皆さんこんにちは
早いもので9月も今日で終わり、今年も4分の3が過ぎようとしています。
8日前に更新した住民Kさんの撮られた彼岸花の写真ですが、更新4日目には100アクセス超え。天草市のホームページでも下津浦の彼岸花を紹介していただいていて、地区振興会のホームページをリンクに貼っていただいてました(^u^)
なんと!本日は管理人の撮った写真で更新したブログのアクセス数を超えてしまいました!!

下津浦の彼岸花ロードの見ごろも名前のとおりお彼岸で、黄色と遅咲きの赤が所々に咲いているような感じです。
黄色

10日ほど前は赤が綺麗だった十五社宮前も ↓こんな感じです。
十五社と黄色

9月の中旬ごろでしたでしょうか?
ひな祭りの協力隊の一人である福永さんから、9月末に一度打ち合わせをしましょう!とご提案いただき
一昨日の28日に福祉生活部会長、協力隊の方数人で打ち合わせをしました。
福永さんたちの頭の中にはすでにレイアウトのイメージが出来上がっていて、話の進むのが早いこと(;´∀`) 管理人、たぶんそのイメージの半分くらいしか理解できていないかもしれません💦

打ち合わせの最後の方に、男性の協力隊の方に今のうちに竹を切ってもらおう!ということになり、一応は数人の方に10月6日で打診。皆さん快く受けてくださいました。
その予定だったのですが昨日の朝、協力隊の一人である男性の福永さん(前期の福祉生活部会長)がいらして、新コミセンの部屋の中を見て、また飾りのイメージが出来上がられた様子。
いらっしゃってすぐに管理人さん、今年も蓮の花の殻いる?』と聞かれ、『いりますよ』と答えたら、すでに準備されていたようで(* ´艸`)クスクス
新蓮の殻
↑ 色まで塗っていただいていて・・・準備の良いこと。

今年の6月にご紹介した、山浦地区の福永さんの蓮です🌸
蓮次郎

そして、さらに竹を切らせていただくのに、今度はコミセン近くの今福さんのお宅に一緒に行っていただきました。福永さんも今福さんももともと顔見知り。『久しぶり~✋』から始まり、福永さん(70代)から年上の今福さん(80代前半)『あそこに見えとる竹は今福さんの?』『うんにゃ、あれは俺げのじゃなか、俺げのはまだあちやん 何すっと?』となり、事情を話すと『俺が切ってくるるけん!』となり、慌てる管理人(;'∀')『え?きょ、今日ですか!?』
管理人、いつも通りスカートで、作業の準備はしてきていない・・・10月6日に朝から張り切ってジャージで出勤するつもりでいた。

年上の今福さんが、福永さんに携帯番号を聞いておられ、夕方の3時~4時ごろ、とにかく電話をするという段取りをされていた。
直接やりとりされるのだろうから管理人もなんとなくその時間は気にかけておこう!と思っていたのですが、ちょうどお昼ごろ今福さんから管理人あてに『3時ごろ〇〇くん(福永さん)に、下ってきて!て言うとって!』連絡がありました。『わかりました!』と答えながら、管理人の頭の中では”あれ?携帯番号聞きながら広告紙の裏にマジックで、しかも太字の方で!番号書きよらしたとに(笑)”
と思いました。
福永さんに連絡をした後、管理人は思った。”今までの経験上、3時て言うたけん、2時半に来られるだろうな(*´з`)”
管理人の予想はほぼ的中!2時35分に来られ、続けて『〇〇くんの姿ん見えたけん』と今福さん登場!
管理人には『モンペば履いてこんば!』と言われ管理人、モンペはすぐ浮かびました。
モンペ
※和服における袴の形状をした作業着の一種。(写真は、下津浦ふるさと写真集より)
現在はおしゃれ着のモンペもあるようですが、管理人がモンペをググったら『モンスターペアレント』『モンスターペイシェント』の略と書いてありました。今、モンペといえばそっちなのね?


あと一人手があればよかな!と管理人事前に打診していたもう一人の福永さんに連絡。
※下津浦には福永さん 今福さんという苗字が多く 福が永く とか NOW ハッピー(今福)なんて良い苗字ですね!

