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あけましておめでとうございます。押絵の仕事始めです。本日から思い思いの作品にとりかかりました。昨年末に未完成だった方の完成作品もみんなで見て、感動しました。押絵の作品も素晴らしいのですが、バックに描かれた日本画もとても素晴らしく、センスの良さをうかがい知ることが来ました。教室も色選びから、立体的に見える技法などの指導を受け、とても有意義なものでした。今年も素敵な作品つくりの年になりそうです。興味がおありの方はぜひ仲間にお入りください。

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天草押絵は、江戸時代から天草で作られてきた伝統工芸で、厚紙に、綿を載せて、着物の生地で巻いたものを重ね合わせて作るもので、人型や花などを作ります。当初は、ひな人形型に作った作品に、竹串をつけて、もうそう竹を縦割りしたものに、穴をあけ、立てる、立ち雛が作られ、節句に贈られていたと伝えられています。型紙を厚紙に写し、ゼロから作り上げるのは、手間暇かかりますが、完成した時の喜びはひとしおです。
少し前まで、キットも発売されていましたが、現在では、手作りでしか作ることができません。年間通して、当館でも教室を開催しております。これから、何か新しいことにチャレンジしてみたい方、ぜひ、教室の様子を見学に来ていただければと思います。年明けて、3月から受付を開始します。4月からの1年間、新しいことにチャレンジしてみませんか?

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天草の伝統工芸として、天草押絵と現代押絵があり、本日は、現代押絵教室の様子をお届けします。
 現代押絵教室は、毎年4月から月2回の開催で、翌年3月までの1年間のコースになります。1年間じっくり学ばれた後は、続けられたい方は。自主グループがありますので、そちらに参加され、さらにステップアップされる方もおられます。現代押絵は、キットづくりを主に制作されています。作り方は、天草教えと、ほぼ同じですが、キットである点が違うところです。現在取り組まれているのは、お正月のお飾りとしての龍の作品です。とても細かい作業を、熱心に取り組まれており、完成がとても楽しみです。玄関前に飾ったりするとちょっと目を引きそうな、素敵な作品です。当館では、単発でも、龍つくり押絵講座を開催します。ただいま、募集中です。興味がおありの方は、ぜひお申し込みをお待ちしています。本日、11月21日現在で、まだ、若干の申し込み枠が残っています。ふるってお申し込みください。(i_n)

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