みなさんこんにちは!

オーシャンとレイン号の忠文です。

さて、えび船長からの第7の指令が届いているようですね~。

第7回 えび船長からの指令UP!!


なるほど・・・。

5月を振り返ってみよ!とのことですね。リフレクションはとっても大切。

了解しました!


2010/5/3  エビ船長へのご報告其の三


2010/5/3  遅くなりましたが、牛深ハイヤに参加しました。


2010/5/10  えび船長へのご報告其の四

2010/5/24  えび船長へのご報告其の五


2010/5/31  えび船長へのご報告其の六


5月に書いた記事は以上ですね。うーん・・・、やっぱり少ないです。

ほとんど、えび船長へのご報告のみ。以前、ペースを上げたいといった旨を書いてたのに情けないです・・・。

しかし、5月には一つ発見をしています。それは、天草と大牟田をつなぐものです。

まだ未発表なのですが、荒生・大牟田の炭坑巡りに参加した際に発見しました。

のびのびになっているので、早急に報告したいと思います。


ところで、5月には自身の身辺に大きな変化が一つ起こっています。

それは、引越し!です。

実は、熊本から大牟田へと引っ越して来ました。5月の前半、GW頃です。

この記事も大牟田のアパートから書いています。

いまはまだテレビとラジオが友達といったような状況です。これからどんな生活になって行くのか!?楽しみです^ ^

しかし、そもそも熊本から大牟田へと通う鉄道を発想のもとにしていたこのオーシャントレイン号・・・。

この先オーシャントレイン号がどうなっていくかも楽しみなところです^ ^;


皆さんこんにちは!

オーシャントレイン号の忠文です。

やっと仕事に慣れつつ、少し慣れ始めると今度は、その大変さを
実感し始めたりしています。

さて、新しい場所というのはそこにいるだけで気疲れしてしまう
ものですが、それをどう解消、回復して明日へと繋げるかなんて
考えてしまうこの頃・・・、

えび船長から、新たな指令がやってきました!


第6回指令報告「最近食べた美味しいものを写真付きで紹介するのであ~る。」



了解しました!!

疲れたときには・・・、甘いもの、そうスイーツを食べると元気になりますよね。

実は、私が大牟田で発見した一押しのスイーツがあります。

それは、「カステラ饅頭」です。


しかも、おすすめなのは、

「菓舗だいふく」の「かすてら饅頭」です!

カステラ饅頭


http://www.yokamon.jp/shop/Y324/S3240001.asp

大牟田は、かすたら饅頭発祥の地とされています。

いくつかのカステラ饅頭があるそうなのですが、私は職場の売店でも
売っているこのかすてら饅頭が大好きです。

皮がふっくらと柔らかく、中の餡は口の中でさっと溶けて甘さを口の中
全体へと広げてくれます。

一口で疲れを忘れてしまいますね。

しかし、ここの饅頭はただ美味しいだけではないのです。

実は上の写真の右側が、通常サイズなのですが、その約4〜5個分は
あろうかというビッグサイズ(左側)も用意されているのです。

そして!

さらに、注文に応じてもっと大きなサイズも作成してくれるとのこと。

数十cmのお饅頭なんてのも、夢ではありませんよ!
 
皆さんもかすてら饅頭で、疲れを吹っ飛ばしましょう^ ^
 
 




みなさんこんにちは! オーシャントレイン号の忠文です。

またまたご無沙汰していて申し訳ないです・・・。と反省しているのかどうなのかという心持ちの中、えび船長から第5の指令が届きました!

第5回指令報告「色んなバージョンのえび船長を紹介するのであ~る」


その内容は、AMANAMIメンバー書いた自分のイラストにコメントを載せるようにとのこと。えび船長、キャラクター戦略でも練り始めたのでしょうか?? まさか、手作りグッズを大量生産!?

えび船長、了解しました!

ということで、私のコメントは各イラストを何のグッズにすると良いかなーと考えつつ、3つのグッズを作るという前提で、これぞ!というのを選んでみたいと思います。

さて、ここ最近、梅雨模様のような雨降りが大牟田も続いているのですが、それを抜ければあっという間に”夏”がやってきます。

夏といえば、”Tシャツ”です。ではでは、Tシャツにするとしたら・・・。

これだ!







うちわEBI's号「水着姿のえび船長-2」


sexyですねー。えび船長にドギマギしてしまうかも?

続いて、3月に携帯を変えたのですが、ストラップは相変わらず前のままなんです。

なかなかストラップって選ぶの難しいですよね。しかし、えび船長ストラップが出たら私はすぐ付けることでしょう。

ならば、ストラップにするえび船長は・・・。





ガルフィン号「釣りをするえび船長」


この釣り糸の部分がストラップの紐ですね。鯛の方が携帯電話側で、それにえび船長がぶら下がっています。

え?逆だって? いやいや、鯛に釣られるはむしろ・・・。


最後に、先日牛深でハイヤ踊りに参加させて貰った忠文ですが、その時着れなかったものがあるのです。

それはハッピ!大勢の参加者がいたので、ハッピの枚数が足りなかったのですが、祭りで見るハッピ姿とは何とも格好がいい。

と思っていたところ、立ち居姿まさにそれの船長発見です!






「ジョナサン:ハイヤえび船長」


おぉ、ハイヤを踊る船長、輝いています。ぜひ、今度ご一緒にハイヤに参加したいですね!



