いきいき健康農園に、中河内老人会吉田様より提供いただいた芋のつるを植えてみました。
20220601いきいき健康農園芋つる植え (4)


20220601いきいき健康農園芋つる植え (3)


20220601いきいき健康農園芋つる植え (1)
河内グラウンドの伸びた草を刈り取りました。
お疲れ様でした。20220601ググラウンド草刈り (2)


20220601ググラウンド草刈り (1)
令和4年5月30日月曜日午後7時から栖本福祉会館ホールにて、
令和4年度栖本地区振興会総会を開催しました。
一年間よろしくお願いします。

20220530総会 (8)


20220530総会 (7)


20220530総会 (10)
梅や桜の花が散った後木々の枝に実が生りました。

20220526


20220527梅実 (2)


20220527梅実 (4)
栖本地区コミュニティセンター出入口にツバメの巣が完成していました。
昨日夕方ツバメが飛び交っていました。5月26日木曜日出入口の換気口の上に巣がありました。
巣の1m横には、室外機の下には先住者のスズメが見守っています。20220526ツバメ巣作り (4)


20220526ツバメ巣作り (1)


20220526ツバメ巣作り (5)


20220526ツバメ巣作り (6)


20220526ツバメ巣作り (8)


20220526ツバメ巣作り (7)
令和4年5月8日(日曜日)午前9時防災無線のサイレントの音とともに避難訓練が実施されました。
河内グラウンドには、中河内地区住民の方々が消防団の誘導や呼びかけを受けながら避難されました。
名簿確認後、災害時の炊き出し訓練を天草市社会協議会栖本支部の協力を得て、専用の袋へ記名後米や水を量り入れ輪ゴムでくくりそれぞれカゴの中へ並べお湯の入った釜へと入れられました。
消防団によるホース放水や消火器の取り扱い説明を受けた後、本来であれば炊き出しの実食となりますが、コロナ禍の為用意された温めるだけのカレーと炊きあがったご飯を持ち帰りとなりました。20220508栖本地区防災訓練


20220508栖本地区防災訓練

20220508栖本地区防災訓練

20220508栖本地区防災訓練

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20220508栖本地区防災訓練 (58)

20220508栖本地区防災訓練 (30)

20220508栖本地区防災訓練 (53)

栖本地区防災訓練

栖本地区防災訓練
河内グラウンドの周りにある桜の樹に花が終わって、葉桜となっていた枝にサクランボが見え隠れしています。
サクランボ
令和4年4月24日栖本地区コミュニティセンター裏の河川へ稚アユを3000尾放流しました。
前日からの降雨により河川の水かさが増したため環境部会員と中河内集落の方25人にてグラウンドから河川までバケツリレーにてアユを運び入れ、広いところへと放流しました。平成20年から蛍の舞う河川敷を守るため河川清掃を行い、豊かな川の恵みを子どもたちに知ってもらおうと小中学校の児童や生徒たちや地域住民と
春と秋に活動を行っています。

稚アユ放流

稚アユ放流

稚アユ放流

稚アユ放流

稚アユ放流

20220424河川及びアユ放流 (1)

令和4年4月22日(木曜日)栖本小学校5年生児童が田植え体験をしました。
田植え体験20220422 (6)


田植え体験20220422 (5)


田植え体験20220422 (4)


田植え体験20220422 (3)田植え体験20220422 (1)

5月12日稲の苗が根付き育っています。


田植え体験


ようやく陽射しが暖かくなりました。
旧河内小学校(現在栖本地区コミュニティセンター)より松島へ向かって150mほど進んだ倉岳林道の分岐点より登り4Km程で倉岳のふもとに小ヶ倉観音はあります。
小ヶ倉観音(こがくらかんのん)には御堂があり、御堂裏の岸壁の中央に3種類のぼん字と2種の刻まれた史跡(磨崖碑)があります。
正面から見て最上部は、「キリークの阿弥陀如来」、その下の右が、「サクの勢至菩薩」、左が「サの観音菩薩」で三尊を表し、その下の刻記は、「カーンで不動明王」、最下部の大きな刻記は、「連座(連華)」とみられ、これらの横に「千時長享元年丁未二月」
(一四八七)とあります。
御堂は、弘化三年十一月二五日(一八四六)江戸時代に再建されてあり、御堂の敷地は、古い巨石の石垣積みで(長さ約13m・高さ5m)この石垣の下方には、大きな滝(幅約15m・高さ6m)があります。

小ヶ倉観音

小ヶ倉観音

小ヶ倉

小ヶ倉観音
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