦しい更新です!

鯉のぼりネタが3つ続いてしまいましたので、何かなかかな~?と思って思いつくままに書きました。


叔父さん・伯父さん・おじさん


タイトルにおじさんとおばさんと書いたわりにはおじさんは登場しませんでしたね( ̄▽ ̄;)ヘヘ


※今日も帰ったら砂糖梅の瓶をよく漬かるようにかき回し、暑い夏を栄養ドリンク・錠剤・砂糖梅の炭酸割で乗り切りたいと思います!

皆さんも、自分なりの疲労回復方法で乗り切ってください

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