ひろじいのきまぐれ日和

昨日よりはしのぎやすかったかもしれない。

午前、農協と役場に立ち寄り、父の入院先へ向かった。

お昼前に着いて、昼食に間に合った。

今日のお昼のメニューは、冷やし中華だった。

麺は長いまま。

普段父が使っている右曲がりのスプーンでは麺をすくえない。

助手さんが割り箸を持ってきてくれて、母と私が交代で食べさせた。

先週もうどんのときがあり、苦労して食べていた。

右麻痺の父は、利き手ではない左手でスプーンを使って食べる。

スプーンで掬えるものは何でも食べる。

ときには手づかみで食べるときもある。

しかし麺はダメだ。

手づかみで食べるのも簡単じゃない。

父の食事は麺を止めてもらうようにするということになった。

昼食は車椅子に座って食べていた父。

食事のあと、母と３人で少し散歩をした。

と言っても、同じ階の休憩室までだったが、父は久しぶりにテレビを観たようで、「梅ちゃん先生」を食い入るように見つめていた。

病室にもテレビはあるがイヤホン使用のため、父には装着ができないので普段はテレビは観られない。

家では自分でオン、オフの操作ができるようにしている。

ときどきやってきては点けてみたり消してみたりしているのだが、病院ではやはり不自由だ。

早く退院できるようになって欲しい。

帰路、伯母から頼まれていた米を買いにディスカウントに寄ったが、いつもより４００円も高かったので別の店に行った。

その店ではいつもの値段で、つまり４００円安かったから買って帰ってきた。

米の値段はどうやって決まるのだろうか。

同じ銘柄同じ量でも店によって価格に大きな差がある。

解せない。

それにしても暑い。

昨日は台風の影響もあってか風が吹いていたが、きょうは随分凪になった。

暑さで何もできない。

サボっている。

腰もまだ少し痛い。

暑さに負けないココロが必要かも。

このところ朝寝坊が続いている。

毎朝７時過ぎに起きている。

オリンピック中継に見入って、床に就くのが遅くなってしまっている。

今朝は６時半に母から起こされた。

かなり眠かったが、何とか起き上がることができた。

そして二人で大葉をちぎりに行った。

８時半過ぎまでかかってちぎり終えた。

帰宅して朝食。

そのあとは選別作業。

昼食と午睡をはさんで午後も選別作業。

そして夕食後に箱詰め作業。

きょうは一日、大葉に費やした。

先刻、雨が降り始めた。

台風の余波だろう。

今日は涼しかった。

夜もエアコンなしで過ごしている。

この雨で、また夏草が伸びるだろうなぁ。

頑張って草かがりをしなくてはいけない。

暑い日が続いている。

元気なのはギラギラ輝く太陽と、伸び放題の夏草たち。

人間はこの暑さでバテているようだ。

きょうも結局何もしなかった。

一昨昨日味噌麦を蒸し、麹を寝かせた。

昨日、大豆をゆでて味噌をついた。

味噌はもう底をついていて、もう少し早くにつく予定だったが・・・。

天気や父の入院の影響もあり、日延べしていた。

原料は丸麦２０キロに大豆が５キロ、麹菌と塩、完成品は４０キロ近くになった。

家の中にはかまどがないので、味噌やもちをつくときは外で簡易のかまどを使って煮炊きしている。

不便。

以前は竃納屋があり、平釜も五升釜も専用があったが、家を改造したため納屋がなくなった。

普段の生活は便利になったが、味噌、餅のときは不便になった。

焚き物も必要。

普段は使わないが、薪も必需品だ。

いつまで家で味噌や餅をつけるのか分からない。

母が元気なうちはそうするだろうが、私の代では難しいと思う。

昨日今日と父のところに行って来た。

どうやら淋しいようで、帰ろうとするとまだ帰るなと宣う。

さりとて喋れない父。

間を保つのは大変だ。

今日で７月も終わり。

五十路初の夏は真夏日・熱帯夜の連続で、毎晩エアコンの世話になっている。

昨夜は疲れていたのだろう、薬を飲む前にすぐに寝入ってしまった。

