みなさんおはようございます!Smileホーム営業担当の宮地です。

 

いまから丸尾町モデルハウス見学会の準備をしてきます。

 

あいにくの雨ですが、お買い物のついでにでもお立ち寄り下さい。

 

高温多湿の不快な日でもモデルハウスの中は快適ですよ^^

 

時間:10時~17時

場所:丸尾町105(苓明高校近く、ちゃんこ綱2つ隣り)

スマイル丸尾D案内図 

 

みなさんおはようございます!Smileホーム営業担当の宮地です。

 

ロンドンオリンピックが間近ですね。先日テレビを付けたら壮行試合をしていたので、家事をさぼって観戦してしまいました^^

 

男子は引き分けに終わってしまいましたが、女子は3-0で快勝。

オリンピック本番での活躍に期待ですね!

 

今回は女子サッカー澤選手の言葉を紹介します。

 

 

「なれるかどうか」という根拠を探す必要はありません。「なれたらどれだけ嬉しいか」とイメージすることが、「夢をかなえる」スタートなんです。~澤 穂希~

 

 

目標をもって行動を起こすとき、ほんとうに自分にできるのかと、誰もが不安になると思います。

そんな不安のなかで一歩踏み出す勇気を湧き起こしてくれそうな言葉ですね。

 

マイホームの購入には時間も、体力も、お金もかかります。そんななかで「もうマイホームは諦めようかな・・・」と思った時には「マイホームで家族と過ごせたらどれだけ幸せか」ということをイメージしてみてはいかがですか?

 

家づくりの疑問・質問などあれば、いつでもご相談ください。

 

必ずお応えします。

みなさんおはようございます!Smileホーム営業担当の宮地です。

 

 

みなさん畳の大きさはどうやって決めたかご存知ですか?

 

 

普通、畳の大きさは幅三尺(90.9cm)、長さ六尺(181.8cm)で、「三尺六尺」といえば畳のことをいい、人が一人横になれる大きさが基準になっています。

 

 

ところで、畳に「京間」と「田舎間」(江戸間)があるのはご存じのとおりです。

 

 

関西地方では、家を建てるときに、畳の広さを基準にしてつくっていました。

だから「畳と家具をもって引越する」といわれたほど、その畳はどこの家に持っていってもぴったりと寸法が合ったんです。

 

 

関東では、まず家をつくりあげ、そのあと柱と柱の寸法に合うように畳がつくられました。

だから、京間と田舎間とでは、京間の方が広くなります。

 

 

もともとの日本家屋は板張りの床で、畳は寝具として使われていました。

それが、畳を家中敷きつめるようになったのは室町時代に日本家屋の原形といわれる「書院造り」が完成してからなんです。

 

 

このとき、畳の床よりもさらに一段高い床をつくり、「床の間」と呼んだのです。「書院」とはもともと悟りを開くための部屋のことで、この床の間に神や仏を描いた絵とか掛け軸を掛けて、灯火をともし、供物を供えて、祀ったのです。

 

 

それが転じて、あとには美術的に価値の高い絵や置物を置いて鑑賞するようになったんですよ^^

 

 

私が住んでる部屋は洋室なんですが、展示会場の和室をみると畳に寝転がって昼寝をしたくなりま

す。

 

 

そういったことを思うあたり、どんなに欧米化が進んでもやっぱり日本人なんですね。

 

将来家を建てることがあれば囲炉裏がある和風の家とかいいですね~。

みなさんおはようございます!Smileホーム営業担当の宮地です。

 

 

今日も朝から晴れで気持ちいいですね。

午後からはちょっと曇るようで、気温も30度近くまで上がるみたいです。

 

 

曇って日がさしていないからと言って熱中症対策を怠らないようにご注意くださいな。

 

 

さて今日は防犯についてお話します。

 

 

防犯を考えるときに「空き巣」を想像される方が多いと思いますが、最近は大胆にも人がいる家に盗みに入る「居空き」も増えているそうです。

 

 

その手口としては「ガラス破り」が大半で後は「無施錠」、「ドア錠破損」などのようです。

誰も家に居ないときを狙う「空き巣」対策としては「ガラス破り」を防ぐのが最も効果的です。簡単に設置できる防犯グッズとしては「補助錠」が手軽に設置できておすすめです。

 

 

洗濯物をベランダで干してる最中など、ちょっとの隙間を狙って盗む「居空き」対策として面白いのが「防犯砂利」です。見た目は普通の砂利なんですが、抜き足、差し足、忍び足、どんなに音を立てずに歩こうと思っても、その砂利の上を歩くと「キュッ、キュッ」と大きな音を出すんです。

 

 

現在は防犯グッズもたくさんあって便利ですが、ちょっとした時間でも油断せずに施錠して、知らない人でも挨拶をする。いつの時代でもこれが基本じゃないでしょうか。

 

 

新築で建てたお家を荒らされないためにも防犯を考えてみてはいかがですか?

みなさんこんにちは!Smileホーム営業担当の宮地です。

 

先日から快晴で、さらには蝉も鳴きはじめ、いよいよ夏本番といった感じですね。

 

 

そろそろ暑中見舞いの時期ですが、最近では暑中見舞いや残暑見舞いとして知人などを訪ねて行ったり、安否を気遣う手紙を出したりすることも少なくなってきたのかもしれません。ですが、そもそもこの2つの違いってなんでしょうか?

 

 

結論から言えば「時期」が異なります。『そんなことは分かってるよ』という声も聞こえてきそうですが、ただ明確な「時期」をきちんと把握している方は意外と少ないようです。

 

 

そこで今回は、「暑中見舞い」と「残暑見舞い」の時期についてお話します。

 

 

まず「暑中見舞い」ですが、文字通り「暑中」に「見舞う」ことを言います。歴の上では小暑から大暑の間の時期をいうようですが、夏の土用(7月19日~8月6日)の期間に出すのが慣わしです。ちなみに夏の土用とは立秋(8月7日)の前日までの約18日間をいいます。

 

 

昔からの習慣としては、相手方の地域が梅雨明けしてから土用の期間に届くように出すとされていますので、もし梅雨明けが大幅に遅れてしまうと暑中見舞いの期間は短くなってしまうということになります。

 

 

その一方で「残暑見舞い」とは、「暑中見舞い」の後のことをいいます。立秋を過ぎると歴の上では秋になりますので、『秋になったのにまだまだ暑いですね~』という意味を込めて手紙などを送ります。期間は立秋を過ぎてから処暑(8月23日~9月8日)までというのが正しいようです。

 

 

いろいろ歴の節気などの言葉が出てきて、かえって分かりづらくなった方もいるかもしれませんが、無難なやり方としては、梅雨明けしてから7月下旬に暑中見舞い、あるいは8月中旬に残暑見舞い、とすれば大丈夫だと思います。

 

 

暑中見舞い、残暑見舞いを書く際の参考にして頂ければ幸いです^^

 

 

久しく連絡を取っていない友人・知人に暑中見舞い・残暑見舞いを出してみてはいかがですか?

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