警察も保健所も児童相談所も県も、まあ大きな意味での行政機関と言って良いだろう。
彼らは、一つの機関のように見えて、そうではない。
Aという部署のしたことと、Bという部署のすることに全く整合性がない。
具体的事例は紹介できないのが残念だ。

彼らは、決して非を認めないし、謝らない。
「○○したと言ったでしょう? でも実際はしていませんでしたね?」と聞くと、
そのことを認めるでもなく、謝るでもなく、「じゃあ、言わせてもらいますが、云々」。
「じゃあ」って何だ? どうして、話題を変えるのだろう?
しつこく食い下がっても、埒が開かない。

人間を仕事の対象としてしかみていないから、適当に報告して問題を終わらせようとする。
「人権」というのは、行政が「何もしない」ことを養護するとても都合の良い言葉だ。
きちんと調べもせず、口から出まかせばかりだから、ストーカー殺人も起こるんだ!

最近の行政の対応をみて思うことは、
彼らは全く優しくない。
人間は仕事の対象に過ぎない。
(車のセールスマンが売る車と一緒と言うこと)
電話で話しても必ず「言った」「言わない」の話になる。

だから、意見の交換は必ず文書でしなければならない。
最低限、メールで。

優しい人たちとの打ち合わせは「よろしくお願いします」ですむ。
みんな思いやりの心を持ってるから、決して悪い方向には進まない。

キーワード: 行政
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