竹切り2
管理人、現場監督?で3人の方に竹を切っていただきました✨
竹切り3

竹16本
16本の竹を切っていただきましたが、昨日はまた来週にモウソウタケじゃない竹を切ってくると言われた福永さんが、今朝また8本ほど別の種類の竹を切ってきてくださいました。

実はついでに旧コミセンの裏の竹がしな垂れていて?切ってもらえたらなあと言っていたのですが、この16本を切り終えられた後、暑い中での作業でしたので、さすがの管理人も『なんか忘れてないですか?』と言えずにいました。

すると、就業時間の終了間際に『コミセンの裏の竹ば切るとば忘れとった』と再び福永さん登場。
竹 義治さん

倉庫に倒れかかっていた竹を数本切っていただきました✨
竹義治さん3


管理人、2019年にも『恵まれた管理人』というタイトルで更新しています。
よかったらご覧くださ →過去のブログ

今回のひな祭りの一連は、今度の春も雛人形を飾れるであろう?という前提で動いていただいてますが、あくまでも福祉生活部会の会議で諮っての決定になります。その頃の新型コロナウイルスの感染状況によってもできるかはわかりません・・・。
それでも協力隊の方々がこうして一生懸命働きかけてくださって、本当に管理人は恵まれているなとつくづく感じました。

コミセンの裏の竹まで切って、綺麗にしていただいて・・・
解体後ゲート
旧コミセンの解体工事作業はほぼ終わり、検査をしていただくのみ。
それまでゲートがしてありますので、入ってはダメじゃ~ん?なのですが、しな垂れた竹もスッキリ
そして、今後は落ち葉の詰まった溝掃除もしなくては・・・
旧コミセンの溝
↑ ↓ 昨日の溝。まだまだ、マシな方です。

建物がなくなった今は、溝掃除をしているのも丸見え。ジャージ姿の管理人が目印になります。
もし、見かけられて声を掛けようものなら巻き添えをくらうかも?しれませんよ( ̄ー ̄)
ここの溝掃除は蛇が出てこない寒くなる時期にしようかいね~

お・ま・け
昭和43年ごろ?の有明西中学校3階建ての校舎
昭和の西中
↑ 黄色い↓は現在も存在している下津浦体育館。現在の下津浦の旧道の『下津浦』のバス停あたり。
昨日、実家に行ってみたらちょうど写真を見ていたところで。
※この女性は管理人の若かりしころの叔母です。
皆さんこんにちは

昨日更新したばかりですが・・・朝アクセス数をチェックしたら50アクセスあり、管理人の月間100アクセスいけば上出来!なのですが。。。※今更新前に開いたら63アクセス✨
昨日更新したブログを見て、下津浦の住民Kさんが、管理人に対抗して彼岸花の写真を撮ってこられました📸

住民Kさんとは、昨年管理人の撮るアングルに『道路ばっかり写って好かん』と言われました( ̄ー ̄)

言われるだけあって、よか写真でしたので、悔しいですが厳選した4枚をアップします!!
見ごろ1
↑ ↑住民Kさんも、管理人もこれは!?と思った1枚です✨

見ごろ 2

見ごろ 4

↓ ↓ 新コミセンも写ったこれもいいです📸
見ごろ 3

写真編集から更新までわずか10分!!

間もなく多くの方のお昼休みの時間です。きっとアクセス数が伸びることでしょう😏

皆さん、今が彼岸花ロードの彼岸花の一番の見頃ですよ!
皆さんこんにちは
先日、姉が『このマスク生活もいつまで続くんだろう・・・』とポツリ。
勿論、新型コロナウイルスの感染予防として付けているのですが、正直話すのも聞き取りにくい、息苦しい・・・そして長いマスク生活で隠している口元の緩み(ほうれい線)が気になります。
高校生の長女も、中学卒業直前からコロナ禍での日常。高校生活の半分を間もなく過ぎようとして〇〇たちの卒アルはなんも載せることなかとやん・・・』😢と嘆いておりました。

今日はこの3連休に撮った写真と、写真とはあまり関係ない内容も交えて書きます。
長くなりそうですが最後までお付き合いいただけると幸いです(*´з`)

9月12日(日)の、みどりの会の草払い作業後、まだ全然だった彼岸花が2日後には蕾が出てきて、1週間のうちに彼岸花ロードの姿がみるみる変わりました。
彼岸ばなん 1

