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野球部グラウンド整備

2/12(日)再びグラウンド整備を行いました。

ある先輩にお力沿えをいただき、グラウンド専用土を手に入れることができました。

練習後に部員全員で敷き均し作業を行いました。

後は、練習で踏み固めたり均したりすることにより、程よく締め固まっていくと思います。

「練習を兼ねてタイヤを引かせます」と先生のことばです。

今回は、保護者への呼び掛けはしませんでしたが、計画を聞きつけたお父さん方が

安全に一生懸命練習ができるようにと、重機を動かし、一緒に“とんぼ”使ったりして

作業に加わっていただきました。

もし、部員達が「感謝、恩返し」という気持ちを思うならば、一生懸命に練習してほしい

もっと野球が上手くなってほしい、もっと強くなってほしい、野球の難しさを知ってほしい

そして、努力してそれ以上の力をつけてほしい。

そのためには、部活動の練習だけでは足りない、先生の指導だけでは足りない

みんなで仲良くだけでは足りない

自分で考え、お互いに競い合いながら、それ以上に努力欲しいと思います。


本中が開校した当時、外野の一部は大きな石がゴツゴツしていて全く整備されていない状態でした。

当時1年生(現2年生)が砂と土を一輪車で運んで敷き均す作業を毎日2ヶ月間行って、

今の状態まで整備できたそうです。

一つ一つの積み重ねが大きな力になることを願っています。

 

天草PTA連合会ミニバレー大会に出場しました

2/12(日)本渡中学校PTAとして出場しました。

本中の生徒達は、大会でいつも素晴しい成績を収めています。“親だって負けてはいられません・・・・”。

と思って練習までして出場しましたが、親睦の大会ということを考えて予選1勝1敗で終えました。

今年は、保護者学級委員でチーム編成を行いました。

初めての顔ぶれでしたがとても楽しい試合をすることができました。また新しい出会いでした。

校長、教頭、運営委員の皆さまにまで応援いただきました。ありがとうございました。

来年がんばります。(@:@)(^_^)

 

慰労会

2/12(日)PTA役員での慰労会でした

ダンサーズ?から始まりPTA活動、子育て、親子、介護、避難訓練、フォークソング、演歌

更には人生占いまで、本当に盛りだくさんの会話が交わされました。

不安の中で役員として活動することになったけど、たくさんの人との出会いがうれしい

活動がとても楽しいという感じをうけました。

親を大事にする姿を子どもはみている、人に対して優しくする姿を子どもはみている

だから親を大事にする、人に優しくすることが当たり前のことになるのかも知れません

”親の姿”を改めて感じました。

会話の中でたくさんのことを教えられ、とても楽しい時間でした。

素敵な出会いとご縁をありがとうございました。

管理人:鶴田

年末火の用心夜回りに参加しました。

 上川原に引越しして18年間毎年参加しています。

 本日の参加者は6名 21時から約50分間でほぼ全体を回りました。

 とても冷え込んでいましたが、少し歩くと温まります。

 色々な会話をしながら、そして、歩いて気付くことも多く

 楽しい時間でした。

 

夕日ではありません

 12/27の朝に撮影しました。

朝の光 

 

ライトアップ

 娘が撮影しました。

 手振れしているかもしれませんが・・・・。

 (大江天主堂です)

ライトアップ 大江天主堂 

 

 

上川原子ども会は、46年生と希望する児童35名、また天草太鼓に5名で参加しました。

学校の授業を終えてみんな元気に集まってくれました。

神輿を担ぎたい、旗を持ちたい、「わっしょい わっしょい」のかけ声も元気で、2日間の長い道のりでしたが、積極的に明るく元気に参加してくれました。

列が乱れたりサボったりしたことは、子どもですから大目にみてもいいと思います。

諏訪神社のお祭りは、曜日に関係なく毎年期日が決まっています。平日でも学校は3時間授業となり、子ども達は祭りに参加します。学校の近くでは先生方や、地域の方からも声援を送っていただきました。天草太鼓披露の時には、仲間が頑張っている姿を一生懸命応援していました。出店などで遊ぶ経験もできます。ふるさとの祭りとして、多くの貴重な経験ができたのではないかと思います。

子ども達が大きくなり天草を離れたとき、ふるさと天草を想い、子どもの頃の祭りを懐かしく思い出してくれるといいなと思います。

鶴田

諏訪神社神幸行列 地元地区では先頭でした。

7月18日(月)

