須子地区在住の黒木三則さん(中央班)は、毎朝小中学生が通学する時間帯に横断歩道に立ち、交通事故の防止に取り組んでおられます。
3月18日の朝、大楠小学校へ通う13人を代表して松本佳子さんが「雨の日も、風が強いも毎日、私たちが、安心して横断歩道を渡るよう見守っていただきありがとうございます。」とお礼を言い、自分たちが書いた寄せ書きをプレゼントしました。
来年は、小学生の人数が少なくなり寂しくなりますが、子どもたちの交通安全のためにお世話になります。
小学生全員でお礼
子ども達の寄せ書きを手にした黒木さん
↑当日はあいにくの雨。でも見守りは続けます。