番外編



番外編です。

働くようになりまして、一番身近になったもの(グッズ)、それは「判子」です。もう毎日、すごい数を押します。さて、そんな判子にぴったりなえび船長を発見しました。




「考えるえび3」


何でもポンポン判を押してはダメなわけですが、この判子ならば押す前に一呼吸置いた正しい判断が出来そうです^ ^

みなさんこんにちは! オーシャントレイン号車掌の忠文です。

先日、えび船長を、エビ船長と間違えていたことをのぶみちに指摘されてしまいました・・・。

間違いを訂正した後に、さらに間違いを指摘されることが良くあるのです。・・・、注意力不足なんでしょうね〜。反省。

さて、えび船長より新たな指令が出ております。

それはズバリ、

第4回指令「ゴールデンウィークの報告をするのであ~る!!」


とのことです。

ラジャー!!

実はこのGWは、いろんなことがあったのですが、その中の一つをご紹介します。

それは、現在働いている街、大牟田、そして荒尾地域の炭鉱を廻るツアーに参加したことです。

九州大学の学生さんや、炭鉱に想いを寄せてまちづくりに奮闘する方々と一緒に歩きました。非常に肉厚な時間だったので、ここですべては紹介出来ません。ということで、一部を写真で振り返りたいと思います。


歩いたのは5月4日です。4月の雨が嘘のような快晴のGWでしたね。


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まず向かったのが、石炭産業科学館。この手を施設を毛嫌いする方もいますが、意外や意外、ここはかなり面白い場所です。これは、石炭の塊です。皆さん石炭触ったことあります?私は初めてでした。ぬめっとしているのですよ。


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巨大なマシーンがたくさん。こんなのが地下数百メートルでうごめいているのは凄まじいものがあります。


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炭鉱マンの格好する少年です。笑顔がきらり。

楽しい科学館なのですが、ここには楽しさばかりでなく、炭鉱にまつわる膨大な時間と、記憶の一部が眠っています。しかし、それらにまつわる掘り下げた話は、まだ今の自分には出来ません。勉強と経験を重ねていずれ。


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科学館を堪能した後、サンデンさんという会社が現在社屋として保存されている旧三川電鉄変電所へ向かいました。ここは、三井三池炭鉱を走っていた炭鉱電車へと電力を供給していました。電車が国内で整備されたのってここが最初とのこと。

実は、このサンデンさんで大牟田と天草を結ぶ重要な発見をしたのですが、それはまた後日。

続いて、お腹が空いた一行は、昼食へ。向かったのは、「高専ダゴ」


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でかいです。

これは有明高専の学生さん達が食べていたものらしく。お好み焼きに近いです。ただ、家庭で食べるというよりは、このようなお店で食べるもののよう。トッピングのマヨネーズが20円で売ってあって、学生の食べ物だった名残りが伺えます。


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お昼時の店内。大繁盛です。


昼食の後、向かったのは万田坑です。こちらは万田炭鉱館。

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現在、世界遺産登録を目指している万田坑では、GW期間中にお祭りが開催されており、大変な賑わいでした。正直、想像していたものとはかなり違った様相に面くらいました。

20100504-omuta-7.jpg

上記は、新しく出来たステーションとのこと。中には、万田坑などに関するパネル展示や、お土産物を売っています。

そして、こちらが万田坑の立坑に立つ、竪坑櫓(たてこうやぐら)です。熊本では、写真などを良く見ることがありますね。これが何かというと、要はエレベーターです。吊るされたゲージに乗って、数百メートル地下へと降っていたそうです。


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手前に写る操作するための部屋の中はこんな感じです。ラピュタの世界観に似ていると思ったら、ラピュタにも炭坑が出ていますね。

炭坑のシンボルとしての竪坑ですが、炭坑で働いていた人の中には、この竪坑の地下数百メートルで過ぎて行った日々の方を、もっと記憶に留めてほしいと願う方がいるとのこと。これらは、その記憶を呼び起こす、呼び鈴なのかもしれません。

・・・

おっと、報告が長くなってきましたね。

実は、万田坑の後、宮原坑や、集治監跡、宮浦坑、三池港などを歩き回って来ました。それらは、今度第2段として報告したいと思います。


20100504-omuta-19.jpg


最後に、宮浦坑でサックスを吹き鳴らすおじさんです。大牟田は、サックスの音が似合う街です。
皆さんこんにちは。

オーシャントレイン号車掌の忠文です。

ずいぶん!

いやほんと、ずいぶん遅くなりましたが、先日行われた牛深ハイヤ踊りに参加しました。

九州大学の研究室の皆さんに混ぜてもらって、丸尾會さんの一員として踊って来たのです。

ちょっと写真で振り返ってみたいと思います^ ^


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牛深漁港前に掲げられた大漁旗! でっかい。


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出場前のドキドキ感。まだとっても寒くて、ぶるぶる震えてました。


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提灯に灯り。この時点ではまだ、この後の熱狂を知りませんでした。


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とてもたくさんの人たちが沿道から応援してくれます。
これが気持ちいいんだ。


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もうこんな感じです。


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ポスターなどで見かけたかも??


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祭りっていいですね。みんなやわらかな笑顔。


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!?

寅さん発見。このクオリティーはすごかった。

・・・

写真紹介の後半、趣旨がブレた気もしますが、熱狂に包まれた二日間でした。

牛深には、幼い頃よくキャンプに訪れていました。海岸にテントを張って過ごす時間は最高のものでしたが、そのすぐ側にこんなパワーが隠されていたとは、この年まで知りませんでした。

実は、踊りもなのですが、その夜の打ち上げでのパワーにも圧倒されました。

三味線をかき鳴らし、喉がつぶれるまで唄い、踊りつづける一夜は、衝撃でした。

また来年も踊りたいです。

ところで、夏には本渡のハイヤ祭りがありますね。そっちにも参加するチャンスを貰えたらな〜・・・っと味をしめているところなのです。


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