夏休み初日となった7月21日、『福連木小学校緑の少年団』の3年から6年生16名で
交通安全キャンペーンを実施しました。午前9時頃から、下田駐在所の中島所長、交通
安全協会福連木支部の皆さんの協力をいただき実施しました。
子供達が書いた交通安全のチラシと、小学校で取り組んでいる木炭など約60セットを
ドライバーに配布して、安全運転を呼びかけました。
最初は緊張していた子供達も、慣れてくると笑顔で配布していました。
しっかりと、「安全運転に心がけてください。」と呼びかけていました。
また、今回配布した木炭は、「靴箱や冷蔵庫の消臭剤として使ってください。」
と上手に説明できました。
警察の方の誘導で、かたい表情のドライバーさんも、子供達の笑顔を見て、
表情もなごんでいました。