去る4月19~21日の3日間、牛深町では「牛深ハイヤ祭り2019」が行われました。
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須口かし網組合の船団パレード。
メイン会場近くの港内に色とりどりの大漁旗を掲げた船か次々と入港します。

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たくさんの観客のすぐ近くまで船がやってきます。
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メイン会場近くでは水産フェアが行われました。
お客様がたくさん!!
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きびなご入りのアオサ汁や魚のあら煮など牛深の名産品を使ったランチを提供しました。

今年は天候にも恵まれて例年通りの盛況でした!


去る11月5日、牛深総合支所青壮年部と天草拓心高校マリン校舎の共同開発で製作された、きびなご味付缶詰のプレス発表が行われました。
缶詰

牛深町のうしぶか海彩館において行われた試験販売の様子
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当日はお客様に向けての試食も行いました。
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鮮度の落ちやすいキビナゴは、流通しにくい魚ですが、牛深の名産です。
見た目も美しく、味も良い牛深産のキビナゴを、よりたくさんの方に食べて頂くために
天草拓心高校と加工品開発を協力し、今回の味付缶詰が出来上がりました。
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キビナゴ缶詰は現在、崎津の「きんつ市場」と牛深の「道の駅うしぶか海彩館」で販売
しています。魚体が小さく柔らかく、骨が少ないので小さいお子さんも食べやすく仕上
がっています。
魚の旨味にお醤油味のタレが絡んでご飯にもお酒にも合う美味しい缶詰です。
ぜひ一度ご賞味ください!



 平成30年9月26日(水)、天草市立五和中学校生徒さん(男子5名、女子2名)が、当組合 五和支所へ職場体験に来られました。

午前中は、グループを2つに分け、施設の管理と塩蔵わかめの加工の作業を行ないました。
職場体験

1つのグループは、イケスの掃除を体験。
職場体験

職場体験

 2つ目のグループは、塩蔵わかめの芯抜き作業体験をしました。
第一次産業で、素潜りにより獲れた天然のわかめを漁業者自らボイル加工(塩蔵わかめ)して漁協へ納め、それを第二次の作業として共同で芯抜きが行なわれます。
職員より説明を受け、衛生面に気をつけ、興味をもって熱心に聴く生徒さん達の様子。
職場体験

いよいよ作業開始です。
(塩蔵わかめの色落ち部分の選別と芯抜き作業)
塩まみれになりながらも作業をされていました。
その純粋なひたむきさに私達職員も感心しました。
職場体験

その後は全員で、浮き桟橋と施設前の岸壁の2ヶ所で次々と入港する活魚をイケスに運ぶ作業が行なわれました。
職員より説明を受け、新鮮さを保たせる為、活魚に傷がつかないように迅速、丁寧に活魚を運ぶ水揚げの様子。
職場体験

職場体験

職場体験

職場体験

午後からは全員で午前中に選別した塩蔵わかめを、注意しながら袋詰めを行ないました。
塩蔵わかめの袋詰めと、袋内の空気を抜いて真空パックにする作業を2グループに分かれて行ないました。
職場体験

真剣に作業に取組む生徒さんの様子。
皆さん、一生懸命頑張ってくださいました。
職場体験

職場体験
最後に意見交換が行なわれ、一人一人が職場体験をして、初めて仕事の大変さや責任など色々なことを感じられたと思います。
お疲れ様でした。
社会に出ても、地域の良さ、地域住民との関わりの中で働くことの重要性など、今後この職場で体験して学んだことを思い出し、あらゆる産業発展の糧として頑張ってほしいと思います。
将来的に漁業に関連する仕事に就いてもらえたらありがたいですね。



平成30年10月7日(日)に開催を予定しておりました


「あまくさエビリンピック2018」は


台風25号の影響のため中止となりました




参加者の方には大変申し訳ありませんが、

安全のため、そして台風のため事前準備等ができないことから

中止を決定させて頂きました。



延期はありません。






参加費につきましては、当選グループの責任者の方に返金手続きを行います。





平成30年9月2日(日)天草市主催の「鮮魚販売力向上のための講演会」が執り行なわれました。(天草信用金庫5階 会議室にて)
天草市 草積経済部長様

天草市 草積経済部長様より開催の挨拶があり、講演会が始まりました。
(関係者71名出席)
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業界で売上NO.1の角上魚類ホールディングス(株)代表取締役社長様より演題「美味い魚を売る【魚屋の基本】とは」の講演がありました。
角上魚類ホールディングス(株) 代表取締役社長 栁下浩三様

角上魚類ホールディングス(株) 代表取締役社長 栁下浩三様
【角上魚類ホールディングス株式会社 代表取締役社長 栁下浩三様】

「4つのよいか」という基本ルール
 ・鮮度はよいか
 ・値段はよいか
 ・配列はよいか
 ・態度はよいか

常にこの4つの基本ルールにより、いつもお客様の立場に立ち感謝の気持ちを持って挨拶し、お客様に感動される接客で「買う心 同じ心で 売る心」で商売しています。と、講演がありました。

