最後の見学地となるアルメイダ上陸地跡・南蛮船碇泊所跡です。(マップ9)
河浦にキリスト教が入ったのはザビエルが鹿児島に上陸(1549年)して20年後の1569年、﨑津を経由して河内浦に布教。本格的なキリスト教がはじまりました
アルメイダ上陸地跡・南蛮船碇泊所跡は河浦の一本松というところにあります。
ここは当時船着き場で大きな一本の松の木があり、その松の木にロープを括りつけていたそうです
ここが南蛮文化のはじまりです。
brochure of Amacusa Collegio Museum(front side).pdf
brochure of Amacusa Collegio Museum(back side).pdf