今日は、お客様が作られて素焼き後のお茶碗に「釉薬」を掛けます!
お客様の希望の釉薬の色を選んで混ぜます。
よく混ざったところでバケツの中でしっかりと作品全体を沈めます。入れている時間は3秒です。
乾くまで逆さまにして待機。バケツから出してもすぐには起こさない。
作品に触れないようにそっと板に置きます。お茶碗を持ったところに釉薬がついてなかったら釉薬の雫を垂らすようにそうっと乗せます。
最後に高台の部分の釉薬をスポンジで拭き取ったら、次は「本焼き」です。出来上がりが楽しみです。TT
陶芸陶芸
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キーワード: 天草文化
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