『ウィークリー・天草』の取材記者 ミヤコです!
Kさんが思いついた新企画『天草パワーアップ講座』
の評判は どうだったんでしょうね~~?
天草Webの駅に 何かを起こすことができたかな??
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ミヤコとKの一問一答(第七回)
M 「 これまでに三回開かれた 『天草パワーアップ講座』の
評判は いかがでしたか?
Kさん 今回は 真面目に答えてくださいね~~
K 「 ん~~ めでたさも 中くらいなり おらが春 ・・・ イッチャ! 」
M 「 イッサでしょっ! もうっ! 言ってる先から~~!
は~ん ・・・ さては 大好評とはいえなかったってこと? 」
K 「 第一弾は あとりえ・Kのコワモテキャラ 料理人ヨサブローが
講師だったけど 三回の講座で延べ336名(3月26日現在)も
彼の講義を受けてくれたのよね、コワモテに恐れることもなく
あ、@@@さんとお友だちも 毎回 受講してくれたのよ 」
M 「 え~! ワタシが思ってたより かなり盛会じゃないですか
だったら 一茶の句を引用してないで いっそのこと
『 この世をば わが世とぞ思う望月の かけたることも
なしと思へば 』 ・・・ くらいのパワーを出して はやいとこ
第二弾をやってくださいよ~~ 」
K 「 この世 ・・・ それって 誰の句~~? 」
M 「 え~っと~ たしか 自信家の望月君だったかな ・・・ 」
読者一同 「 全国ネットで バカこいてんじゃねえっ!!! 」
K 「 でもねえ 講義が終わると す~っと潮が引くように 皆
いなくなっちゃって ・・・ ほんとは その後の 講師との
意見交換が すごく重要なのにね~~
会場に残ったのは 講師のヨサブローと、@@@さんと、
お友だちと、主催者のアタシだけで 三回とも 顔ぶれは
変わらず(苦笑)・・・ でもね おかげで @@@さんと
お友だちは ヨサブローと すっかり仲良くなってさ~~
彼の得意のだし巻タマゴを肴にして 二人が持参した焼酎
で( 講演会に 焼酎持参? 何でやねん! )大盛り上がり
三人とも すっごい酒豪なのよ~~!
おかげで 下戸のアタシは すっかり 蚊帳の外 ・・・・ 」
M 「 Kさ~~ん! もうそのへんで Kワールドの妄想の世界
から こちらのほうへ 戻ってきてくださ~~い!
ワタシ 前回も これと同じこと 言ってますよね~~
それ以上続けると さすがに @@@さんとお友だちから
オコラレちゃいますよ~~! 」
K 「 ただいま~~!!!
エヘッ! ちょっと やりすぎちゃいました~~
まあ このことを平たく言うと 『天草パワーアップ講座』 の
第一弾 『宝島ゆえに・・・』 に、コメントを寄せてくれたのは
@@@さんとお友だちの二人だけ ・・・ だったってこと!
もうちょっとは コメントの輪が広がるんじゃないかって
内心 期待してたんだけどな~~~
みんな あんまし 興味を持ってくれなかったのよね~(涙)
それとも ヨサブローに さほどの魅力がなかったか?(笑)
これまでは どちらかというと 各々バラバラだったWebの
駅のHPを コメントの輪で繋げようとしている( アタシの
目からみたら そう感じられるんだけど )@@@さんを
見習って 『天草円結びプロジェクト・天草Webの駅版』
に参加協力しようと( いくらエネルギッシュでも 一人より
なるべく多くのサポートがあるほうがいいしネ ) アタシも
皆が参加できる 『天草パワーアップ講座』 なるものを
企画したんだけど ・・・ 円結びは うまくいかなかったな~
やっぱり @@@さんみたいには できないよ~~
ホント アタシのHPって つくづく孤高のHPなんだよね~ 」
M 「 孤高 ・・・ それって すごく カッコよすぎる表現じゃない
ですか~~! それをいうなら 孤独なHPでしょう~~?
もともと 大勢の人が集うHPじゃなかったし ココ(失礼!)
K 「 孤独!・・・ って ほんと失礼な! 孤高だってば!
いちおう 努力はしてみたんだから それは認めてよネ! 」
M 「 やはり それぞれに得意分野ってものがあるんだから ・・・
Webの駅で ユーザーや管理人同士が円を結ぶ企画は
Kさんには 荷が重すぎただけ!(失礼!)
Kさんより もっと適任者の第二、第三の@@@さんが 今後
たくさん現れて 天草Webの駅の活性化に 拍車を掛けて
くれないことには せっかく@@@さんが 淀んでいる水面に
投げ込んでくれた小石で生じた波紋が 消えてしまいますよ
かなり アンタッチャブルな領域の話なので あえて抽象的な
言い回しを しましたけどネ(笑)
それと 慰めるワケじゃないですけど 『天草パワーアップ
講座』 って 企画的にも内容的にも ワタシは けっこう
楽しめましたよ~~
アクセスだって ソコソコ もとい 充分あったし ・・・
ただ 講座を通して たくさんの地元天草の人たちとコミュニ
ケーションをとりたいというコンセプトからすると ・・・今回も
もとい 今回だけは 全くの企画倒れでしたね~~ 」
K 「 そうなのよ! 延べ300人以上のお客さんがいたのにね~
ところが コメントを書き込んでくれたのは たった二人だけ 」
M 「 Kさんも かなりハリキッテ 手間隙かけてた企画だっただけに
それは あまりにも サビシ~イ結果でしたよね~~ 残念!」
K 「 だから この企画も道半ばで断念せざるをえなかったんだけど
でもさ~~ 思ったよりは アクセスも多かったし~~
そこで アタシの現在の心境としては ・・・
めでたさも 中くらいなり おらが春 ・・・ イッサ!」
M 「 あれ!? てっきり 最後にまた イッチャって言うだろうって
ワタシ ツッコミいれる準備 してたのに~~
ところで もしも第一弾が成功してたら 当然 第二弾、第三弾と
続けていくはずだったんでしょう?
参考のために 次回の講座( 幻になっちゃいましたけど )
の内容は どんなのを準備していたんですか~~? 」
K 「 言ったら アナタ ぜ~ったい バカにするもん!
だから 言わないっ! 永遠のヒ・ミ・ツ~~!!! 」
M 「 あらら~~ なんだか オカンムリ~~!
では 次回のKさんへのインタビューは 『続きが読みたい復活
ストーリー』 ということで 現在 ご協力いただいている
アンケート結果の内容についてで~す! お楽しみに~! 」