野球好きの中学生の次男と一緒に、甲子園の予選会となる熊本大会を応援に行ってきました。

次男は九州学院(昨年は甲子園まで応援に行ってきました)の応援でしたが、私は対戦相手の、母校である天草工業高校の応援でした。

優勝候補の九州学院に対して「もしかしたら勝つかも・・・創立50年の節目に甲子園」と思うくらい大健闘で素晴しい頑張りでした。エラーはゼロ ヒット数もほぼ同じです。決して引けを取らない戦いでした。

結果としては力負けしましたが、後輩達の頑張りに、スタンドで一緒に応援し、野球の楽しさも感じ、大きな拍手を送りました。

甲子園熊本大会1 スタンドの風景です

 

甲子園熊本大会2 天草工業高校の守備です

 

子どもは、父親の母校よりも九学の応援団に混じって応援していたみたいです。

九学野球に憧れて頑張ってくれないかな・・・・・

 

 

7月6日(水)PM3:10~

地域みまもり隊感謝の会

 

詳細はここをクリックしてください

 

防犯講演会の中でビデオでの指導がありました。

クイズ等が出され、子ども達はとても真剣に答え、正解すれば大喜びでした。

その様子が本当に純粋で素直です。特に低学年が元気があってクイズを楽しんでいるように感じました。

終了後は一緒に集団下校しました。子ども達の話も聞いていて楽しいです。

ハイヤ踊りの練習をしたみたいで、女の子が「南っ子 南っ子」と復習していました。

男の子は、余暇善用大会の作戦会議でした。

友達と話しながらの下校は楽しいのでしょうね。(@:@)

 

6月1日(水)は本渡中学校地区懇談会

 テーマ「地区で守り、育てよう中学生」でした

このテーマでは、個人的に二つの勝手な意見があります

一つ目

「地域の中で中学生の姿は見えません。」懇談会の中でいつも聞かれる意見です。私もそのように思っていました。しかし、中学生の保護者となり気付いたことがあります。
 朝は早くから登校し学校では精一杯授業を受け、放課後は部活動、休みの日も部活や学校生活、少ない休みの時ぐらいは友達と遊びたいはず。毎日毎日、一日中一生懸命に頑張っているたくさんの中学生の姿がありました。それが中学生の生活だと感じました。ですから、地域の行事等へ参加する時間はほとんどないのではないでしょうか。

毎日一生懸命に頑張っているそんな子どもたちを、親として、中学生の保護者として心から応援してあげたいです。

 しかし、人として当たり前のことの一つ「あいさつ」ができれば、子ども達の姿は大きく見えてくるのではないでしょうか。地域の中でも元気なあいさつを交わせるように、大人からでも子どもからでもお互いに「おはよう、こんにちは」のあいさつが必要だと思います。

二つ目

 地域の中でたくさんの大人の方が見守り、育てていただいていることを大変有難く思います。

 そこで私達保護者は、はたしてその地域の中の一人なのでしょうか。自分たちが生活している地域を、住みやすい安全な地域づくりのために、自分たちの力で、住民の一人として生活しているのでしょうか、と考えてしまいます。

区への入会、行事への参加、近所とのお付き合い等、色々なことを通して人とのつながりを深めることにより地域づくりができます。そのような中でたくさんの大人の目で子ども達を見守り育ててくれることにつながると思います。まず私達大人の姿も大事なのではないかなと勝手に思います。

 懇談会といっても、進行の計画上意見交換する時間はほとんどありませんでした

  

6月12日(土)は娘のバスケットの試合でした。

 久しぶりにプレイを見ましたが、以前より上手くなっていると感じました。(親バカという気もしますが)どんどん前に突進していく性格が出てくれればもっといいのかなと思いますが、少しずつ成長していく中で、ちょっとしおらしくなってきたのかな・・・・

フル出場できる力はないけど、一生懸命に頑張っている姿に拍手です。

 

6月19日(日)

美化作業・廃品回収

大雨のため中止となりました。

今後の対応を検討します。

 

6月21日(火)は地区委員・体育委員会合同会議でした。

 余暇善用球技大会の議題が中心でした。課題や検討事項が多いのに、短い時間でみんなに意見を求めても、正直うまくまとまるはずはないと思いました。

たくさんのことを積み残してし終わった感じです。

 今までもそうだったのであれば役員経験者として反省です・・・・・。

 子ども達が戸惑わないようにしっかり指導しながら子ども達と一緒に大会をつくり上げていきたいと思います。

 

6月24日(金)は交通当番でした。

 子ども達は本当に落ち着いて登校しています。信号が変わりそうだからと走って渡ろうとしないし、ほとんどの児童が集団で登校しています。

1つだけ小言を言わせてもらえば、元気にあいさつをしてほしいな・・・・と思います。

 

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