皆さん、こんにちは♪
2週間ちかくもブログが更新されない時もあれば、つい一昨日更新したばかりなのに本日更新する管理人である。
業務上、余裕があるわけでもないが、つい先日届いた封筒。
毎年やらなければならない管理人が苦手とする業務。。。
とりあえず封を開けて、頭が痛い・・・そしてまた封筒の中に戻す(^_^;)
取り掛る前にちょっとばかり現実逃避してみることにする。
地区振興会の行事とは全く関係はなくふと、個人的に思ったことを連ねてみる"φ(・ェ・o)~
↓ ↓ とりあえず本日の内容には関係ないが、コミセンのゼラニウムが栄えて綺麗~★

今日は、ちょくちょく管理人のブログにも登場する、コミセンの魔術師の卵について少し触れてみる。
管理人のブログをずっと読んでくださっている方ならば、もしかしたらおわかりかもしれない。
もともとは、管理人が地区振興会事務局としてコミセンに勤務するようになったころに勤務をともにしていた非常勤さんが、管理人よりずいぶんと先輩で、なんでも器用にこなされることからコミセンの魔術師というあだ名をこのブログ上で付けた。花や植物の名前に詳しいことから別名歩く花図鑑とも呼んでいる。
元祖、コミセンの魔術師に代り、勤務をともにするようになった数人の非常勤さんの中で、1人だけあだ名をつけ、(それがコミセンの魔術師の卵の誕生、運動会のリレー時はコミセンの女ボルト)管理人のブログ上でいじってしまう(´▽`)
本日のタイトル『下剋上』
下剋上とは、日本史において下位の者が上位のものを政治的・軍事的に打倒して身分秩序(上下関係)を侵す行為のことを言う 〆(゚_゚*)
元祖コミセンの魔術師とコミセンの魔術師の卵を比較してどちらが猛ている、劣っているということではない。
少しばかり話が脱線するが、管理人が今より20歳以上若いときの話。
当時勤めていた会社で『新食感〇〇』という商品が発売された。
そこでこんな疑問が・・・『今は新食感だけど、食べ慣れていくとそれが定番となり新食感ではなくなるのでは?』
上司が言う『ならば新大阪とか新松戸とかいう地名が何年か経ったら変わるのか?そういうことだよ!!(笑)』
当時、千葉県は松戸市に住んでいた。各駅停車の千代田線で、松戸から一駅目に北松戸。3つ目に新松戸という地名があった。管理人のばかげた疑問に近くの地名を使ってわかりやすく答えてくれた上司(* ̄∇ ̄*)
話は戻って、つまりそういうことである。
元祖コミセンの魔術師と魔術師の卵がどちらがどうこうではなく、魔術師の卵がいくら孵化しても管理人のブログ上の名前で『卵』が取れることは今後もないのであるゞ( ̄∇ ̄;)
もともと生まれも育ちも下津浦の管理人。
数年前に下津浦に嫁いできたコミセンの魔術師の卵。
幼い頃、魔術師の卵のご主人とままごと遊びをしていた時に、管理人がご主人に草を食べさせたという話を数年前に聞かされショックΣ(゚д゚;) を受けた管理人。
そんなことを強要した覚えもないので、もしかしたら被害妄想なのでは?
管理人も昔のことをよく覚えているが、魔術師の卵のご主人も幼いときのことをよく覚えているなΣ( ̄ε ̄;|||・・・
相当、衝撃的なことだったのだろうか?やはり草を食べさせたのは事実なのか!?
そんな仕打ちをしたにも関わらず、管理人によくしてくれる魔術師の卵。。。しかし、名前から卵が取れることはないのだよ?
タイトルのようにそんな大げさな話ではないのだが、例え話として書いている。
※年下が年上を超えることがない!くらいの感覚で読んでもらいたい。
長くなりついでにもう一つ。
管理人の長女の幼稚園時代のママ友の一人に管理人と全く同じ誕生日の人がいた。
ただ、管理人より5つも若い。絶対に埋まることのないこの5つの差。
だが、そのママ友も30代後半・・・アラ40(※around40→40歳前後 35歳~44歳)という枠の中では同じ枠の中にいるのだ('0ノ'*)オーホホッ
今日はずっとこの口調・・・ここまで書いたので直すつもりはない
↓ ↓ 管理人宅のゼラニウム

昨年、コミセンからもらい、挿し芽をした。
あんなにコミセンのぜラジウムが栄えているのにいっこうに花が咲かない。
失敗した? 枯らした? と思っていたら数日前から花が咲いた。
しかし、コミセンのゼラニウムを超えること(下剋上)はないだろう。。。
思った以上に更新に時間がかかってしまった
さてと、午後からは苦手な現実と向き合い再び封を開けることにしよう(〃 ̄ω ̄)