みなさん、お久しぶりなです。新人の濵田です。あれ以来チェンソーアートさんたちのところへ行って ないのですが、みなさんどうされてるのでしょう。行ってみたいと思います。
あれっ「助けて」と悲鳴が聞こえてきました。いったい誰の悲鳴でしょう?
あっ、くまモンさんです。
「いやだーやっめてーきょうりゅうさん」
「いやだね、俺さまは腹がペコペコなんだ
どうれ食ってやるぞ」
大変です。あ~どうしよう、くまモンさんが食べられてしまう。
「こら、やめんか‼」
妖精のおじいさんがきょうりゅうさんを叱っていますが言うことを聞く様子ではありません。
「これだけ言っても言うことを聞かんのじゃな。それでは仕方がないのう、それー」
あれっ、なんだか変です。周りが急に真っ暗になりました。きょうりゅうさんの叫び声が聞こえています。
いったい何が起きたのでしょう?
「なんだこりゃ、なんで俺さまがたこになるんだー」
「おじいさん、きょうりゅうさん、さかさたこさんになっちゃったの、どうして?」
「どうしてじゃろうのう」
きょうりゅうさん驚いて怒り散らしています。私も驚いています。
これは多分ですが、さかさたこさんの〇〇〇なのではないでしょうか。
今日は、摩訶不思議な出来事に出会いました。それでは一件落着したようなので私は帰ります。
※今回も私の空想文を読んでいただきありがとうございました。〇〇〇の部分は皆さんそれぞれ想像してください。