皆さんこんにちは!


変わらず、とても良い天気ですね。


昨日、お祭り・イベント等参加された皆様、大変お疲れ様でした。


さて、今日からはまた新しい週が始まりますが、昨日の疲れがまだ残っているという方も多いのではないでしょうか?


今日は、そんな疲れを少しでも早く取り除く食べ物のお話しです。


疲労回復の食材というと、にんにく・豚肉・チーズ・チョコレート・牡蠣・うなぎetc...とたくさんありますよね.


皆さんも、ご存知かと思いますので食材は置いておいて、今日はそれらの食材と一緒に食べると効果の増大するものをご紹介したいと思います。


食べ物の消化吸収がスムーズだとエネルギーにすばやく変わって疲労回復にも効果的ですよね。


そのポイントは「酵素」なのですが熱で壊れてしまうので生で食べることが大切です。



大根

そこでおすすめなのが「大根」!


大根にはジアスターゼ、アミラーゼ、セテラーゼといった消化を助ける酵素が豊富なのです。


さらに、これらの酵素が消化を助けることで胸やけや胃もたれも防いでくれます!


良い事尽くしです!


大根おろし・千切りにした大根サラダなど、生で頂きましょう!


焼き魚や天ぷらに大根おろしが添えられるのは、おいしくなるからではなく消化を助けるからという理由のようですよ。


皆さん、こんにちは!

 

日中は、まだまだ日差しが強く暑いと感じる日が続いています。

 

今日は、あっちもこっちもほとんどの神社で、のぼり旗が揚がっていました。

お神輿

秋のお祭りシーズン真っただ中ですね。

 

天気も良くて絶好のお祭り日和ですから、盛り上がるでしょうね。

 

私もお神輿見に行きたかった。

 

お祭りに参加される方も見に行かれる方も、思う存分楽しんでくださいね。

 

 

 

 

スマイルホームでは、今日も見学会を開催しております。

 

17:00までモデルハウス・ショールームをご覧頂けますので、ぜひお立ち寄りください!

 

皆さまのお越しをお待ちしております!

 

 

 

 

 

 

みなさん、こんにちは。

 

天草地方はこの所天気が良く、今日も晴れてすがすがしかったです。
最近は日中と朝晩の気温の差がありますので、風邪をひかないよう注意しなければなりませんね。


髪

さて、秋になって髪の毛がよく抜けるようになってきた・・・と感じませんか?

シャンプー後の排水溝蓋を見ていつもと違う量にドキっとします。

秋は、体力的にはもちろん、髪にも夏の疲れが影響する季節なんだとか。

夏の強い紫外線と、季節の変わり目で体調を崩しやすいなど、様々な原因が考えられます。自然に抜け落ちる髪の毛は1日に約100本。秋には倍前後抜ける場合もあるそうですよ。

 

◆予防法として◆

①生活リズムを整える。

髪にとって質の良い睡眠はとても大切なのです。午後10時から午前2時頃が毛根の細胞が最も成長するんだそうです!

 

②適度な運動を心がける。

頭皮への血流が良くなり髪に良いそうです。ウォーキングやストレッチなど簡単な運動からスタート。

 

③バランスのよい食事を。

必須アミノ酸は意識してとる。髪は、主にタンパク質で構成されています。牛肉・魚介類・鶏肉・牛乳・チーズ・レバー・大豆・卵などが必須アミノ酸を含んでいますので、意識をして摂取すると良いですね。

 

皆さんも是非試してみてください♪




スマイルホームでは、10月17日(土)10月18日(日)モデルハウスの見学会を開催します!


お出かけの際には、ぜひお立ち寄りください!


皆さんのお越しをお待ちしております!

みなさん、こんにちは。

10月と言えばハロウィン!

 

今日はハロウィンらしい料理をご紹介します!

 

カボチャに入ったミートグラタン

カボチャ

 

<食材・調味料>(4人分) 


・カボチャ:1個

・合挽きミンチ:300g

・玉ねぎ:1/2個

・塩、こしょう、ナツメグ:適量

・トマト缶(カットトマト):1/2缶

・砂糖:ひとつまみ

・ウスターソース:大さじ1

・とろけるチーズ:適量

 

<作り方>

 

①カボチャを丸ごとレンジに入れて、600wで5分加熱する。

その後、様子をみながら1~2分づつ竹串がすっと通るくらいまで加熱する。

 

②カボチャの上をジグザグに切り込みを入れていき、中のわたと種を取り除く。

その後、スプーンで身の柔らかくなっているところをくり抜く(中身は後で使用)。顔も彫りだす。

 

③中に詰めるミートソースを作る。まず、オリーブオイルをひいたフライパンでひき肉とみじん切りにした玉ねぎを炒め、塩・コショウ・ナツメグを振る。

 

④カットトマト・砂糖・ウスターソースを入れ、少し煮込み、②でくり抜いたカボチャを加えさっと混ぜ合わせる。

 

⑤とろけるチーズをのせ、チーズがとろけて表面に焼き色が付くぐらいまでオーブンで焼く。

(目安:200℃に予熱したオーブンで12分くらい)

 

 

カボチャ嫌いな子供も大喜びするかもしれないですね。

みなさん、こんにちは。


キッチン回りを片付けてスッキリしませんか?

今年の暑い夏で、引き出しのどこかに傷んでしまったものがあるかもしれません。


キッチンはこの手順で片付け!

キッチンⅡ

   ① まず食品から片付ける

食品なら賞味期限がはっきりしているので、要らない物を選別しやすい。あちこちに入れてある食品から整理していきましょう。使いかけのもの、買いだめしたもの、保存食などを全部チェック。同時に、同じ種類の物をまとめておくと、残量がはっきりわかります。

  

  ②調理道具を見直してみる

次になべ類やフライパン、ボール、お玉などの調理道具を見直します。同じようなものがいくつもあったり、ほとんど使っていないものはありませんか?調理道具は、気持よく使えるものが必要最小限あればいいのです。複数あるものは、古い順から処分。こげた菜箸なども処分して、おきっぱなしになりそうななべ等も処分します。

  

     ③食器を見直してみる

ほとんど使っていないのに収納スペースを占領している食器はありませんか?バザーに出すなど処分の道を考えましょう。手放したくない場合、食器棚から出して、別の場所で保管します。欠けたり、ひびが入ったまま使っていた食器もこの機会に思い切って処分!収納スペースと持ち物の量のバランスを見ながら整理しましょう。

 

④雑貨・小物を片付ける

ふきんやスポンジ・ゴミ袋・ラップ類・洗剤など雑貨・小物を全部出してみましょう。買い置きしたまま存在を忘れていたものはありませんか?そんな失敗は収納場所が決まっていないのが原因です!

きちんと収納場所を決めて、買い足したら必ずそこにしまうこと。古くなったらふきんやスポンジは掃除用に回します。

 

⑤密閉容器を見直してみる

いつのまにかふえてしまう密閉容器も、この機会に全部見直しを。変色したり蓋がみつからないもの、使いにくいサイズや形のものを避けて、必要だと思うものだけを選んで、収納場所を決めましょう。使わなくなった密閉容器は引き出しの仕切りや小物入れにするなど、再利用できますよ。

 

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