彼岸ばなん 4

彼岸ばなん 6

今年も、下津浦地区では新型コロナウイルス感染拡大防止のため9月の敬老会の式典が中止になりました。
9月19日(日)に、下津浦の平地区の福祉部会員さんが、対象者へ記念品を配られるということで管理人も同行させていただきました。
島田さん みやぐちさん
式典が行われるのが良いにこしたことはありませんが、こうして個人のお宅を訪問してみると、その方との個々の会話ができます。
『お元気ですか?』から始まり、その方々の近況が聞けます。
そして、必ず『あんたたちも大変ね! ありがとう』と労いの言葉が返ってきます。
中には、80歳を過ぎて初めて旦那さんに草払い機の使い方を教わって3日かけて草払いをしたとか。
鎌と箒しか使えない管理人も”私も使い方習わんばいけんかな~?”なんて思いました。
本田さん
小屋の屋根の上で作業をされていた方は『俺はまだ対象じゃなかど~?』
管理人、とっさに !?間違えた💦!?と思い慌てましたが『俺はまだ20代やっけん』と。
あ?冗談言われたのね?と安心しました。
管理人の親世代の方は、よく冗談を言ったり、こてこての方言を話されます。
管理人、方言を標準語に変換はできますが、親世代の方ほど方言は話しませんね~。
彼岸ばなん 7

彼岸ばなん5

例えば、『あそこに綺麗か彼岸花の咲いとるよ』というとまこて~』と返ってくる。
この場合の『まこて~』は ”本当に” ”本当だ” という意味です。
誠に申し訳ございません 誠にありがとうございますの 本当に)からきているのでしょうね?

この まこて が声のトーンを変えて 『まこて まこて まこて~さらにこの最後のまこて~の後に『もう~』が付くと、お母さんめっちゃ怒っとるやん?てなります。
こういう怒り方は、お父さんよりお母さんの方が多いような?? 
『本当に 本当に 本当に~ もうということで、ものすごい腹を立てているのが読み取れます。これは方言のパターンですけどね。

『あー まこて よっこいしょ』これはなんのかけ声か? 何か教えてもらっていて、なかなかできないでいる時に、"やれやれそんなこともできないのか?"みたいなニュアンスで言われます。
方言て面白い。
彼岸ばなん 紅白2

彼岸ばなん 紅白
さらに、あらら~』という言葉はあまりいい時には使わないような?
管理人宅の次女がまだ10ヶ月くらいの時でしょうか、『あららっ』と言われたときに、手に持っていたものをパッと手放しました。声のトーン、言った人の表情を読み取って ”ダメなんだ?”と思ったのでしょうね?

例えば、管理人が体重計に乗って『あらら~』と言って、もう一度より平らな所に置き直したり、側面を叩いてみたり『こん体重計は壊れとっとじゃなかあ?』などど言えば、この場合のあらら~は体重が増えとったとやろなあ?という意味でとれますが、少し声のトーンを変えて『あらら???』とクエスチョンが付くと、増えていたとも取れるし、思ってたほど増えてなかった、もしくは減ってたとも取れますよね?

↓ ↓ 同じ場所の彼岸花(十五社宮と彼岸花)
彼岸ばなん 3

↓ ↓ 時間帯が違う時に撮るとまた違って見えるように。
彼岸ばなん朝日

彼岸ばなん8

声のトーン、表情が見えないマスク生活というのはそういう意味でもとても不便です(。-`ω-)


日曜日の夕方、この彼岸花ロードで元祖コミセンの魔術師こと歩く花図鑑に会いました。
『まだ彼岸花、満開じゃないですよね?見ごろはいつですかね~?』と尋ねると

やっぱ 彼岸ばなん!

おわかりになりましたか?方言がおわかりになる方、ここは笑うところですよ!?

〇〇だろうねというその方の考えに確信が持てた時に方言で、『〇〇ばな~ん』と言ったりします。
元祖、コミセンの魔術師はダジャレを言われたつもりではなく管理人に『やっぱり 彼岸だろうね』と教えてくださったわけです。

※秋のお彼岸は秋分の日を中日に前後3日ずつ含めて彼岸と言うそうです。
今年のお彼岸は9月20日~9月26日までの7日間ということになります。
まさに今、お彼岸真っ只中ですね!

方言と、お彼岸のご説明をしたところで改めて管理人から皆さんへ
『彼岸ばな~ん』お彼岸ですよ! 9月23日 秋分の日 休日ですね。
満開の彼岸花ロードを歩いてみませんか?


