皆さんおはようございます!

今日から11月です今朝もたいへん寒うございました(*´ρ`*)

昨日、14日ぶりに更新したばかりですが、今日は思いたって書いてみます!

 

コミセンの玄関入った正面には今、綿の花が飾ってあります。

これはもう2週間ちかく前に元祖コミセンの魔術師こと歩く花図鑑からいただいたものです

ふだん飾っている場所のバックがよろしくないので、場所を移動して撮ってみました!

綿とイラスト

魔術師によると、花の種をもらったから植えてみたとのことでした。

 

綿の花は5月ごろ種をまき、開花時期は7月~10月開花(クラの花に似た黄色い花が咲く)

※綿の実ができるのは9月~11月

 

魔術師は花や植物に詳しい。それで管理人は別名歩く花図鑑と呼んでいる。

そして珍しいものを持ってきてくださったりするのだ。

 

以前といってももう5年以上前ですが2014年の7月に蒲(ガマ)という植物をいただいた。

たまたま、季節がユリの咲く時期で一緒に飾ったのが鬼百合(オニユリ)。

↓ ↓ 2014年7月の写真

鬼に蒲棒

鬼百合と蒲棒・・・この時の管理人、これを見てとっさに『鬼に蒲棒(鬼に金棒)というダジャレが浮かんだ。

そして鬼に蒲棒?というタイトルでブログも更新している。

  

 

さらにこの年の8月には有明支所の前に咲いていた芙蓉の花(フヨウの花)を載せている。

芙蓉の花

芙蓉の花の花言葉は『繊細な美』 『しとやかな恋人』

美しいしとやかな顔をしている様を『芙蓉の顔(かんばせ)などと言い、さらに『微妙な美しさ』とも言うそうで、この時のブログでは”微妙なというのも微妙ですが、この際微妙でもいいので言われてみたいものだ”と締めくくっていました。

 

当時はダジャレを交えたり、面白く書けたら上出来だ!と自己満足しておりました°。゜(# ̄ ▽. ̄#)

 

綿と看板

綿の花の花言葉は『繊細な』 『有用な』

繊細はわかるけど、『有用』など日常会話ではあまり使わないなあ。

 

有用の意味は・・・役にたつ

 

なるほど!

 

以前、管理人の宝物としてブログの綴りをご紹介しましたね? ↓ ↓

ブログ綴り

こんなことを昔書いたことがある!という自分の記憶と、これ↑ ↑があったおかげで、本日のブログが成立したと思っています。

このブログの綴りが有用なものだったな!と。

 

飾ってある綿の花も、来月にはクリスマスツリーの飾りとして使える。

これもまた有用なものですね

 

 

コメント(2件)
1   苓北町でマジックショー
ご無沙汰しています。お元気でしょうか。
告知が遅くなりましたが、11月3日天草厚生園のふれあい祭りに牧田天光ショーを依頼されました。
苓北中学生の吹奏楽、宮原保育園の和太鼓演奏、ふれあい活き活き体操などイベント盛りだくさんです。
バザーもあるようです。
牧田天光 2019年11月01日 13時27分08秒     
2   素敵なマジックショー
牧田さん、コメントありがとうございます♪
どこの地区もいろいろイベントがあるのですね!
下津浦でも、春祭り、ひな祭り、敬老会でもショーを披露していただきました。
また機会があればお願いしたいですね!
苓北でのショー、皆様をたくさん笑わせ、驚かせてきてくださいね♪
管理人 2019年11月01日 16時59分46秒     

 

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