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  ㈱九州産交ツーリズムの九州ナイスデイツアーご一行様が御領まち歩きに訪れました。

 今回のお客さまは10名。地元ガイドの案内で、御領石や石本平兵衛、長岡興就公の話を聞きながら御領の町並み散策を楽しんでいただきました。

 

坂本邸  

昔は天草から海外へ仕事に出ていました。その名残としてゴムの木が・・・

 

御領石が足元に・・・

足元には、以前石塀として使われていた御領石が新しい形として埋設してあります。

 

 

石本家2 

豪商松坂屋石本家屋敷。

造船業 

江戸時代から御領で盛んだった造船業。右側の家の外壁には船板がリサイクルされています。

 

 

 

 

 

 来春の「御領まち歩きツアー」に向けて、九州産交ツーリズム株式会社から旅行事業部仕込企画課の塩山国内企画・手配係長が訪問され、御領のまち歩きを体験されました。

 このツアーは、今年3月から4月にかけて4回の九州産交ツアーとして約140名の観光客が御領のまち歩きを体験され、好評であったことから、その第2弾として担当者の塩山係長が訪問されたものです。

 この来春の動きが具体化した時点で、ツアー内容をご紹介して行きたいと思います。

 

お食事マルタさんの中庭
お食事マルタさんの御領石の石垣
石本家へ向かう散策の途中(右は芳證寺)

 愛知県立知立東高校の修学旅行生27人が、御領の歴史や文化をたどる、町並み散策を楽しみました。修学旅行生が散策に訪れたのは、今回が初めて。コースでは、地元のボランティアガイドが、約9万年前の阿蘇山の火砕流でできたと言われている凝灰岩「御領石」や石工の技術などを、散策しながら石垣などを紹介。また、芳證寺では、同寺が愛知県出身の鈴木重成公の父母の菩提寺であり、愛知県と天草のつながりのある歴史の話にふれ、学生たちはガイドの説明に聞き入ったようすでした。

 

出発.jpg

五和支所駐車場に午前9時30分に到着し、いざ出発!

 

長岡公像2.jpg 

長岡公の話に聞き入る生徒たち。

 

坂本さん宅.jpg

坂本さん宅2.jpg 

御領(天草)は、地理的に九州各地へ船で往来する

敵地であったことを説明するガイドの林さん(左)。

 

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御領石の石垣を前に、御領(天草)石工の高度な技術を説明。

 

芳證寺前.jpg 

散策の最終地点、芳證寺へ向かう(右は、芳證寺山門)。

 芳證寺説明.jpg 

   芳證寺御堂(みどう)で芳證寺由来のお話を聞く生徒たち。

   同寺は、愛知県出身で天草天領時代の天草初代代官鈴木重成公の父母の菩提寺。

   鈴木重成公の出身地は、愛知県知立東高校の隣町だそうです。

   縁というか、感慨深いものがありますね・・・。

 

 

 

御領きゃら

    町並みや文化だけではなく、歴史にも触れ、人としての行き方なども学べる御領の散策・・・。 

    これからも、たくさんの修学旅行生に来てもらいたいものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年度、熊本県の支援事業である「ようこそくまもと大作戦~みんなで取り組むおもてなし~」の採択を受け、御領まちづくり振興会では、御領花の会による散策コースの景観づくりや、ガイド養成講座を行っています。

 その取り組み状況の視察として、熊本県観光経済交流局観光交流国際課の岸本参事、山代参事に来ていただき、林さんの案内により、約1時間の散策を行いました。

 

長岡公.jpg 

天草市五和支所をスタートし、先ずは長岡公のお話から。

 

ゴムの木.jpg 

林さん(左)の後ろにあるゴムの木のエピソード。

近代の天草の人々が生活の場を海外へ求めていった・・・

ロマンがありますね!

 

精米所.jpg 

昔懐かしい精米所。

ここでは、天草の殆どの民家の玄関にしめ縄が1年中飾られている風習について説明が・・・。

 

石垣.jpg 

阿蘇の約9万年前の火砕流でできた凝灰岩、地元で「御領石」として親しまれ、

石垣や墓石、多方面に使われ、今に残っています。

 

灰石プランター.jpg 

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さりげなく商店街の店先に置かれている御領石のプランター。

とても味があって、風情があって・・・。とても感じいいですね!

 

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芳證寺前の六地蔵。

 

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芳證寺。ここにはいろんな歴史が残っており、感慨深いものがあります。

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