皆さんこんにちはまたぱっとしない天気☂です。
2ヶ月前の7月11日に、クリーン作戦で綺麗に草払いがされたのに、彼岸花ロードはご覧のとおりの草ぼうぼう。おえかぶっておりました。(作業前)
9月作業前

昨日、9月12日(日)は、みどりの会の皆さんによる作業が行われました。管理人のところにも案内がありましたので、作業に出てきました✨
それにしても、なんでみどりの会の作業の時は、天気に恵まれないのでしょうか?まーた雨でした。
『今日は、色んくろくならん(日焼けしない)でよかぞ!』と言われ、ものは言いようだなと(笑)

9月みどりの作業1

雨の中の作業は、斜面はとても慎重に・・・
9月みどりの作業2

カズラというのでしょうか?この植物が厄介者です。絡まって、絡まって・・・
厄介者
雨の中の斜面です。これより下にはもう行けません!

管理人、相変わらずの鎌を持っての参加でしたが、作業をしながらふと思いました。
9月みどりの作業3
若い人が少ない下津浦。草払い機を使える人もだんだんと年をとってしまわれ、この作業も厳しいものがあります。
9月みどりの作業4
いよいよ、この作業にもAIの登場か!?
いやいや、いくらAIでも、この斜面は対応しきれないだろう・・・?
この斜面の作業に関しては、やっぱ人間には適わないだろう?
(管理人の妄想です)
9月 下作業2

黙々と手を動かしながらそんなことを考えていると、『あーくたびれた、汗じゅっくりなった』
あちこちから聞こえてくる、おじさん・おばさんたちの会話。これをBGMに作業をするのは嫌いではありません。方言での会話、なんだかホッとします。
さらに『歳には敵わんとて!』
それを聞いた時に、それだ!
この作業において、敵わないものは厄介な植物でも、AIでもなく、(年齢)なのだ。
管理人は2時間弱作業に出ていたが、その後帰ってから何もしたくない。
今日は言うまでもなく筋肉痛(;一_一)
疲労の回復どころか蓄積。

日常生活においても歳を感じる、自覚症状は多々ある。
物忘れ、あると思った段差がなくてバランス崩す?とか?
車の駐車が下手になった。名前が出てこない!
子どもが3人いて、用事のある子の名前を呼ぶのに全員言ってしまう。しかも用事のある子の名前は最後に出てくる。呼び間違えは子どもにかぎらない。
先日『この曲って、ウールーだよね?」
長女から『Uru(※ウル。女性歌手の名前)やろ? hulu(フール―)みたいな言い方せんでくれん?』と。
自分でも言った後に違和感のある間違いは多々ある。

6月の、下津浦コミセンからのみつばちラジオ📻の公開生放送の後、みつばちラジオの池田さんが、放送の様子を撮ってくださった写真をlineで送ります。さて、line交換します!となった時に、お互いに”えっと?どうすればいいんだっけ?”なんてことがありました。
たしか池田さんと管理人は同世代でしたね~(ここで名前を出してゴメンナサイ(。-人-。))

また、話が脱線しました。
昨日は、作業後は何にもしたくない!!となりましたが、作業後の写真は一応撮りました📸
9月 作業後
9月作業後3

ひがん花が、所々ですが咲こうとしています。
9月 作業後2

ひがん花蕾

彼岸ばな4

今年は、昨年みたいに一気には咲かず、一昨年みたいにあっちにちょこちょこ、こっちにちょこちょこみたいな咲き方をするのでしょうか?

コミセンと彼岸花1
2週間前に、管理人が川で泳ぐウリボウをちょうど見かけたあたりに、ここだけまとまって彼岸花が咲いております。 は、新コミセンです。
コミセンと彼岸花2

コミセン付近の彼岸花

作業に出られた皆さん、たいへんお疲れました。

お ま け ※9月11日、有明グラウンドから見た国道324号線
おまけの夕日



皆さんこんにちは
今日の内容は先週末に次女が発した言葉がきっかけで管理人の飛躍するお話です( ̄ー ̄)

週末、倉岳に向かう途中のこと。
次女はめったにそこは通らないので、ふと『とらやさんて、こんなおっきかったんだ?』
たまたま窓の外を見ていたのですね。※志柿のいけす料理『とらや』さんのことです。