夜中の１時に目が覚め、薬を飲み直して再び眠りについた。

薬を飲まずに寝てしまうと、翌日は必ず具合が悪くなる。

夏は特に辛い。

本格的に暑いのはあと１月ほどか。

何とか体調を崩さずに夏を乗り切りたい。

きょうもタイトルは同じ。

暑くて暑くてたまらない。

昼間に水浴び３回。

夕刻はとうとう堪えきれずに母がエアコンのスイッチを入れた。

腰は痛い。

畑まで少し歩いてみたが、途中で何度か休憩が必要。

痛みはだいぶ治まってきたが鈍痛と違和感が強い。

昨夜はオリンピックサッカー男子予選の試合を観ていた。

日本に得点があったとき手を叩いて喜んだ。

試合が終了しても興奮冷めやらず、寝付くのに時間がかかった。

さて明朝からオリンピックの開会式。

甲子園も始まるし、今年の夏はテレビの前から動けなくなりそうだ。

梅雨が明けた途端に暑い夏がやってきました。

先週から腰が痛くて何もできません。

１８日夜に父の介助で体を抱えたときにやってしまった。

寝違えたのかもしれないと思っていましたが、よくよく考えてみるとギックリ腰のようです。

父も入院８日目。

気管支肺炎との診断で、酸素と点滴治療を受けています。

容態は３日目頃には安定し、ご飯も全部食べているようです。

家とは違い、１日中ベッドの上。

自力でトイレも済ませているときと比べると、とても不自由だと思います。

家に戻るためのリハビリを考えると、転院もあるかもしれません。

どんなに遅くても盆前には家に連れて帰りたいです。

順調に回復してくれることを願うばかりです。

それにしてもこの暑さ。

夏の暑さには弱いので毎日グテッと過ごしています。

父のところへ行ったりしているので、午後の日差しの中で帰宅してみると、家の中はサウナ状態。

戸を開け広げて空気を入れ換えますが、外も熱風です。

この暑さ、たまりません。

畑の草はボウボウと伸び放題。

草払いと草かがりをできるようになりたいです。

日差しは水平線に日が落ちるまで。

何とか朝のうちに作業をしたいと思っています。

腰痛が治まってくれますように。

今朝起きたときから腰が痛い。

寝違えたのだろう。

昨夜はコタツの横で寝た。

ここ数日、夜が暑いので納戸ではなく広間で寝ている。

布団を敷くのが面倒なので２日ほど畳の上で寝てみた。

翌朝は体が痛い。

熟睡感も今ひとつ。

今朝は腰まで痛くなってしまった。

今夜は布団の上で寝ようと思っている。

ああ、エアコンの効いた部屋で眠りたい。

午前、父を泌尿器科へ連れて行った。

医師から大丈夫と言われたが、調剤薬局の薬剤師から水分を多く摂らせた方が良いとの助言があった。

助言には従いたい。

午後、早朝にかき混ぜていたメロンに敷き藁をした。

草もかがった。

山芋にも施肥をして切りかけた。

畑から戻ったら7時過ぎだった。

びっしょり汗をかいていた。

水シャワーが気持ちよい。

明日は病院のはしごだ。

きょうは作業をする予定でしたが、朝から具合が悪くて参加できませんでした。

ダウンするのは久しぶり。

午前中はグテッとなって寝ていました。

午後はボーッとして過ごしていました。

腰も痛いです。

家の中は蒸し風呂状態。

扇風機ではとうとう耐えきれず、しばらくクーラーもつけてしまいました。

昨夜は暑くて蒸してとても寝苦しかったです。

夜中に２回も目を覚まして、扇風機を回しました。

私が寝ている部屋は納戸で、扇風機以外空調はありません。

本格的に暑くなるのはこれからなので、先が思いやられます。

暑いうえに病気の症状も出て最悪です。

明日は、畑に行けるような体調に戻りたいです。

朝、久しぶりに７時過ぎまで寝ていた。

２晩通夜と葬式でくたびれたのだろう。

朝食前に出荷物を農協まで持って行った。

午前、カライモのはさみ肥をした。

叔母が加勢に来てくれた。

お陰で１日かけてと思っていたものが半日で終わった。

