お盆を過ぎ、暑いのは暑いですが朝晩の感覚的にはちょっとだけ秋を感じます🍃
夕日を見ても管理人の感覚的には真夏の夕日ではなく、秋の夕日だなと思います。
今年はいろいろな制限もなく、お盆休み中は懐かしい友人と飲み会などを開かれた方もいらっしゃるでしょね?
本日のタイトルと冒頭に出てきた『さしより』とは、熊本弁で とりあえず という意味。
皆さんも飲み会の席などで注文の際に『さしより~ 生ビール〇杯』などと言われたり、聞かれたりしたことありますよね? あ、熊本弁なので千葉の松戸の居酒屋さんでそれを使っても通じませんよ!?※管理人、若いころに実際に松戸の居酒屋さんで言ってみたことがありました・・・
さしよりは、とりあえずという意味なので最初にしか使えません。注文のたびに『さしより~』とは言いませんからね。
と、ご説明をしたところでやっと?本日の本題!
これまで3年間、新型コロナウイルスの影響で秋祭り下津浦諏訪宮秋季例大祭は、神事のみ行なわれてきました。氏子総代会で今年は実施されることに決定しています。それに伴う地区振興会の彼岸花フェスタに関しては来週部会の会議を行います。
子ども会で太鼓踊りを踊っていたのは4年前が最後でした。そこで太鼓踊り保存会が発足されましたが、その年がコロナ禍の始まりで、今年の8月14日(月)下津浦地区コミュニティセンターに保存会のメンバーが集結され、実質始動という感じでしょうか?
ここで祭りまでのことをいろいろ話し合われ、どのようになっていくのか全く手探り状態ですが、さしより?来週から毎週水曜日に練習するところから始まります。
今日のところはさしよりご紹介でした。
また、練習の様子などご紹介していきたいと思いますm(__)m