管理人が前に話をしたことがあったのですが・・・管理人の子どもの頃には本渡の街から有明に帰る途中、瀬戸橋に乗ると、ちょうど天草工業高校の体育館あたりの橋の位置に並んだ時、前方に山が見えます。そこに『とらや』という大きな看板がありました。
看板の周りに建物らしきものもないので、幼い管理人の頭の中は”あそこには檻に入れられた虎が飼われている”と思っていました。動物園というイメージもなく、寂しい山の中に檻に入れられた虎が2頭ほどいるイメージです。虎は怖いイメージがあったので、親に対して『あそこは何?』とか『連れて行って』などと言うこともなく、自分の中で寂しいところに虎が2頭いると思っていました。
大人になって『とらや』さんに行ったんですよね~。
『とらや』とは、実は料理屋さんだったという話を以前していました。
それで、建物を見て、”お母さんが前に話していたとらやて、ここか?”と思ったわけですね。

そこで、以前お話した、ふとある時変なスイッチが入ってしまうことがあると・・・
今日は看板きっかけにスイッチが入ってしまいました。

ふと思い出しました! 子どものころに見た『カクイワタ』という文字。
たぶん下津浦のどこかにあったんですよね~
”カクイわた 看板”とググってみてください!きっと、管理人世代近辺、またそれ以上の方なら、見たことある!もしくは今でもその古い看板がどこかにある?かもしれません。

カクイわたの創業は明治時代。ガーゼや脱脂綿などの製造。
大量の看板を貼りだしたのが九州一円に営業所を拡大した昭和30年代はじめころだと思われる、と書いてありました。管理人が物心ついた時には二十数年たっているので、すでに”古い看板”というイメージがあったのでしょう。ずっと印象に残る文字。ググってみて、そうそう!これだった!この看板!

昨晩は、本日のこのためにずっとググってましたね(* ´艸`)

そして、下津浦で管理人が思い付く古い看板、あそこしかない?
マサヤ
今朝、出勤前に撮ってきました📸

そしてメインストリートを走行中、え?いつも通るのに気づかんだった?てくらい景色の一部のようになってしまっている看板も。
姫屋
↑↑ カクイワタの看板も検索したら、このような建物に貼られていることが多く、昭和を思い出し、懐かしくなりました。
なんだか、これから看板マニアになってしまいそうです(;´∀`)

管理人、若かりしころに千葉の松戸に住んでいたことがあるというお話は何度もしましたね?

若者でありながら、渋谷・原宿などは数えるほどしか行ったことがありません。
だってビックリするくらいの方向音痴なんですもの。改札を出て、すぐに竹下通りに出ることができるはずなのに、ある時、改札を出て知らないところをぐるぐる回り、何とかたどり着いたのですが、もう買い物をする気も失せるほどでした。おそらくいつもとは違う後方の車両に乗ったから降り口が違ったのかな?それ以来行かなくなりました。
それからは常磐線で20分の上野に行くか、常磐線で8分の柏に行くか?みたいな。
どちらにも『〇I〇I』という百貨店がありました。
※百貨店というより、ファッションビルという定義が相応した形態。

田舎者の管理人がこれを見て『まるい(丸井)』と読めるものでしょうか?
どう見ても『おいおい』やろ?『〇I』なら当て字みたいに『まるい』と読めなくもない。
昨晩、ググっていたら、1973年に全店舗の電話番号を0101に変え、ロゴとともにキャンペーンを実施し、その時にできたロゴが『〇I〇I』なのだそうですφ(..)メモメモ

電車に乗って行かない時には松戸の駅ビルでの買い物。
その駅ビルの中に『SM2』というファッションブランドのお店がありました。
何度も利用していたものの、なんて読むのかわからず、ある時今更ながら店員さんに『このお店の名前はなんて読むんですか?』と尋ねました。『サマンサモスモス』だと。
管理人、え? は?何回も聞き返しました。読めんて~(-_-;)
ザッと説明すると、女の子の名前に遊び心を足したのだと・・・。

昨晩、ググっているとその駅ビルは当時とは呼び方は変わっていましたが、そこに入っていた『SM2』は昔から5階にあったような・・・店舗の写真を見て、もしかしたら場所は変わっているのかもしれませんが当時のそのフロアの雰囲気を思い出しました。

今現在、旧コミセンの解体工事作業が進んでいます。
昨日の段階で ↓ ↓
解体 9月6日 朝

↓ ↓夕方、帰る前
解体 9月6日 夕方
もう、ほとんど建物の姿がないです。
でも、管理人の記憶の中では全部の部屋の雰囲気を覚えています。
(※解体の様子はまた後日)

看板きっかけでまた長話をしてしまいました。
覚えのある古い看板、疑問に思っていた読めない店舗名を調べてみると面白いです(´ω`*)




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