3月1日、有明町全域で降り続く大雨による土砂災害を想定した避難訓練が実施されました。
当日は、本番さながらの雨が降る中での訓練ではありましたが、子どもからご年配まで約80人の方が、天草市が指定する避難場所(須子地区コミュニティセンター)へ避難されました。
災害は、いつ何時起こるかわかりません。
日頃から、災害に備えて訓練したことを忘れずに、いざというときのために普段から準備しておきましょう。
『備えあれば憂いなし。憂いなければ備えなし。』ですね。
避難してこられる参加者
一次避難所(コミセン)の様子
↑多くの方に参加いただきました