久しぶりの更新となります☆
年度末になり、管理人の身近なところでは保育所・学校で今年もまたたくさんのお別れがありました。
(もちろん、次のステップに向けてのお別れですが)
ほかにも管理人の関係するところで、天草市有明支所の職員さん、コミセンでいつも一緒に勤務していた非常勤職員さんも一部の方が4月1日から顔ぶれが変わってしまわれます。
コミセンの魔術師はじめ、いつもコミセンで勤務していた方々はもちろんですが、あまり関わりのない職員さんであっても何かと顔を合わせることの多かった方がいなくなってしまうということはやはり寂しいものです(ノд-。)クスン
数多くあることわざの中で、管理人の知る数少ないことわざの一つに本日のタイトルがあります。
意味は”知らない人とたまたま道で袖が触れ合うようなちょっとしたことも前世からの深い因縁(多生の縁)である"ということ。
ここで余談ですが、私こと現在の管理人は何年も下津浦から出ていたことがあります。
最初に出たのはもう20年も前です。
当時勤めていた会社の同期のEさんと何度も険悪になり、顔を見れば腹が立つけれど互いの存在は気になる・・・意地の張り合いというのはとてもエネルギーを使うんです。お互い耐えられなくなり元通りになるのですが、Eさんにいつも言われたことは「出会ったことに何らかの意味があるんだよ」と。
同期の中でも同じ課の配属はEさん含め5名。これもまた意味がある事でしょうか・・・。
遠く離れているので会うことは難しいですがいつかは会いたいものです(*´∇`*)
今は元気でおってくれさえすればいい・・・そんな気持ちです。
日本列島に住む1億2千万人あまりの人々の中だけでも自分が一生のうちに出会う人というのはどれくらいいるのだろう‥と考えたことはありませんか?ほんの一にぎりだと思います。
考え出すときりがなく、管理人の妄想は止まらないのですが・・・さかのぼれば、有明町の下津浦に生まれ、保育園からの同級生・・・これまで関わりある方々というのも多生の縁?ということでしょうか。
これまで勤務を共にした非常勤さん、有明支所から異動される職員さん、大変お世話になりました<(_ _*)> アリガトウ
また、4月から新しく勤務される非常勤さん、支所職員さん、お世話になります(ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス