みなさん!!こんにちは!!(o^^o)

先週は寒の戻りもありましたが、ここ2、3日は

暖かくて気持ちが良い日が続いてますね♪(*''*)

 

暖かくて気持ちのいい小春日和で気になることといえば・・・・o(;-_-;)oドキドキ♪

 

そうです!!

『桜』ですね!! ≧∇≦)ъ

桜の開花が気にになります・・・o(;-_-;)oドキドキ♪

しかも!!今週の日曜には島子地区の最大イベント春まつり開催されます!

これでは、特に開花がきになりますよね・・・o(;-_-;)oドキドキ♪

今日はそんな気になってしかたない桜の開花情報をお伝えします!!

 

【3月24日現在の八幡宮の開花状況】

桜

桜1

う~ん。(;-_-;)

まだ、つぼみが多く咲いてても二分咲き位でしょうか。(;-_-;)

 

【アップした状況】

桜3

一部は五分先の枝もあるみたいですね。 *^ワ^*

今週暖かい日が続いて30日には満開だといいなぁ~(≧∇≦)

 

ただ、天気が心配です。。。。( ̄Д ̄;;

今のところ40%の曇り予報( ̄Д ̄;;

今日から精進しなければ・・・と思う管理人でした。(汗)

 

 

 

みなさんこんにちは!!

最近は春らしいぽかぽか日よりですね♪ (*´*)

今日はそんな陽気な日にぴったりの暖かい話題をお伝えします。 ≧∇≦)ъ

3月3日(月)桃の日に島子小学校の児童と婦人会のみなさんで

雛寿司配付事業をおこないました。

 当日は、婦人会さん達に真心の込もった美味しい雛寿司を作ってもらい

55名の一人暮らしの高齢者のお宅へ、小学校で育てた苗に手紙を添えて届けました。

 

【雛寿司作成中の様子

susi hina2 hina3 

 

【美味しい雛寿司と学校で育てた花の苗に手紙を添えて☆】

hina4

 

【婦人会の人達と元気に出発!!】

笑顔と元気も一緒に届けます!!

雛寿司1

【雛寿司の配達】

雛寿司2

 小学6年生の林田涼雅くんが「これからも元気で長生きしてください。」と話しかけると、

受け取られた中村田鶴子さんは「ありがとう。おいしくいただきます。」

笑顔で答えられました。 (*´*)

 

また、この事業の予告チラシ配布は民生委員さんにご協力いただきました。

ご協力いただいたみなさんありがとうございました。

また来年も楽しみに美味しい雛寿司を待ってて下さいね☆

(*^▽^*)/\(*^▽^*)/\(*^▽^*)

みなさんこんにちは!!

今日は先日行われた津波避難訓練の様子をお伝えします。

 

平成25年3月2日(日)午前9時から有明町全体で避難訓練が実施され、

島子地区でも、子どもから高齢者まで約340人が参加しました。

 

【避難中の様子】

hinann

hinann1

 

 この避難訓練は、地震の際に発生が懸念される津波による被害の軽減及び、

区民の防災意識を高めるために実施したもの。

午前9時に津波警報のサイレンが鳴ると参加者の方々は昨年配布された防災バッグをからって真剣に参加されていました。

 

【避難場所の様子】

hinann2

たくさんの方に参加していただきました!!

 人数報告にご協力いただいた区長さんや住民のみなさん、

避難誘導をしていただいた消防団のみなさん大変お世話になりました。

 

 

みなさんこんにちは。 (*´*)

いよいよ今日はひな祭りですね!!

そして今日の午後からは小学生と婦人会さん達の協力を得て「雛寿司」配布も行います!!

その様子は近日UPしますのでお楽しみに♪♪

 

さて、今日は先日予告していたとおりひな人形を飾る時期について少し説明したいと思います。(*''*) 

 

ひな祭りは春を寿ぐ意味もあるので、立春(暦の上で春が始まる日。24日ごろ)

を過ぎたころに飾りはじめ、ひな祭りがすんだ翌日には片付けるのが良いとされています。

なるべく早くしまうのは、「ひな人形を早くしまわないと、嫁に行きおくれる」

という迷信によるものですが、そこにはこんな親ごころがありました。


●厄祓いをして不幸を遠ざけるため
ひな人形には、我が子の厄や災いを引き受ける役目があります。そこで、厄を移したひな人形をいつまでも身近に置いておくと幸せな結婚もできないと考え、早く片付けて災いを遠ざけたほうが良いとされました。

