皆さんこんにちは✨お盆で帰省されている方も多いでしょうか?
パリ五輪、閉幕しちゃいましたね?今はなぜか『熱闘甲子園⚾』を毎日見ちゃいます📺
全試合見ることができないので、それだけは見ちゃいます(;´∀`)ヘヘ

昨日、今日コミセンに来られた方はそろって『あら?お盆は休まれんと?』と聞かれます。
『べつに、休もうと思えば休まれるんですけど・・・』と答える管理人。
皆さん、昔のイメージからでしょうか、お盆はコミセンは閉まっていると思われたのでしょうね?

休もうと思えば休めましたが、今日はこうしていつも通りコミセンで過ごしております💻
先月、9月の敬老会の会議がありましたて、ちょうど7月は新型コロナウイルス感染症が流行しておりました。それで、式典を実施する方向で話は進みましたが、お盆明けに最終的に実施する!しない!を決定します。未だに新型コロナウイルスに左右されるのか!?とモヤモヤしております( ̄ー ̄)
どっちつかずで準備がなかなか進められないでおります。
もう4年式典はできておらず、新コミセンでの式典はまだ実施してないので、今年こそは実施したいところであります。
実施するとなれば急に忙しくなっちゃいますけどねΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

先日、コミセンの大会議室の外の出入り口の窓の淵に蜘蛛の巣ができていたので、脚立とホース、デッキブラシなどで掃除をしました。
黙々と蜘蛛の巣を取りながら『ひとりのゾウさん くものすに かかって遊んでおりました♫』という歌が思い浮かびました。小さいころはコミュニケーションの取り方の手段として?友達の肩につかまったりして、どんどん友達と連なっていくような遊びをして、頭の中の曲のイメージは絵本で見るような可愛らしいゾウさんのイメージでした。

歌の歌詞でゾウを『ひとり ふたり・・・』と言う表現に感心しつつ、いや待てよ!?蜘蛛の巣がゾウの重みに耐えられるわけがないじゃないか!と非現実的なことを考えたりしていたら、ふと現実に戻り、目の前の蜘蛛の巣の粘着性に気持ち悪~(´-ω-`)と思いながら、あるかないかわからない敬老会の出入り口となる窓をキレイにしたのは10日ほど前の話です。

そこへ地区振興会長が来られたので、『ここの窓は何とか自分でできましたが、正面玄関の方の蜘蛛の巣は届きません』と言うと、『よし、わかった』と言って、何やら考えがあるのかな?と思ってから数日後↓ ↓8月8日(木)、昔ながらの大掃除の時に使う笹を持ってきてくださいました。
蜘蛛の巣
写真の円内一帯蜘蛛の巣だらけです(;´∀`)

粘着性のある蜘蛛の巣は、ホースで水をかけたくらいでは取れないので、こうした昔ながらの道具が有効的です✨

蜘蛛の巣2

昔ながらの知恵と言えば、昨日は朝からお墓参りに行って来たのですが母がカラスは糸を嫌う(引っかかってしまうから)お供えする花に糸を巻き付けるといいということを教わりましたφ(`д´)メモメモ...

コミセンの蜘蛛の巣が綺麗に取れてスッキリ✨しましたが、あとは敬老会の式典がどうなるか・・・?あと数日間モヤモヤして、とりあえずできる準備をして過ごします。


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