10月3日は、中秋の名月。

 

島の高台にある資料館からの夜景を撮影してきました。

 

二江の夜景もナカナカですね。

 

ビデオカメラからの映像のため画像が粗いです。

 

 

自然豊かな通詞島で、魚釣りやイルカウォッチング、魚料理、温泉入浴などを楽しんでもらう企画、通詞島体験倶楽部。

地元漁師が中心になり始めて2年目、今年は、県内各地をはじめ、福岡、佐賀、山口、埼玉、神奈川、東京などから昨年を上回る参加をいただきました。

皆様遠いところ、二江・通詞島までお越しいただきありがとうございました。

 

通詞島には、たくさんの魅力があります。

今年の体験ツアーは9月末で終了しますが、皆様からいただいたご意見を参考に、来年に向け、さらに楽しい内容となるようスタッフ一同頑張りますので、今後とも応援よろしくお願いします。

 

ありがとうございました。

 

イルカもたくさん見れました。

ガラカブ釣ったゾーッ!

新鮮な魚は、うまかぁ~

 

漁師さんから捌きかたも教わりました。

うまくさばけたかな。

 

たくさん釣れたので漁協に水揚げもしました。

釣った魚のフルコース料理。 晩柑シャーベットもいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型インフルエンザの感染が拡大する中、今後の行事開催是非について協議するため、緊急の区長・公民館長会議が開催されました。

 

この結果、

 

敬老会(9月13日)

町民体育祭(9月27日)

文化祭(10月31日~11月1日)

 

以上の行事については、新型インフルエンザ感染拡大防止のため中止となりました。

 

地域の皆さんのご理解よろしくお願いします。

 

今年で8回目の開催となり、夏のイベントとしてすっかり定着した二江夏祭り。

 

午前中に行われたペーロン体験乗船会では、地元高校生が多数参加して例年以上に盛り上がりました。

観光客も飛び入り乗船し、2艇による競争も行われました。

 

夜の部もたくさんの人出で大賑わい。

カラオケ、ダンス、総踊り、抽選会、花火大会などで、お盆の夜を満喫しました。

振興会女性陣によるオープニング。

 

お孫さんと一緒に。

 

高校生のさわやかなデュエット♪

 

お楽しみ抽選会。特賞の天草エアライン往復航空券は、西三地区の2名の方に当たりました。

 

祭りのフィナーレ、花火の打ち上げ。花火班の腕の見せ所です。

今年も地域の皆さんからたくさんの寄付金をいただき、大きな花火を打ち上げることができました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

心配された有明海の赤潮も徐々に治まり、二江沖は、いつもの青く輝く海に戻りはじめました。

 

二江漁港では、先月解禁となった赤ウニ漁の最盛期を迎えています。

朝の9時30分、素潜り漁師を乗せた漁船が次々と出港。約40隻が、通詞島沖を中心とした魚場に向かっていきました。

 

操業時間は4時間。息を止める素潜り漁はとても大変です。

 

港に帰れば、休む間もなく船上でうに割が始まります。

専用の棒で手際よく割られていきます。

割ったばかりの赤うに。鮮やかな色をした身が殻の中一杯に詰まっています。

これが赤うにの特徴。

二江沖のカジメを食べて育った赤ウニは、最高の味。

風味豊かなその味は、地元漁師の間では、「甘うに」とも呼ばれています。

 

とれたてのウニは、小売もされています。

お問い合わせは、天草漁協五和支所(℡0969-33-0211)まで

「生うに」1ビン3,200円(110g入り)

 

 

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