天草キリシタン館では、11月9日(月)から15日(日)までの1週間、「世界糖尿病デー(11月14日)」に伴い、ブルーライトアップが行われました。


 「世界糖尿病デー(WDD)」は、1991年に国際糖尿病連合(IDF)と世界保健機関(WHO)によって制定され、2006年に国際連合(国連)に公式に認定されました。11月14日は、インスリンを発見したフレデリック・バンティング博士の誕生日です。


 現代社会において、糖尿病にかかる人は増加傾向にあり、さらに増加するという予測も出されています。日本においても、糖尿病患者や予備群の人がたくさんいることがわかっています。糖尿病は、心臓発作や脳卒中、失明、じん不全といった重病の原因になるといわれており、世界では6秒に1人が、糖尿病が原因で亡くなっているそうです。


 そんな糖尿病の治療と予防を広く呼びかけるために、世界各所で啓発イベントやブルーライトアップが行われました。日本でも、キリシタン館のほか、全国で100カ所以上の建物が糖尿病啓発のシンボルカラーであるブルーのライトで彩られたそうです。


ブルー


ブルー2


ブルー3


ブルー4

ハンセン病患者として、恵楓園での長い療養生活のなかで家族やふるさとを想って描かれた作品展が、天草の3会場で開催された。最初に足を止めたのは、﨑津の海岸で見た岩に根を下ろした1本の松の絵。強い海風を受け佇む風景は、孤高のなかに凛とした清々しさを感じ、この松は作者の生きざまではないかと思った。海を背にした松は枯れて今は無いが、夕日のなかのシルエットは刻まれている。

「天草灘に沈む夕日」中原繁敏 1988年 油彩があった。キャプションを紹介する。
天草出身の中原さんは、33歳のときに熊本市内の病院でハンセン病と診断されました。入所の宣告を受けて家に帰る途中、ポンポン船から見た景色を描いたそうです。
「夕日がとにかくきれいでなぁ。この世の終わりと、死ぬことを何度も考えながら、涙で二重にも三重にも滲んで見えた夕日ですたい」と語られました。奥さんと小学生になる息子さんにどのように告げられたのでしょうか。想像することすらできません。しっとりと濡れたように見えるのはそのでいだったのかと気づかされた、中原さんの人生が変わった日が刻みこまれている作品です。
作者の想いを掬い取り、押し付けるわけでもなく、淡々と書かれたキャプションから担当者の姿勢が伝わってくる。

中原繁敏(縮小712×596)
熊本市に暮らす長男の子供(初孫)の誕生祝いをした。
恒例の「餅踏」の餅は天草から持参し、穀物を選別する農具の箕(み)に飾る。
箕は、私の誕生祝いに父が買い求め、私の子供、ひ孫と三代が使用したことになる。
小屋裏に収納してから10数年が経過していたが、次に使うのは20数年後だろうか。
そのとき私は・・・感慨深い。

餅踏


おはようございます!


天草キリシタン館のキミガヨランが見頃です。


花が咲く前はリュウゼツランにも似ていますが、リュウゼツランより小さく花の形も違います。

北米原産の常緑低木だそうです。


キミガヨラン



キミガヨラン2

先日インターンシップで学んでくれた天草工業高校2年生の3名が撮影した写真のご紹介です。

インスタグラムでは他の写真も載せているのですが、若い感性は素晴らしいなと思いました。
可能性に満ち溢れていて、こちらがパワーをいただきました(^^*)

自分でも気づかない内に年をとっているものですね。
いくつになっても多角的に物事を捉えられるようにしたいものです。

猫

花

崎津教会

鯉

大江

大江 教会
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