角上魚類ホールディングス株式会社は、日本一の魚屋を目指されています。
天草漁協としてもこの講演からいろいろなことを学び、今後の課題として「4つのよいか」 基本を「買う心 同じ心で 売る心」で、販売促進へ繋がるよう努力していきたいと思います。
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次に、天草漁協本渡支所の取組み発表がありました。

  課題:鮮魚マップ(仮)の取組み
天草漁協本渡支所長
   【天草漁協本渡支所長 田中より発表】
今回の主題にあたり鮮魚マップ(仮)の発表をしました。

天草漁協は、天草市・上天草市・苓北町の3つの自治体の中に17の支所がある熊本県下最大の漁協で、本渡と牛深に2つの公設市場を所有しております。特長として、多様な漁業が営まれ多種の魚の水揚げが行なわれておりますが、昔に比べ、魚の水揚げ量、価格の低迷、そして仲買人の減少など年々厳しい状況です。
そこで!あることをきっかけに『鮮魚マップ(仮)』の提案があり、現在取組みをしております。

その「あること」とは・・・地元の主婦からの一言
「天草の魚を子どもに食べさせたいけど、どこに行けば買えるの?」との問い合わせがあったそうです。
そこで、スーパーを利用される方は多いと思いますが、鮮魚店は知名度が低い為あまり知られておりません。
他にも天草漁協に県外からの観光客から「どこで魚を買えるのか」と問い合わせが多いのが実態です。
この地元の主婦からの一言がきっかけで、若い世代は鮮魚店を知らない人が多いことから『鮮魚店の地名度を上げ、良さを広める工夫をしよう』となり、鮮魚マップ(仮)に取組むことになりました。

お母さんが、子どもに魚を食べさせたいけど様々な課題があって食べられず困っているのが現状なのかもしれないと思い、地元産(魚など)意識して購入しているかアンケートをとりました。
天草漁協本渡支所長
高齢者になるほど魚を購入されているのに対して、若い世代では低水準でした。
その理由としては、魚食をとりまく消費者の方の5つの課題があり、
それは・・・
1.ごみ処理や汚れるのが面倒
2.魚アレルギーや鮮度の見分けができないし安心かどうか
3.技術や習慣がないこと(下処理など難しいから魚離れしている)
4.魚に対する知識(旬、買う場所、おいしい食べ方がわからない)
5.価格(安いのか、高いのかわからない)

お母さんなら誰でも一度は思われたことがあるかもしれません。
魚の捌き方もわからず下処理法が難しい、魚を子どもに食べさせたいけど下処理の手間を考えると肉の方が楽だというのが現状です。
しかし、こういった課題をもつ人に、知ってほしいことがあります。
それは、鮮魚店に行くことでコミュニケーションが図られ、その悩みが解決するということ。

鮮魚店に行けば・・・こんなメリットがあります!
(1)下処理(魚を捌いてくれる)サービスがあります。
  (※1の
面倒3の技術が解決)
2)新鮮な地元の魚が買えます。どの魚が新鮮なのか教えてもらえます。
  (※2の
安心かどうか5の価格の課題が解決)
(3)対面販売でコミュニケーションが図られ、魚や魚料理の知識が増えます。
    会話の中で美味しい食べ方やどの魚が旬なのか等、 色々なことを直接教えてもらえます。
           (※4の知識が解決)

この悩みを解決してくれるのが、鮮魚マップ(仮)になると思います。
鮮魚マップ(仮)に取組むことで消費者の方が一目でわかり、今まで魚を食べられずに困っていた消費者の方の家庭のお手伝いがきっと出来ると思います。
課題が解決するように、今後鮮魚店へ行くことをお薦めします。
是非、鮮魚マップ(仮)を利用されてみて下さい。
鮮魚店を利用することで、魚食普及に繋がり、鮮魚店の売上向上となり、魚市場の活性化に繋がり、さらに漁業取得の向上へ繋がってまいります。
消費者の方も、鮮魚店も、漁業者の全ての方にいろいろなメリットがあるのではないでしょうか。
現在地域では、崎津の世界遺産登録、そして、漁協としても五和の道の駅構想で観光・商業面で大きな転機を迎えております。
2020年には、東京オリンピックもあり、県外や国外からも観光客が増えることでしょう。
私達も未来に向かって、美しい天草の海で育った美味しい魚介類を全国の皆さんへ情報発信していくために、今後、この鮮魚マップ(仮)(天草漁協管内の鮮魚販売店を掲載した地図)を、鮮魚店やスーパーに設置予定です。と、本渡支所長 田中より発表がありました。
天草漁協本渡支所長

天草漁協としては、10年後も20年後も次世代が天草の魚を美味しく食べれるように未来の消費拡大に繋げたいという思いで取組んでいます。
次世代の子どもに天草の魚を食べてもらうことで魚の美味しさを知ってもらい、次世代へと受け継がれた天草地域の良さ、魚の美味しさを全国の人へ伝えていってもらえたらと願っております。
また新鮮な魚が食べたくなった時には、天草漁協HPの鮮魚マップ(仮)を利用していただき、気軽な気持ちで鮮魚店に行かれることを提案します。
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