こんにちは!

スマイルホームの髙田晴菜です♪


最近寒暖差が激しいですね~!

夜は特にですよね!

暑くて寝苦しい夜もあれば、今朝のように寒くて目が覚める時もあって(-_-;)

この前の運動会も一歩間違えれば熱中症になりそうな熱さでした・・!

テントを忘れてカンカン照りの中途方に暮れていましたが、後からお義父さん達が持ってきてくれたので助かりました(>_<)✨

寒暖差が激しいです

子供たちも暑い中頑張ってました!お疲れ様~(>_<)♡

まだ体が熱さに慣れていない今が一番熱中症になりやすいらしいですね。

お出かけの際は暑さ対策をお忘れなく~!



週末は見学会を開催致しております!

ぜひお立ち寄りください(*^^*)

こんにちは!

スマイル日記ご観覧ありがとうございます♪



今年はメダカの繁殖に挑戦してみようと思っていた矢先、卵をくっつけて泳いでいるメダカを発見!

メダカは同族の卵であろうと稚魚であろうと、見つけ次第食べてしまうので急いで保護しました。

卵を優しく綿棒で取り、別の水槽で孵化させます。

卵を取ってから1日目↓       4日目↓

メダカの産卵観察日記


1日目の卵は透き通っていましたが、4日目には体ができつつあり、メダカの目が見えますね。

ギョロ(◎_◎)っとこっちを見ているような感じが怖い(笑)



実は最初に卵を見つけた日から、毎日産卵されています。

4日間の内、3日間は同じメダカが産んでいます。

え?メダカの産卵って、いつまで続くの??と思い調べてみたところ・・・



メダカは一定の温度(暖かい季節)になると、個体差はありますが平均で週に3回から4回、栄養状態が良ければ毎日産卵することも可能です。

年間70回以上産卵することが可能で、一回で産む卵が10個から20個産み落とすので、一年間でメスが産み落とす卵の数は実に800個から1000個になります。



ひょえーーーΣ(゚д゚lll)!

このまま卵全部保護していたら大変なことになりますね(゚Д゚;)

もうすでに40個以上はありそうなので、保護するのはやめにしないと・・

心苦しいですが、1年で数千匹はさすがに困りますから(-_-;)


とりあえずこの子たちが孵化するのを楽しみに、観察したいと思います♪

メダカの産卵観察日記

こんにちは!

スマイルホームの髙田晴菜です(*^^*)



頂き物の卵・・

ほんのり青緑ですΣ(゚Д゚)

青緑!

1個、100円くらいするらしいです。

通常パック千円くらいですかね?びっくり(*_*)笑

”峠の卵屋さん 平飼いの有精卵”と書いてあります。

ネットで調べましたが、ここの卵屋さんの情報はヒットしませんでした。



しかし、南米のチリ原産の「アロウカナ種(アローカナ)」というニワトリが青緑色の殻の卵を産むそうです。

一年間で産卵する卵の数は、普通の鶏の半分程度となっており、この青い卵はとても貴重な卵で・・

別名『幸せの青い卵』とも呼ばれているそうです!


※この卵がアローカナの卵かは定かではないです。。




 卵を割ってみました。

色はいたって普通の卵なのですが、黄身がはちきれんばかりにぷりんっとしていて高さがあました。

一目で新鮮だと分かります!

黄身だけを箸で持ってみようと思いましたが、黄身と白身が全く離れようとせず(^-^;)

これも新鮮な証ですね!

これはもう、あの食べ方しかないですよね♪

TKG~~\(^o^)/フゥー!!

青緑!

三兄弟に食べさせたら一瞬で完食されました(笑)

美味しすぎました(´_ゝ`)✨

こんな貴重な卵食べる機会なんてあまりないですからね!

有難いですね~✨

残りも大事に頂きます!!

こんにちは!

スマイルホームの髙田晴菜です(*^^*)




先日どうしてもタケノコを使いたかったのですが、時期が過ぎてしまい見当たらず・・

真空パックのタケノコは国産の物がなくて、諦めかけていたその時!

天草産の干しタケノコを発見しました。

これしかない!と思い、試しに買ってみました♪

手で触った感じは、カチコチで、まさに竹。

割りばしみたいな硬さ・・

扱ったことがないので、戻した時にどこまでタケノコになってくれるんだろうと不安に思いつつも、調理開始です!

まず戻し方を調べてみると・・




●鍋に干し竹の子がかぶる位の水を入れ火にかけます。

●30~1時間ほど中弱火で沸騰させ、火を止めこのまま冷まします。

●鍋の中に手が浸けられる様になったら、干し竹の子の繊維が柔らかくなるように、手で揉みます。

● 揉み終わったら、先ほどの煮汁に戻し再び火にかけ30~1時間程煮ます。

●タケノコが柔らかいようでしたら、火を止めます。

●水に入れ、あく抜きをします。2時間ごとに2~3回水を換えると良いようです。



へぇ~・・

意外と時間がかかる!(゚Д゚;)

最短でも5~6時間はかかります。。

時短でできないものか・・と思っていましたら、圧力鍋での戻し方もありました。



●圧力鍋にたっぷりの水と干しタケノコを入れ、圧力がかかり始めてから20~30分煮ます。

●その後は圧力が抜けるまで、放置です。

●そして上記同様に、あく抜きの為水に入れます。



圧力鍋の方が簡単ですね!

私は高圧で20分煮ました。



1時間ほど水に漬けてみて、かじってみました。

やはり渋みがありましたね(^-^;)

結局一晩水に漬けてみたら、渋みもなく柔らかシャキシャキになっていました♪

色んな料理に使ってみようと思います!(^^)!




スマイルホームでは週末に見学会を開催致しております!

お出かけの際はお気軽にお立ち寄りください♪

お問い合わせはこちら→ 0120-69-1185
  

こんにちは!

スマイルホームの髙田晴菜です(*^^*)


先日パイを焼きました。

久しぶりすぎて・・


一見何事もなく、いい具合に焼けているように見えますが・・

実はかなり苦戦しました(^-^;)


レシピ通りの温度と時間で焼きましたが、底が生焼け(゜-゜)

再度焼くことにしました。


上はこれ以上焼くと焦げてしまうので・・

アルミを軽くかぶせ焼いて~様子見て焼いて~

を、結構繰り返しました(;´~`)



原因としましては、

中身を詰めすぎた or 水気があった

だと、思います。

今回フィリングは、スイートポテト + カスタード + 焼きリンゴ。

そうです、詰めすぎです。

欲張りすぎたのです(笑)

又は、焼きリンゴの水気をちゃんと切っていなかった。

パイ生地は水分を含むとちゃんと焼けません。

パイを焼く際に一番多い失敗はコレなのだそうです。

他にも様々な原因がありますが。

パイの底って生焼けになりがちです。難しいです。



それでもパイの底を確実に焼く一番の方法がありますよ。

それは、、

フィリングを乗せる前に焼いてしまう。



手間はかかりますが、確実に失敗はしません(笑)

失敗して手直しする方が手間がかかりました。。

今度からは先に焼こう・・(>_<)



なんだかお菓子作りにハマっていた中学生の頃を思い出しましたね~

あの頃も最初はかなり失敗していて(^-^;)

何度も失敗するうちに上手に焼けるようになっていたのですが・・

久しぶりのパイ作りは、感覚を忘れてしまって見事に失敗しましたね!

たまには、失敗したっていいんですよ。(たまには・・?笑)

失敗は成長の糧なり(´_ゝ`)✨

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