●きちんとした娘にしつけたいから
美しいひな人形はいつまでも眺めていたいもの。また、いざ片付けるとなると面倒です。しかし、いつまでも飾っておくと梅雨も近づきカビの心配もあるでしょう。そこで、片付けも満足にできないようではきちんとした女性になれず、いいお嫁さんにもなれないと考え、早く片付けるようしつけました。

●早く幸せになってほしいから
婚礼の様子を模したひな人形は、娘の結婚になぞらえることができます。早く飾り出すと「早く嫁に出す」、早くしまうほど「早く片付く(嫁に行く)」ととらえ、早くおひなさまのような幸せな結婚ができるよう願いました。

【早くしまえないときの裏ワザ】
このような意を汲んで早めに片付けるようになりましたが、時間がないときや湿気が多い雨の日は、片付けには向きません。そんなときは、内裏びなを後ろ向きに飾り、「お帰りになった」「眠っていらっしゃる」と解釈します。

もちろん、気にしないで飾っておいても構いませんが、春を寿ぐという意味では、3月中旬、遅くとも春分(春の折り返し地点。3月21日ごろ)までにはしまいましょう。また、ひな祭りを旧暦で祝う地方や、旧暦の3月3日まで飾っておく地方もあります。

 

なるほど~出す時期と片づける時期まで詳細決まっているんですね!!なるべく早くしまいましょう()/

 

さて、3回にわたってお届けした、ひな祭り特集いかがでしたか??

身近な行事ですが知らない事ばかりで大変勉強になりました!!≧∇≦

古くからある日本の良き伝統。これからも大切にして行きたいですね!!

(*^▽^*)/\(*^▽^*)/\(*^▽^*)

みなさんこんにちは!!暖かい日が続きちょっとを感じてきた管理人です。

体調も冬よりいいです(笑)

しか~し!!有明町ではまだ②インフルエンザが流行しています(>_<)

油断せずに、手洗いうがいをしっかり行って予防に励みましょう!! 

 

さて、今日は昨日に引き続き「ひな祭り」のお話をちょっとしたいと思います。

今日は「ひな人形の登場人物」について説明します。(=´▽`=)

 

ひな人形は宮中の様子を表しており、主に婚礼を意味しています。地域やメーカーによって多少の違いはありますが、ここでは一般的な登場人物をご紹介します。


【内裏びな】
内裏(だいり)とは天皇の住まいである御所のことで、内裏びなは天皇、皇后の姿をあらわした男びな(お内裏様)と女びな(お雛様)です。日本古来の並べ方は、左上位の考え方により向かって右に男びな、左に女びな(人形側から見ると、左上位で左に男びな)でしたが、昭和天皇が国際マナーにそくして右上位に並ぶようになってからは、向かって左に男びな、右に女びなを並べるようになりました。今でも伝統を重んじる京都などでは、日本古来の並べ方です。

【三人官女】

内裏に仕える女官たち。中央の女官長はお酒を飲む盃を三方にのせて持ち(上方では松竹梅の飾りのついた「嶋台」)、結婚しているので眉毛がありません(昔は結婚すると眉毛をそりました)。向かって左の女官は、お酒の入った「加えの銚子」を持ち、口を開いています。向かって右の女官は、お酒を注ぐ「長柄の銚子」を持ち、口は閉じています。

 

【五人囃子】
お囃子の演奏をする人たち。向かって左から太鼓(たいこ)、大鼓(おおかわ)、小鼓(こつづみ)、笛(ふえ)、謡(うたい)。それぞれの表情も違います。

【随身(ずいしん)】
お内裏様を警護する人たち。向かって左の若者が右大臣、右の髭をはやした老人が左大臣で、弓矢を持っています。

【仕丁(じちょう)】
宮中で雑用をする人たち。怒りじょうご、泣きじょうご、笑いじょうごの3人なので、三人上戸(さんにんじょうご)ともいい、台笠(だいがさ。帽子をかけます)、沓台(くつだい。靴をのせます)、立傘(たちがさ)を持ち、出掛けるときの様子をあらわしています。ほうき、ちりとり、熊手を持っている場合は、宮中を掃除する様子をあらわしています。


こうした人形のほかに、おひなさまの嫁入り道具や、京都御所に植えられている桜(「左近の桜」と呼ばれ、向かって右に置く)と橘(「右近の橘」と呼ばれ、向かって左に置く)などを飾ります。

最終日は、 ひな人形を飾る時期について です

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