先日「Facebook」にて熊本県青年団協議会「青年問題研究集会」
の記事をとても懐かしく読みました。
青年団を退団して30年余り
地元での活動はもちろん、県下各地を飛び回りながら
寝る時間も惜しんで、多くの仲間たちと出合い、語り合ってきました
考え方も、行動も、若かったころのとても貴重な経験です
(H29年度青年問題研究集会)
昨年は、全国青年団OB会「熊本大会」に出席し
先輩から後輩まで久しぶりにたくさんの仲間と語りました
仲間との出会いは今でも大きな財産です
(分科会の様子)
自己を高め、多くの仲間をつくり、仲間と共に地域をつくる
そして、世界の人々が笑顔で暮らせる社会をつくりあげる
(青年団綱領を勝手に自己分析したもの)
青年団もPTA活動も地域づくりも、同じなのかな
と 思いながら生活してきました
今、ここに住んでいるから
住んでいる自分たちが住みやすい地域をつくり上げる
でも1人ではできない、仲間がいればもっと元気になる
若い人たちがもっともっと元気に、共同で活動し
地域社会をつくってほしいと願います。
青年団のみなさん笑顔で頑張ってください。
鶴田