今日は、楠甫コミセンの大会議室で四半的の練習が行われていたので、
見学させてもらいました。
で、四半的ってどんな競技がご存じですか?
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【四半的の歴史は古く、南九州の武将たちの間で酒宴の席などでの余興
として行われていたそうです。宮崎県の飫肥では明治中期頃普及し、焼酎を
酌み交わしながら娯楽競技として親しまれるようになったそうです。】
的までの距離が四間半(約8.2m)、矢の長さが四尺半(約1.36m)、
的の大きさが四寸半(約13.6cm)ある事から「四半的」の名があるそうです。
興味のある方は、毎週火曜日の午後に練習しています!!
是非見学にきてみて下さい。