鮭のチャンチャン焼き(ホイルで包んで簡単蒸し焼き♪)

ちゃんちゃんやき

<材料>
生鮭             3切れ
玉ねぎ             1/2個
エノキ・人参・ピーマン  適量
味噌・砂糖      各大さじ1
醤油・酒・みりん  各大さじ1/2
バター                     大さじ1
 
 
<作り方> 
①玉ねぎは薄くスライス。エノキは半分に。人参は千切り。ビーマンは薄い輪切りにします。

②味噌・砂糖・醤油・酒・みりんを合わせておく。

③アルミを三枚用意して、たまねぎ⇒鮭⇒エノキ・人参・ピーマンの順に等分にのせ、②の調味料とバターも等分にして加えしっかりと包みます。

④フライパンを熱し③を入れて、蓋をして、中火で蒸し焼きにする。(材料に火が通るまで約7分)火加減と蒸し時間は加減して下さいね。

 

 

チャンチャン焼きは、野菜もたくさん食べれますし、ホットプレートでも簡単にできるので是非おためしください。

秋も深まってきましたので温かいものを、フーフーしながら食べたくなってきませんか?

 

 

美和さん

「辛い思いは全てプラスになる。苦しかったこと、悲しかったことが、いつか必ず花開く時が来る。辛いこと、悲しいことは幸せになるための必要事項。花開き、実を結ぶときに辞めてしまってはいけない。」

~三輪明宏~

 

 

 

歌手、俳優、演出家、作家などマルチタレントとして活動している三輪明宏さん。先月末には、美輪さんのこれまでの軌跡を振り返ったドキュメンタリー映画も公開されました。幼少から数々の苦労を経験してきた彼だからこそ、言える言葉でしょう。

 

今日から10月です。

今年のカレンダーも残り3枚となりました。

1日、1週間、1か月早いですね。

今年もやり残しがないように過ごしていきましょうね。

栗ごはん!!

 

お店にも栗がでていますね。

皆さんはもう食べましたか?

 

今日は簡単においしくできる「栗ごはん」の作り方をご紹介します。

 

くりごはん

 

【材料】 

・栗   20粒くらい

・お米  2合

・めんつゆ(3倍希釈)  大さじ2
・酒        大さじ1
・みりん 大さじ1


【作り方】

 

栗を剥きます!皮を剥くのが結構手間がかかってしまいますよね。
オススメは、皮を剥く前にぬるま湯につけておくor熱湯で3分茹る!
 

1.お米はといで、ザルにあけておきます。

2.お米を釜に入れて、調味料を入れます。水を2合のメモリまで入れます。

3.出汁昆布があれば入れると美味しさが増します。栗を入れてスイッチオン!

 
シンプルな塩味もおいしいですが、めんつゆの味がほんのりして美味しいですよ♪
晩御飯にいかがですか?

 

日に日に、秋が深まり寒さを感じるようになりましたね。

風邪をひかないように皆さんお気を付けください。

 

 

日に日に秋が深まり、衣替えの時期がきましたね。
衣替えは、結構手間がかかりめんどくさい(>_<)

家族皆のをするとなると・・・(;一_一)

クローゼットが狭いのに、物が増えて収納場所に困る・・・

等々。。。悩みの一つです。

 

私は衣替えをする度に「まだ着るかも」「思い出の服だから」「来年は着よう」と思って、とっていても眠ったままの洋服・・・

皆さんのクローゼットにもそんな洋服はありませんか?

 

クローゼットは家の中で片付かない場所No.1なんです。洋服

クローゼットは、そんな洋服の一番頼りになる管理場所なのですが、上手く使えていないために、収納家具や引き出しケースを買い足して家中のあちこちに洋服をためこんでしまっていませんか?

クローゼットを上手く使いこなせると、洋服の管理がグッと楽になるんですが・・・なかなか難しいですね。

 

 

・クローゼットの洋服は、しわや型崩れの心配もなく、すぐに着られる。

・ベルトやスカーフ・帽子などの小物も、使いたいときにすぐ出せる。

・洋服は長さの順にパイプに吊るし、下のスペースも収納に上手く使っている。

この3点を注意していると洋服の管理が楽になります。

 

片付けのポイントとして。。。

クローゼットを整理するときは、まず上の棚から!

ここは不要なものを置いたままになりがりな場所なので注意が必要です。

通年で着る洋服が多いので、私は、真夏と真冬の洋服だけを衣替えすることにしていますが、上の棚は季節外の服のしまい場所にぴったりです。そして季節ごとに入れ替えます。物を入れっぱなしにしない、物が動くクローゼットが理想です。

クローゼットが2カ所以上ある場合は、夏物と冬物に分けたり、人別にしても良いですね。

 

みなさんこんにちは。

 

日に日に、風がヒンヤリとなり秋が深まっていくのを感じますね。

 

今週の木曜日は十五夜ですよ。

 

人は綺麗なものを見たり、美味しいものを食べるとストレス解消になります。

「中秋の名月」とも呼ばれる十五夜の月を見ながら、月見だんごを食べて癒されるのもいいかもしれませんね(^^)/

 

そんなお月見、いつにやるものかご存知ですか?

一般的には「八月十五夜」と呼ばれる旧暦の815日と、「九月十三夜」と呼ばれる旧暦の913日に行います。カレンダーと照らし合わせると今年の「八月十五夜」は919日、「九月十三夜」は1017日になります。2度お月見をするのは日本独自の風習だそうです。

 

十五夜

お月見と言えば、月の中にいるのはウサギというのが、私たちが小さい時から聞いてきたお話だと思いますが、それにはこんな言い伝えがあります。

 

 

 

 

 

『その昔、天竺にサル、キツネ、ウサギの3匹がいました。彼らは自分たちが獣なのは前世で悪いことをした為と思っていました。それを見て哀れに思った御釈迦様は、お腹を空かせた老人の姿となり3匹の前に現れ、彼らがどのように善行を行うのか試しました。サルは木から木の実を取り老人に差しだし、キツネは鳥や魚を獲って老人に捧げました。しかし、ウサギはサルのように木の実を取ることも、キツネのように鳥や魚を獲ることもできません。何もしてあげられないと思ったウサギは老人の前で火を焚き、「どうかこの身を食べて空腹を満たしてください」と火の中に飛び込んで死んで行きました。ウサギを哀れに思った老人は釈迦の姿に戻り、ウサギの亡骸を抱いて天に昇って月の宮居に祀り、月を見るたびにそのウサギを思い出しました。』

 

世界にも月にまつわる伝説があり、月の模様も「ほうきにまたがった魔女」や「本を読む少女」など様々。世界各国の月の模様を想像しながら、お月見を楽しんでみるのもおすすめです。

 

 

 

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