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今日も朝から寒いですね>m<

交流館は朝から全ての部屋で教室が開催され、2回も水墨画展開催中と
とてもにぎわっています
駐車場も久しぶりにいっぱいいっぱいで来館される方には少しだけご不便をおかけしています

どの教室も皆さん一生懸命で素敵な作品を作られていますよ^^

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興味がある方は見学だけでもいらっしゃってみませんか?
いつでも大歓迎ですよ!!

(Y/F)
バラモン凧制作教室第2期が始まり、10月21日が2回目で、凧の骨組みに入りました。3時間の教室では完成しきれなかった分(骨組み)を、第3回の11月3日までに完成させる宿題がありました。本日は2名の方が、凧の骨組みつくりに来られました。竹ひごを曲げながら、慎重に結んでいく細かい作業です。全部で100か所くらいの結びが必要です。次回の教室の時に、天草凧の会の講師の方に確認をしてもらい。次は、絵描き作業に入ります。完成目指して頑張ってください。(i_n)

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 バラモン凧教室2日目です。1回目は、ま竹から、竹ひごをつくりましたので、本日は、竹ひごを使って凧の骨組みに入りました。天草凧の会の講師の指導により、難しい骨組みは、少しずつ完成に近づいています。今日のカリキュラムが終わらなかった人は、時間があるときに、当館の凧の部屋で作品つくりに取り組んでいただくことができます。完成目指して頑張ってください。今年、2クール目のバラモン凧制作教室は、最終日が、12月2日、土曜日です。最終日には、完成させた凧を飛ばすカリキュラムです。飛ばすのも、縄のしっぽをつけたり、うなりという、音を鳴らす特別な装置をつけたりする必要があります。飛ばす日を楽しみに、完成を目指して頑張ってください。(i_n)

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天草の伝統工芸の一つで、400年の歴史を持つバラモン凧制作教室が、本日から5回のシリーズで始まりました。本日、第1回目は、凧の骨になる竹ひごつくりです。竹ひごは、またけを縦割りにして、作りますが、なかなか細い竹ひごに仕立てるまでに手間がかかります。みなさん、天草凧の会の講師のご指導により、竹ひごを作る基礎を身につけられたようです。そのあとは、通称、「タコ結び」という、凧の骨組みを作るときの結び方について学びました。次回は、今回の学んだノウハウを生かしながら実際に凧の制作に入ります。素晴らしい凧の完成を目指して頑張っていただきたいです。(i_n)

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天草の伝統工芸の一つであります「天草バラモン凧」ですが、1600年代に、ポルトガルの宣教師によって伝えられたといわれています。日本では、長崎と天草にしか存在しない特別な凧ですが、400年に渡り、天草で作り伝えられてきた「バラモン凧」をあなたも作ってみませんか?実は、ただいま、10月からの受講生を募集しております。詳しくは、市政だより10月号をご覧いただくか、当、天草文化交流館(0969-27-5665)までお尋ねください。受講枠あと1名です。本日までの申込期間ですが、このHPを見たと伝えていただければ、明日、6日まで受け付けさせていただきます。申し込みをお待ちしております。(i_n)

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