中古部品等を取り扱うにはどのクルマのどの部分が他の車種に転用可能かなどを知っておく必要があります。内部構造に習熟するにも有効です。そのために解体業者さんの敷地で廃車を漁っていることが度々あります。
やがて自動車版解体新書を編纂出来るかも知れませんが、なんだかヴェサリウスになった気分です。最期はやはり島で孤独に死ぬのでしょうか(苦笑)?