今回の”結婚に関しての豆知識”

 

「ウエディングドレスの歴史」について

 

ウエディングドレスの起源。ローマ帝国時代。

ヨーロッパではキリスト教が広がると結婚式は教会で行うことが多くなりました。そこで、

教会での結婚式で王族、貴族の花嫁は婚礼衣装としてウエディングドレスの着用が始まりました。

昔のドレスは今とはちょっと違い「黒のドレスに白のベール」が主流でした。(宗教上の関係で)

 

しかし、18世紀後半に花嫁の象徴として白色が主流になりました。

花嫁の象徴になぜ「白」が用いられるようになったのかな?

それは、白は「純潔」「無垢」「純真」などを表現する色であるという事。

白はどんな色にも染まりやすいという性質があり、それが「結婚後は夫の色に染まる」という解釈を

されるようになったのです。

 

愛する人の色に染まる❤

幸せですね!

 

白はスタートの色なんですね。これからスタートする新しい人生の色。

二人で力を合わせていろんな色に染めあげて二人だけの色を作り上げていく。

 

早く私も大好きな人と二人だけの色を作り上げていきたいと思います。

 

Bridal Café fourseasonではイベントを行います。

4月15日(金)・・自分色発見♪「カラー診断」

4月29日(祝金)・・憧れの「ドレス試着会」

4月10日(日)・4月24日(日)・・ムービー上映会

 

皆さん。ぜひぜひ遊びに来て下さい。