姪や甥の誕生日が近く、何も準備してないなと、気持ちばかりお札を出したもののポチ袋もなくて、ティッシュにお札を包んで握らせた・・・なんてことがこの数ヶ月のうちにあったような。。。(* ´艸`)
逆に、つい先日、この歳になって叔母からティッシュに包んだお札を握らされた。 『よかよか、叔母さんよかって』『そがん言わんでよかもね、とっとってよ!』気持ちなんだろうな?と最終的に管理人が折れたのだがよかよかで会話は成立するのである。
さらに、礼儀なのか、確実に受け取らせるためなのか?管理人の左手は叔母の両手にサンドウイッチみたいに挟まれる。
子どもの同級生から『〇〇くんのお母さん!』と呼ばれると、”おばさん” と呼ばれなかっただけで内心喜んでいます。長女の同級生に関しては長女とその友人の間では 管理人は”さとみちゃん”と呼ばれている。それはその子のお母さんが管理人のことをそう呼んでいるからだと思いますが、”〇〇のお母さん”と呼ばれるよりさらに内心嬉しかったりします。ちょっとでも若く思われてる?感じがするのかな?
まだまだ自分は”おばさんではない!”と思いたいのでしょうね?
それでは何を境に 『おじさん』 『おばさん』なんでしょうね?
先週の日曜日に有明中学校の体育大会がありました。
管理人宅の長女も2年前は中学校3年生で最後の体育大会で応援団をしました。
次女がその時の長女と同じく今年は白団の応援団。家では同じ経験した演目である『龍神が難しいから教えて』などという会話がなされていた。
体育大会当日、長女が言った。『〇〇(長女)が3年生の時に1年生だった〇〇くんが応援団長してる!? あんなにかわいかったのに~ 年をとるはずだ(自分が)』 それは、小学校低学年だった〇〇くんが、もう高校生になったの!?と、しばらく見かけなかった知り合いの子どもの成長と、時の流れのはやさに驚く管理人のセリフではないか!?
”年をとるはず”と思ったり、口に出したりしたときや、小さい子どもと接するときに『どらどら、おばちゃんに貸してごらん!』などと自らをおばさんと言ってしまった時に管理人は”自分はおばさんなんだ”と認める瞬間があります。
何年か前に振興会便りの編集後記に”自分の叔母”という表現を使って書いたことがあります。
すると管理人の伯母が『自分のお父さん(お母さん)より年上のおじさん、おばさんは伯父・伯母と書き、年下の場合は叔父・叔母と書くのよ!』と指摘をされたことがあり、この年になるまでそがんとも知らんやったとか?という恥ずかしさ(管理人は”叔”の字をずっと使っていた)と、振興会便りをちゃんと読んでくれているのだな?という嬉しさを感じました。
伯母だろうが叔母であるうが、下津浦住民の方がその振興会便りを読んで、そこに気づかれることはないのですけどね!伯母だから管理人が誰のことを書いたか気づいての指摘なのですけど。
管理人は姉妹の末っ子なので、管理人の子どもたちから見たら管理人姉妹方には伯母さんしかいません。
そういう説明をしていると子どもたちは混乱してきます(笑)
以来、その漢字の使い分けは間違えることはありません。
日常生活で『橋』 『端』 『箸』 はし でも意味は全く違うものもあれば、植物の生長と人間の成長という書き方。
特定の人、一人一人に配るときは配付 広く配って行きわたらせるときは配布
コーヒーは淹れる・煎れるを兼ね備えているいるのが入れるどの漢字を使っても間違いではないそうです。
日本語って難しいですね~
管理人のブログで漢字の間違いはただの入力ミスです( ̄▽ ̄;)
一般的なおじさん・おばさんは何て言うの?
ひらがなで『おじさん』 『おばさん』でいいのだそうです。
ひらがなだとなんて愛嬌があるのでしょう(*`艸´)
先週末、苺と青梅をいただきました。
ティーンの若者(長女)は、スポンジから焼いて🍓ケーキを作り
青梅は?
↓砂糖漬け1日目
↓ 砂糖漬け2日目
これまでの管理人は、おそらくそのまま実家の母にどうにかしてもらおうと持って行ったと思います。
今回は、瓶も買って、氷砂糖も買ってレシピを聞いて漬けてみました。
梅を漬けることがおばさんだと言いたいのではなく、管理人もそういう年齢になったんだな(笑)と思いました。
次女が砂糖梅が好きだというのもありますが、そういうことを自分でできるようになりたいな!と思ったのです。
ここに、年に数回ある苦手業務と向かい合っているおばさんだと思いたくないおばさんが1人もがいております。
集中力が切れてしまいましたので、現実逃避したくて、何とかネタをひねり出しての苦しい更新です!
鯉のぼりネタが3つ続いてしまいましたので、何かなかかな~?と思って思いつくままに書きました。
叔父さん・伯父さん・おじさん
タイトルにおじさんとおばさんと書いたわりにはおじさんは登場しませんでしたね( ̄▽ ̄;)ヘヘ
※今日も帰ったら砂糖梅の瓶をよく漬かるようにかき回し、暑い夏を栄養ドリンク・錠剤・砂糖梅の炭酸割で乗り切りたいと思います!
皆さんも、自分なりの疲労回復方法で乗り切ってください♪