11月7日、須子さわやか大学11月講座を須子公民館で開催しました。

 講師は熊本県交通安全協会の川上講習員と山森講習員の2人。高齢歩行者教育システムを使った“高齢者の交通安全教室”を行いました。

 この日の参加者は受講生ら20人。横断歩道を渡る疑似体験型の講習に楽しみながら受講していました。

 山森講習員は「人間は年とともに動体視力が鈍くなるので、横断歩道を渡る時には、自分の歩く速度も考え、充分に注意して渡ってほしい」と話されました。

 

 

川上講習員(右)と山森講習員(左)

 

 

高齢歩行者教育システムを体験する受講生

 

 

熱心に受講する参加者のみなさん

コメント(0件)

 

■コメントを書く
タイトル
本文 *必須
お名前 *必須
メールアドレス
ホームページアドレス
削除パスワード*必須
コメントを削除する際に必要になります。
認証キー *必須 下の画像に表示されている数字をご記入下さい。
(画像は毎回変わります)