今朝、テレビを見ていたら日本の理化学研究所グループが発見した113番目の元素に命名権が与えられたというニュースが流れてきました。その名もNh(ニホニウム)

今後、教科書などに載る周期表にも加わるわけですね∩(´∀`)∩

 

今日はもう一つニュースが。。。

本日、コミセンにたくさんの絵本・図鑑をいただきました<(_ _*)> アリガトォ

絵本1

絵をご覧になってもおわかりになりますかね?

なかなかの年季もの。この本たちは管理人よりも5年も前に生まれ、発行されていました。

 

理人も、コミセンの魔術師の卵も写真左下の絵本『ちびくろサンボ』に思わず『なつかしい~♪』

管理人と魔術師の卵はあまり年齢がかわらないので、子どものころに見た絵本も同じだったようです。

管理人はあまり本を読む方ではないのですが、幼いころの記憶をたどってみると自分でもびっくりするくらい覚えていました。絵本はけっこう読んでいたんですね

この絵本と管理人が見た絵本の結末は少し違っていました。

 

他にもいろいろ昔からある絵本の現代版を見ることがありますが、ストーリーが少し違っていたりします。

それと気になることは、いろいろな物語の中にたくさん悪者が出てきますが、お腹を切って石ころを詰めて縫うとか、背中に火をつけるとか、谷底に突き落とすとか?そこまでしなくても。。。と思うくらい悪者のこらしめ方が酷だな(^_^;) と思うことが。

大人になってから読んでみると子どものころととらえ方が違いますね。

 

管理人、保育園のころに繰り返し読んでいた『小さなクレヨン』という絵本が大好きでした。

まだ使えるのに捨てられてしまった小さな黄色いクレヨンが旅をしながらいろいろなものの色を黄色に塗ってあげるのですが、最後に光が弱くて今にも消えてしまいそうなお星さまを力を振り絞って塗ってあげるのですが、その後のクレヨンの結末が気になります。。。

 

いろいろな想像力がつくので絵本はいいですね

 

↓ ↓ いただいた図鑑の一部です。

図鑑 1

これまた、昔と現代とではいろいろ違うかもしれませんが、子どもたちの夏休みの宿題に役にたつかもしれません。

見比べてみるのもいいかもしれませんね

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