「一番にならないとダメでしょうか。二番ではダメですか。」

   

     

余りにも有名な言葉になりました。

 

   

「なでしこジャパン世界一に」 \(^^@)/

    おめでとう\(^o^)/

 

  

 

新聞が、TVが、さらにサッカーのファンであろうがなかろうが、

試合を見ながら声援を送ったことと思います。

     

       

 

なでしこの名が示すように、彼女たちの芯の強さ、ひたむきさに拍手を送り続け、

感動したのではないでしょうか。

 

これまでの一人ひとりのひたむきさ、努力などを知れば知るほど、称賛の内容も変化し、

そのすごさに敬服してしまいます。

 

沢 穂希主将の「長い道のりだったが、やり続けてよかった。苦しい時代を知っているだけに、

誰よりもうれしい。」と、本当に、その心がこもった笑顔で語っていました。

 

   

  

「サッカー人生の集大成としてメダルを取りたい。この21人でダメなら取れないかも。」と、

 

     

「この仲間は経験してきた中で最高の仲間なんです」といっているように仲間を信じ、

仲間を讃えてる様子を見ながら、菅総理の姿との違いを感じるた方は多かったのでは

ないでしょうか。

 

「なでしこジャパン」に入るのをめざして、たくさんの子どもたちが、益々努力する様子を

TVは報道しています。

1番をめざすということは、そのチームだけでなく、たくさんの組織が、そして組織に所属する

人々が頑張っているのですね。すばらしいことだと思います。

 

問題になった例のスパコンも同じですよね。

世界で一番のスパコンをつくるためには、それを構成している部品をはじめ、

取り巻く周辺技術も超一流でなければなりません。

      

それぞれの周辺分野で技術開発が行われ、新しいものができ、強力な特許も生まれ、

その部品は、スパコン以外の他の分野の成長へも貢献して行くものです。

 

一つのことが、世界で一番になったということは、その影響力は、とてつもなく大きなものに

なります。「なでしこジャパン」の今回の世界一とその過程は、あきらめず、一所懸命努力

するということの貴重さをあらためて思い起こさせてくれたのではないでしょうか。

 

「2番ではだめですか。」ということに対して、最初から2番をねらって、2番になれますか?

どうやったら、2番をねらうことができるのでしょうか。

1番をねらって、2番になることはあるでしょう。

「2番をねらって、2番でいいんですか?」「1番をめざして2番だったら、次があります。」

日本の政府がこんなことでいいんですか。

「なでしこジャパン」は、「NO」を突きつけてくれたようにも思います。

 

    

私たちの世代(?)は、日本で1番そして世界でもトップをめざして、製品開発、装置の開発、

ソフトの開発などをしてきました。

      

また、また、ここで行政のあり方について言及して申し訳ありませんが、

天草の行政を拝見していると「従来からあった中で、新しいこと、わずかな改革を取り込み

改善する」と日本一よいものが出来そうに思いますが、そのような意識が薄いように感じます。

同じコストをかけて、よりコストパフォーマンスのよいものを送り出すためには、

ほんのちょっとだけ知恵と努力を惜しまなかったらできるのにと感じています。

 

まちづくり・観光なども多分同じではないでしょうか。

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