皆さんこんにちは。4月30日の地区振興会総会を目前にして、ひとつネタを紹介します。
ややインパクトに欠ける写真ではありますが、情報誌のタイトル部分をご覧ください🔎
5月1日発行の今回の号をもってついに地区振興会便り100号を達成しました🎊
下津浦地区のまちづくり情報誌は、地区振興会発足後第1号の発行が平成19年6月1日発行の『まちづくり情報誌第1号』でした。
当時の記事を見てみると、担当者も30代前半で若く、総会の写真に載っていらっしゃる住民Kさんも若い。当時いくつくらいかと尋ねると、『担当者に〇〇歳足して』と。『!?今の管理人くらいの年齢ではないですか?』なんてやりとりもありました。
遡ってみてみると十数年前の下津浦地区は活気があったんだなあ?ということを感じました。
下津浦地区の様々な情報が載せられた情報誌は、平成22年に愛称を募集し、『ひがんばな』という愛称が採用され、平成22年9月30日発行の25号から『下津浦まちづくり情報誌ひがんばな』として生まれ変わりました。
祝100号達成!!なのに、いまいち達成感に物足りなさを感じています。
達成感満足度67%くらいですかね・・・
管理人は、その発足当時に下津浦に住んでいないので、地区振興会というものが何をされているか?ということを全く知りませんでした。
長女が年長さんの時に生活の拠点を下津浦に移してから、地区振興会主催の芋掘り、春祭りなどに参加させてもらってから徐々に知った感じです。
管理人が書かせてもらった記念すべき号が↓コチラ
「ひがんばな№35号」です。
しばらくは写真をうまく使えずに、縦伸び、横伸びの写真が多かったです💦
地域の皆様のご協力もあり、約3年間のコロナ禍でもA3サイズの両面様式を欠くことなく、発行することができました。
が?コロナ禍ではない時に一度だけ書くことがなかったから、厳密に言うと一度欠いたことになります。
説明します!上記の☝書くことがなかったとは、書く内容がなかったから書かなかったのではなく、なぜ書かなかったか?都合の悪いことは忘れちゃいましたが、本来発行すべきタイミングで書かなかったから欠いたという意味です。
『書く』と『欠く』を掛け合わせたかっただけの今年度初のダジャレ?です。
☝これに関しては自己満足度80%くらいです。
管理人にとって地区振興会便りは、ブログみたいにダジャレも書けませんし、楽しいものではありません( ̄▽ ̄;)
地域の皆さんにとってはどうでしょう?
読んですぐ捨てられるもの?しばらく綴ってもらえるもの?
長女から『紙類を取っておくのはあまりよくないんだって』と聞きました。
けれど、管理人宅にも届けられる地区振興会便りはずっと取ってあります(´ω`*)
下津浦地区は世帯数も少なく、隔月の発行なのでA3サイズをいまだに使用しています。
これからも、様々な地域の話題をお届けしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
※ひがんばな№100号は後日HPにもUPしますので、よかったらそちらもご覧くださいm(__)m
お・ま・け
昨日の下津浦のある景色
下津浦港からの夕日