とてもとっても有り難かった。

これでカライモの作業は無事終わった。

あとは草かがりとツラ起こしをして収穫を待つのみ。

午後、書類を出しに役場へ行き、その足で農協にも寄ってきた。

午後２時頃からカボチャを穫りに行った。

サイズは小さいが２０個ほど収穫した。

２週間ほど追熟させると美味いらしい。

畑周りの草切りもした。

久々の肉体労働で、バテてしまった。

ちょっと低血糖気味でもあった。

父がデイサービスから帰ってくる時間が迫ってきたので、母より先に畑を後にした。

父はいつもより１５分ほど遅れて到着した。

着替えを手伝い、お茶を煎れた。

私はその後着替えてお悔やみに行って来た。

犬も歩けば棒に当たる。

私も出掛ければ人と話す。

最近やっと、普通に会話ができるようになってきた。

大勢の中では辛い時もある。

何とか保たねばと思っている。

抑えられるものなら抑えるようにしたい。

できないときもある。

それも認めて、良しとしたい。

さて今日は、最良の日だったかなぁ・・・。

日記を書いておこうと思う。

今朝の体重１０１．６キロ。

取り立ててダイエットを焦っているわけではないけど、毎朝の体重測定とその測定値をブログにアップロードすることを日課にしている私。

もう戻れない、あの日、あの頃、あのウエストサイズ。

メタボ指数は３０センチオーバー。

朝の一服が美味すぎてやめられない煙草。

肺機能は低下している。

毎日摂取している薬剤は１９種類。

何とか気を保っている。

発症から１６年、劇症から１０年。

落ち着いては来ている。

今日は親戚の葬儀だった。

齢９３の大往生だと思う。

昨日今日と天気は快晴。

恵まれているのは人柄からか。

我もかくありなんと欲す。

さて、今日はさすがに感慨深い。

昼間は葬儀の手伝いで忘れていたが、帰宅してシャワーを浴びて一服のお茶とタバコで落ち着いた。

色んなことが思い出される。

昔は初老とも呼ばれていた。

今はまだここら辺では青年だ。

いよいよ、いや、まだまだという感じ。

折り目か節目か分からないが、夏は来ぬ。

青年の肉体、老年の知恵、少年の心を持ちたいものだ。

諸行無常。

「今日が最良の日だ」と思う日々を過ごしていきたい。

一昨日から体調不良が続いている。

特にきょうは辛かった。

朝は３時半に目を覚ましたが、朝食後に爆睡。

午前中はずっと寝ていた。

今日は久々の晴れ間で、畑に出るつもりでいたが体調が完全にアウト。

昼食後もボーッとしていた。

２時過ぎに助っ人がやってきた。

叔母だった。

カライモの鋏肥と切り掛けを手伝いに来たという。

母と私はきょうはあまりやる気ではなかったが、助っ人が来たと言うことで作業を始めた。

５時過ぎまでかかってかなり作業が進んだ。

私はふあんびゃあだった。

助っ人は大変だったと思う。

有り難かった。

これで約半分の作業が終わった。

あとは私が早起きをして切り掛けをするつもり。

頑張ろう。

今朝６時から稲荷様の掃除に行って来た。

毎月第１日曜日、夏は朝６時集合だ。

１０分ほど前についたので一人でほうきで石段の落ち葉を掃いた。

６時を過ぎても他の人は来ない。

きょうは雨模様のあいにくの天気。

雨の日は掃除はしない取り決めだから来ないのかなぁと思いつつ１人で作業を続けた。

６時１０分頃、１人来た。

そして６時２０分頃当番の人が来た。

当番の人は水と花柴をを持ってきて祭壇の水などの取替をする。

３人で掃除などを終えたのは６時半過ぎだった。

稲荷様のところからは海と大ヶ瀬小ヶ瀬が見える絶景なのだが、きょうはあいにくの霧で何も見えなかった。

我が家もいつもは航空写真のようによく見えるのだが、それも全く見えなかった。

霧が出てきたからきょうはあまり雨は降らないかもしれないが、分からない。

昨日の天気も降ったり照ったりきまぐれ天気だった。

梅雨も中休みが欲しい。