この日は天草地区では各学校で、一斉に命の大切さについての授業を公開する日です。

 本校は、授業参観をこの日にあわせて各学級で道徳の授業を行いました。

 各学級、子どもたちの発達段階に応じて、様々な工夫をこらした道徳の授業が行われました。

 

 5・6年教室です。

授業参観

 

 

授業参観 

 

3・4年生教室です。

 

授業参観 

 

 

1・2年教室です。

 

授業参観

 

授業参観

 

 

 授業参観の後は、図書室に集まり、学校保健委員会です。

 今年は、「口の中の健康」にポイントを絞って行いました。

 保健所から来ていただき、わかりやすく説明していただきました。

 終了後の保護者に書いていただいたアンケートからも好評でした。

 治療率アップを期待しています。

 

授業参観 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント(2件)
1   おはよございます。
お久しぶりです。
毎日暑い日が続きますね!身体ご自愛ください。
夏休み入り子どもたちのいない学校は静かでしょうね!そろそろ子供たちも学校が恋しくなっているんではないかと思います。
しかし、夏休みこそ家庭教育が重要性だと思います。親は仕事などでおそらく家で子供たちだけでの生活が続くと思います。そのようなときこそしっかりとした家庭教育が必要であります。
教育の原点は家庭教育にあると言われる中夏休みを期に親も教育に対して再確認するチャンスではないでしょうが?
子どもたちの健やかな成長のため親子が触れ合い共に勉強していきたいです。
天附小ファン 2013年07月25日 08時22分01秒     
2   Re: 『命を大切にする心』を育む日
天附小 ファン様

ご無沙汰いたしております。

本当に暑くなりました。学校の心配事の一つに熱中症対策があります。
部活動でがんばっている子どもなど、本当にはらはらどきどきです。
(本校では熱中症の「薬」・・・といいつつ塩飴をなめさせています)
スーパーあたりでも、スポーツ飲料や塩飴コーナーの商品が空っぽだったり、極端に少なくなっているところがありますね。


家庭教育の大切さは本当にいうまでもありません。

国の方でも家庭教育の大事さには気がついています。
教育基本法の第10条は家庭教育についてです。
「父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。」とあります。子どもへの保護者の責任は第一義的責任ということです。

また、熊本県では「くまもと家庭教育10か条」ということで取組を始めていますし、今年4月1日に全国に先駆けて「くまもと家庭教育支援条例」が制定されました。ご存じですか?まだまだ認知度が低いようです。これから様々な施策がなされていくことと思います。
(詳しくは、インターネットでご覧ください。)

大事な義務教育の担当者として、家庭と連携をしながらがんばらねばと思う日々です。

管理者の二人の子どもも一応成人式はすみましたが・・・・・まだまだ「子育て」はおわりがきません。

管理人 2013年07月26日 12時10分11秒     

 

■コメントを書く
タイトル
本文 *必須
お名前 *必須
メールアドレス
ホームページアドレス
削除パスワード*必須
コメントを削除する際に必要になります。
認証キー *必須 下の画像に表示されている数字をご記入下さい。
(画像は毎回変わります)