アマビエさんはそのままに、🎋七夕も近いので願い事を描き加えました(〃艸〃)ムフッ
岩の色をグリーンからブルーにして、手のひらでボカシたら手がブルーになったのでそのまま手形スタンプ!
我ながら気もちわるかな(-_-;)と思いつつも、見方によっては?妖怪の世界の不気味な感じが出ていいのでは?と短時間で完成した使いまわしの力作ができたなと思ったところです。
午後からは、明日発送の地区振興会便り”ひがんばなNO・77”を折り、発送する準備をしてきました。
本来ならば、6月にグラウンドゴルフ大会が行われる予定だったので、載せる話題がいっぱいになるはず?でした。コロナの影響で一応秋以降に延期になりましたので、今回載せる話題がー(;´∀`)💦
下津浦地区は隔月で年間に6回A3サイズで振興会便りを発行しています。
一時は担当のTさん『話題がなければ今回はA4で発行してもよかですよ』とまで言ってくださいました。
書くことが決まれば早いのですが、構成、内容いろいろ考えるのに2、3日はかかりますね。
管理人が振興会便りを書くようになったのはNO.35号からでした。
振興会事務局としての3ヶ月目を迎えた6月の半ばごろでしたでしょうか?
当時の担当のOさんが『ちょっと書いてみて』と、書き方、写真の取り入れ方などいろいろ教えてくださって・・・
最初は、1つの記事に対して1枚写真を使うのが精いっぱいで、写真が縦や横に伸びてしまったりで、ものすごく下手くそな便りでしたね。
今回でNO・77号。(※管理人が書くようになって43紙目)
書いては数人の方に見てもらい、間違いや言葉の言い回しの訂正などなど、発行までにいくつかの関門を通るわけです。いろんな方のご協力で発行に至ります。
ある時は印刷を終えた後に、言葉が一文字入っていなかったりで、その当時の担当のMさんとペンで書き足したなんてこともありました(;´∀`)
↓ ↓ 完成したひがんばなNO・77号
今回もなんとかA3サイズで発行することが出来ました。
印刷を終え、各区長さんのところへの準備完了したところで、やっと管理人はホッとします。
刷り上がったひがんばなを”今回はよー出来たなー”とニタニタしてみたり、今回はイマイチかな?と険しい顔をしてみたり、じっくりと眺める時間が毎回あります(笑)
特に下津浦住民の方、このブログを読まれたうえで今後発行されるひがんばなをご覧になられたら、見方によっては?優しい気持ちでひがんばなを読むことができるかも?しれませんよ?
今現在、ひそかに温めているネタはひがんばなNO.77と通ずるものがあるかも?しれません。。。