子どもたちの学力充実をめざし、今年から学校全体で、ドリルの時間を新たに設定しました。
火曜日の業間を使ったショートの時間を「小ヶ瀬タイム」、金曜日の最後の授業を使ったロングの時間を「大ヶ瀬タイム」 と名付けて、ドリルをします。
キーワードは、「はがれ落ちない学力」「思考力・表現力の育成」です。
今回は1回目ということで、プリントを使った学習が多かったようです。プリントは、熊本県独自の学力テスト「ゆうチャレンジ」からです。ちょっとレベルの高いプリントだったのか、子どもたちは15分という短い時間でしたが、四苦八苦していたようです。
がんばれ、大江っ子!