天草各地の想いを灯すプロジェクト。「あまくさロマンティックファンタジー2020」が開催されています。

先日、本渡会場の天草市役所裏 河川プロムナードに行ってきました。
ソーシャルディスタンスを保ちながら、みなさん楽しまれていました。

本渡会場の点灯時間は11/28㈯~2/14㈰17時~22時です。

行かれる際は暖かくしてお出かけくださいね。

本渡会場
光のアーケード

本渡会場2
海月が泳いでいます

本渡会場3

本渡会場4

本渡会場5
お向かいの天草第一病院さんも綺麗に飾り付けられています。
資料館の夜間警備は、巡回と機械警備で行われることが多い。
朝、出勤すると機械警備を解除するが、「警備を解除します。解除します。解除しました。」と音声が流れる。
先日、体調不良で出勤したが、その声が「介助します。介助しました。」と聞こえた。
夕方、妻に話したら「あなたは優秀な痴呆(地方)公務員だから、気にしないで。」と、励まされた。

解除
23日の熊日新聞「昼ごはん食べよ」のコーナーに私の愛妻弁当が掲載された。
少し盛り気味に「35年間、感謝の気持ちで食べています。」と話したことが記事となっていた。
妻もうれしかったろうと思い、シュークリームと白餡黒餡の饅頭を買って帰ったら、「何のために野菜中心の弁当を作っているの」と。
私は反省すべきでしょうか。

饅頭

くまにち
東京の世田谷文学館で「没後10年 井上ひさし展 希望へ橋渡しする人」が開催されている。
見学したいのだが、飛行機の距離とコロナの前で動けない。
天草での講演会のおり色紙をお願いすると「孤立をおそれず 連帯を拒まず」と、刻むようにペンが動いた。笑顔で差し出された色紙に「この言葉か・・」と、私は心に呟く。
あの頃の微熱が懐かしい。

井上ひさし

天草キリシタン館では、11月9日(月)から15日(日)までの1週間、「世界糖尿病デー(11月14日)」に伴い、ブルーライトアップが行われました。


 「世界糖尿病デー(WDD)」は、1991年に国際糖尿病連合(IDF)と世界保健機関(WHO)によって制定され、2006年に国際連合(国連)に公式に認定されました。11月14日は、インスリンを発見したフレデリック・バンティング博士の誕生日です。


 現代社会において、糖尿病にかかる人は増加傾向にあり、さらに増加するという予測も出されています。日本においても、糖尿病患者や予備群の人がたくさんいることがわかっています。糖尿病は、心臓発作や脳卒中、失明、じん不全といった重病の原因になるといわれており、世界では6秒に1人が、糖尿病が原因で亡くなっているそうです。


 そんな糖尿病の治療と予防を広く呼びかけるために、世界各所で啓発イベントやブルーライトアップが行われました。日本でも、キリシタン館のほか、全国で100カ所以上の建物が糖尿病啓発のシンボルカラーであるブルーのライトで彩られたそうです。


ブルー


ブルー2


ブルー3


ブルー4

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